あした天気にな~れ

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危機一髪

2007年10月31日 | インポート
高速体型に感謝しつつも、岩城ICまでは7号線のバイパス的扱いですから、

朝夕は数珠繋がりで走ることになり、中には一般道に降りてくれた方がいい車も遇ったりしているが、

それでも岩城ICから先は有料なのでガクッと交通量は減り貸し切り状態になる。

気をよくして、二ッ井IC迄一気に張り切って走るに、制限速度は70km/hである。

そこを、付いてくる者がないと思いきや油断していたその隙に白バイがピタリと後ろに・・・・

30km/hオーバーで・・・

停められるのかと思い、ドキドキしながら減速して走り続けて、

結局二ッ井IC迄仲良く走った。

フ~である。

それにしても、70km/hは遅くない?

せめて、あと10km/hあげて走れたら・・・

ま、安全に走れって事だすな。

なして、停めねがったんだべ?


柿が豊作

2007年10月29日 | インポート
今年も柿の収穫時季になった。

友人が是非に獲りたいと言ってきたので、獲りやすい下の方を残して収穫。

今夜にでも焼酎で渋抜きをして地方発送ですね。

地方と言っても都会に住んでいる喜んでくれる人に送ることになる。

早くしないと柔らかくなって手遅れにならないうちにやらないとね。

玉川が見ごろ

2007年10月24日 | インポート
昨日は晴れのいい天気で、映画を見ようと計画していたのですが足は紅葉の在る方に向かい、いつしか抱返渓谷にいました。

改修工事も済ませた後は綺麗遊歩道が整備されてて広く成ったところもあって歩きやすい印象でした。

観光客も沢山いて、案内板も英語、中国語、韓国語と並び、韓国語が飛び交いここは日本だよねと確認したい気分になった。

そして、田沢湖湖畔できりたんぽラーメンを昼食に選んだ。

懐かしい地元の味と思いきや、只のラーメンにきりたんぽを入れただけのシンプルなもの。

味もしないし、堅い。

次はないな!!

アイデアはいいが、とってつけたようなきりたんぽでは客は喜ばないはずです。

私でしたら、ある程度煮込んでストックして置いて仕上げに暖めて、ラーメンの上に形よく載せる位の配慮できるけどね。

そして、玉川へ針葉樹を除いてはオレンジ、黄色、そして赤が目に眩しく映った。

丁度針葉樹がアクセントみたいにポツッとあっていい感じでした。

カメラを出して写そうとしたら、カードがありませんと表示。

そうです。抜いたまま忘れていたのでした。

上に行くほど色が濃くなり新玉川に立ち寄った周りは紅葉のパノラマ状態で独り占めにするのは勿体ないと思った。

次は誰か載せてくるぞ。

な~んてね
いつになるか。

温泉は日帰り入浴休みでした。

なんとか菌が出たとかで閉鎖ですと!
泊まりはいいのだそうだ。どういう事?

でも、温泉は入れなかったがいい保養になった。

お出でに成る際は午後5時までに抜けて下さい。
工事の関係でしょうか閉鎖されてしましまいます。

北海道にはない鮮やかさがあります。
今週が見ごろでしょうか!



さつまいも

2007年10月23日 | インポート
私はあまり手伝えなかったが、町内で子供達に
芋掘りイベントをさせたいと発起人サイドに加わったものの殆ど参加できず、芋掘りだけ手伝うことが出来た。

殆ど肥料など与えないで草取りも出来ず、草刈りから始まった芋掘りでしたが、子供達は歓声を上げて大きい芋を彫り上げては親に見せに駆け寄っていた。

ほったらかしの割には大きいのから一口で食べられそうなものまで様でしたが、500本の苗で町内に20kg強ずつの収穫を各家屋に配ることが出来た。

今年はサツマイモは買わなくても済みそうだな。

来年はもっと少ない本数(彫り上げ、管理が行き届かないから)で出来るだろうと話し合った。

ど~れ芋煮会(サツマイモで)でもしましょうか。

只呑みたいだけですけど。

近所に偶には奉仕しておかないとね。

高速船

2007年10月20日 | インポート
北の大地を後にして夕方の高速フェリーに乗り込んだ。

強風注意報が出る位の大荒れの最悪の天気です。

青森からの折り返し便に到着の遅れがあって定刻より遅れて出発した。

在来のフェリーよりかなり短く、積載容量も少ないだろうが

車の乗り降りの開口部が在来の4倍はあるように見え、乗船時1台ずつであっても下船時は2台ずつ並行して一気に下船できた。

そして、船内である。

総てシート座席が配され、私はビジネスシートを予約した。

残席との間が大分ゆとりがあって飛行機のビジネスクラスシートに似ていた。

それでも、平日の便と言うこともあってかビジネスクラスは貸し切り状態で、
雑誌が読みたかったので本当は出来ないはずの照明の明るいシートに移動してみたが
キャビンアテンダントにとがめられる事もなかった。

そうそう、空港会社のように6人のキャビンアテンダント(美人揃いである)が紺色の制服を着こなして、
船内を何度も巡回して温度調節やドアの開閉チェックをしていた。

カフェラウンジや売店もガラス張りのコーナーが中央に陣取りオシャレなブティックのようで目をひいた。

今回、かなりの強風の中アナウンスでは大丈夫と言うけど、陸奥湾内に入るまでは動物園のコースター位の揺れはあって、飛んで着水した衝撃は体に疲れを残した。

それでも、湾内に入ると殆ど揺れはなく従来の倍のスピードで走る船にしては静かに思えた。

総評。
空いていたらエコノミーで十分過ごせるはず。

1時間前に出航したフェリーを追い越ししかも1時間早く着ける高速船、次は明るい時間にエコノミーで味わってみたい。そんな感想でした。