たらふく呑んできました。

歯医者はソロソロ、ブリッジにするとの説明を受けて型取りしてきましたが、その前に削りがあって支えになる歯を削って小さくして土台にするらしい。

今の麻酔は、塗るだけで効くようなもので終わり。昔やっていた注射ではなく少し怖さを覚えていただけに肩すかしをされたようだった。

予定より大分オーバーして時間が気になっていたが、どうにか法要に参列は僧侶と同時に入場して片隅に座った。

宗派が我が家と違う為、賑やかな鳴り物に目を奪われた。

お墓参りしてお斉会場に向かい、斎主の挨拶から入るのだが、これが又年代のあるが自分の人生を説明するような挨拶を長々とされ、これが最後なのかと言うような言葉が寂しく感じた。

いつも元気な爺なんだが、入院したとかで元気をなくしているらしいが、呑む方は元気なんでこりゃ～暫く大丈夫かな？！思ってきた。

今日は大館に呼び出し仕事があり日帰りで行ってくる予定。

その分明日は柿でも採ろうかな？

寒くなりました

最近、どうしてもこの寒さに耐えきれず、ストーブに火を入れました。

些か遅い嫌いもあるが、灯油の買い置きが足りず、一時間程で消化。そこで、ストーブに火を入れ暖を採ろうとしても、鋳物は中々暖まらず一定の炎になるまでに時間は掛かる。で、長時間居れる時より点けることが出来ない。

これが暖まると至福の暖を得ることが出来、鍋や薬缶の暖めにも重宝するし好いのだが、ここ数年薪を切っていないので数日分より残っていないので、大事に使いたいが寒さに負けた。

やっぱり、準備は必要なものですね！

今季は灯油で凌いで時間を作って薪割りしたいものだ。

今日は歯医者に法要と仕事もしたいが、これらも外せない医療行為に、冠婚葬祭行事ですので大事にしないとね！

付いてきたのか～

道内で色んな処を周り、帰ってきて2日。最後に向かった喜茂別地区は、カメムシが大量発生してて、訪ねる店舗家屋の入り口にそりゃ～ごっそり居て、扉を開けるのを躊躇う位でした。

大きさは地元で見る四分の一位で、飛び交うのでフロントガラスに当たると黄色の絵の具を落としたかのような跡が残り、匂いがキツイので拭うのをスタンドマンに任せたい。

それが今朝、助手席のドアを開けたら居たんですよ！その小っこいのが～

これがいっそ彼女だったら嬉しい（マジは怖い・・）が、カメちゃんではね～～

今日は下り坂の予報。寺参りなどで一日が過ぎそう！

あれ～

函館で掻いた背中じゃなく書いたはずの書き込みが消えてる～

何書いたか忘れたが、いずれ順調にいけば今朝の便で秋田港に着岸と書いたと思うが順調に事務所に戻れました。

函館を後にして、洞爺湖に一泊。いつもの温泉でたらふく秋の北海道を味わって夕べのフェリーに余裕で乗り込み、爆睡してました。

ホントは仕事を持ち込んでいたので、サロンを借り切って仕上げにとも思って交渉したが、今回の受付が頑固でどうしても貸してくれないので事務所に直行した。

いつもは割とすんなり貸してくれて、スッキリ仕事を終えて、風呂に入ってスッキリ目覚めのつもりっだがま、そうもいかないこともあるよ！

まずは帰郷報告！！

久々のペンション泊

夕べは小樽の天狗山中腹のペンションに宿泊。日暮れは早く５時過ぎには既に暗闇の宿入り。

山の中腹と言うこともあってかなり急勾配の立地に驚くも階段の一段目は端に寄らないと上れない高さで、もう一段造れば半分欠けた階段ができそうで、それもこの階段、かなり急。２０段位だが、荷物の多い私には登山客に近いゆっくりとした足取りでした。

ペンションは何処もこだわりがあって、差別化を図っているのかこの宿、イタリア家具を基調に小樽の夜景が一望できる造りでしたが、レストランの窓は手前に寺が建ったとかで女将さんかなりご立腹。

景色の独り占めは出来なかったみたいです。

階段は馴染めないが、気さくな女将さんと、雰囲気が良いので又来たいと思う。

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