庭の木を切った。
その後、やってくる鳥の種類が変わった。
目立つのはカラスが来なくなったことだ。
カラスは鳴き声がうるさいし、メロディーに趣がない。
見た目も悪い。
来なくてさいわい。
スズメおよびそのくらいのサイズの小鳥が来なくなった。
原因と結果関係としては、木を切った ⇒ 隠れ場所がなくなったので小鳥が来なくなった ⇒ 小鳥を餌とするカラスが来なくなった・・・ということだろうか。
代わりに、その中間のハトを少し小さくしたくらい大きさの、今まであまり見なかった系の野鳥がよく訪れている。
今、名前を図鑑で調べ中だ。
当家の落ち葉用焼却炉を、くちばしでつつく、やや緑色のまだら模様の野鳥。
ツンツン、ツンツン、何をやっておるんだこいつは。
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図鑑からの判断として、こいつはキジバトではないだろうか。
と現在のところ考えている。
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