牛丼のチェーン店「松屋」で、「豚めし」を食った。
吉野屋の「牛丼」とは異なり、松屋では「牛めし」と称していた。
ところが、狂牛病で、牛肉が使えなくなった。
牛丼チェーンは、どこも牛肉を豚肉に切り替えて「肉の丼」を続けている。
牛丼、牛めしと言っていた頃は良かった。
「豚めし」といわれると、豚の丼を食っているのだか、豚のえさを食っているのだか・・・。
2021年、牛・豚問題を、再考(スケートブログにて)。↓
牛丼のチェーン店「松屋」で、「豚めし」を食った。
吉野屋の「牛丼」とは異なり、松屋では「牛めし」と称していた。
ところが、狂牛病で、牛肉が使えなくなった。
牛丼チェーンは、どこも牛肉を豚肉に切り替えて「肉の丼」を続けている。
牛丼、牛めしと言っていた頃は良かった。
「豚めし」といわれると、豚の丼を食っているのだか、豚のえさを食っているのだか・・・。
2021年、牛・豚問題を、再考(スケートブログにて)。↓
武蔵小山の立ち食い蕎麦屋、「田舎そば」で、たぬきそばをすする。
たぬきそばとは、揚げ玉を入れたそばである。
天ぷらそばのようではあるが具はなし、化かされた~ということで、たぬきそば(なのかな?)
関西では揚げ玉のことを、天かすと言っていたような気がする。
揚げ玉のほうが、わざわざ作った感じでポジティブ、天かすは要らないものみたいでネガティブな響きがある。