齋藤一人さんが言ってました。
徳を貯金するように集めると「オーラ」が出る。
駅で自転車が倒れてたら直す！
困っている人が居たら声を掛ける。
年配者には電車で席を譲る。
これらを実践することで、テラ治療院スタッフはオーラをまとうように話し合いました。
是非、「オーラ」をまとったテラ治療院の先生に会いに来てください。
まだ、先かな・・・。
誰も見てない所でこそ、「徳」集めに専念します。
http://www.terra-seitai.com/index.html
そうそう、テラ治療院のスマホ用のホームページが完成しました。
外出先でも是非チェックしてみたください。
テラ治療院では、体のバランスを整えるので、神経系、ホルモン系、もちろん骨格系のバランスを整えます。
体のバランスが良くなると、花粉症にも有効に働く場合が多いです。
簡単に説明しますと、免疫系と代謝が期待出来るので、効果が出るということです。
鼻水を止める等の「対処」療法ではなく「根本治療」という事になります。
体質改善。という目標の中に花粉症が軽くなる、又は治ると言う事が言えます。
治療の方針としては代謝を上げる事による体質改善ということになるでしょう。
戻ろうとする体と変かさせる治療のバランスを壊して、変化させるまで通院してください。
体は基本的に治りたがっていますので、ある一定の時期が過ぎれば治る方向に加速して
向かって行きます。
テラ治療院では、どこから治療でどこまでが治療か、明確に定義しています。
では、皆さんはどこから治療で、どこまでが治療だと思いますか？
・先生と話をした時が治療の始まりで、終わって治療後の注意事項を話終わって終了。
・お会計が終わったら治療終了。
・挨拶したら治療。
・ベットに寝たら治療開始。
様々なご意見があると思いますが。
テラ治療院の治療開始と治療終了は
テラ治療院の看板を見たときからです。入った瞬間に挨拶も治療の一環。
受付さんとお話ししている時もすでに治療が始まっていると考えています。
勿論、電話でご予約のお電話をしてくれた時にも治療開始です。
終了は、テラ治療院を出ても終わりません。その症状が取れて、患者さんの通院が終わった時です。
通院中は家で寝ている時も、我々にとっては「治療中」なんです。
接触した瞬間。テラ治療院に関するもの何等かのものが目に入った瞬間に治療は始まっていると
考えています。
治療だけ凄ければいいのか。治療だけ頑張ればいいのか。
人間は大脳で深い部分まで考える動物です。ですから、「居心地が悪い」「先生が苦手」等の付加価値が
大きく治療に影響してしまいます。
どんなに素晴らしい施術をされても「不潔な先生」なら嫌ですよね。
そして、もしかしたら治った気にならない可能性だってあるんです。
テラ治療院では、清潔感、笑顔に力を入れています。
患者さんが治療は勿論、それ以外でも不快な思いをしないように。そして、それは
治療効果を上げる事だと思っています。
オステオパシー整体治療では、ストレッチを大切にしています。
人間の肉体活動の原動力は「筋の収縮」にあります。
活動すれば当然筋肉は縮む訳ですが、負荷を沢山かけると筋は固くなります。
皆さんも経験あると思いますが、筋肉は使い過ぎると「パンパン」に張りますよね？
この張りは、簡単に言うと沢山ある筋線維の一部が収縮したままになっているのです。
収縮したままの筋線維があるわけですから、筋力も当然下がります。
そこで、大事なのは機械的に伸ばす行為なんです。これがストレッチです。
ストレッチには（筋肉にもよりますが）、大体30秒以上の時間を取ってください。
それ以下ですと、筋肉は伸びてない場合が多いです。とくに張っていてパンパンな筋肉は短い時間では
伸びません。
では、いつのストレッチが有効なんでしょう。
ストレッチはいつ行っても問題はありませんが、注意して欲しい点があります。
まず、スポーツ活動をする直前のストレッチは避けた方がいいでしょう。
スポーツ活動の前は「準備体操」がお勧めです。
この準備体操とストレッチの区別は、準備体操は筋肉を素早く刺激する方法です。
ラジオ体操のようなものが準備体操です。イチ、ニ、サンとリズムに乗って筋肉を刺激するわけです。
そして、30秒以上ジーっとして伸ばすのが「ストレッチ」です。この違いもしっかりと把握しておいてください。
準備体操は筋肉が刺激されて活性化しますので、
眠っている筋肉のパフォーマンスを上げる効果も期待出来ますし、
これは同時に怪我の予防にも最適と言えますね。
そして、ストレッチは30秒以上伸ばしているので血のめぐりが悪くなっている可能性があるので、
パフォーマンス向上はあまり期待できないのです。
そして、これは同時に怪我がしやすいという事も言える訳なんです。
以上の点を踏まえて、テラ治療院では昼間の活動で縮こまっている筋肉を一気に伸ばすストレッチは
「夜」（運動した後）にするように推奨しています。
そして、寝る前に行ったり、お風呂上りに行う事で副交感神経を刺激して
より、体がリラックスしやすくなってくるので相乗効果も期待出来るという訳です。
更に当院でおすすめしたいのは治療前後（どちらでも効果的）の酸素カプセルの利用です。
これにより、酸素がいきわたり、治療個所、ストレッチ個所の溶解型酸素濃度が飛躍的にあがり
疲労回復や、各部の損傷部位の修復が期待できる訳です！！
オステオパシー（整体）治療との併用では1時間／2,000円の金額で利用可能です。
是非、やってみてください。そして、体の不調がありましたらテラ治療院で一緒に治しましょう。
「我慢している痛み、しびれ」一緒に治しましょう。
水分摂取を怠らないでくださいね。
水分が足りないと心臓の負担が大きくなります。
冬は喉が渇きにくいので、思ったよりも水分不足になっています。おまけに空気が乾燥していますから。
お水は一日喉が渇いてなくても最低でも一リットルは飲むようにしてください。それも定期的に。
テラ治療院はどんな時でも笑顔を欠かしません。
患者さんが笑顔になれるように最善で最高の努力をしていきたいと思っています。
テラ治療院は、祝・祭日もやっているので、雪の日もやってました。
そんな中でも患者さんが多勢いらしてくれて本当に感謝の気持ちで一杯でした。
そこで、我々は雪の足元の悪い中予約してきてくださった方にホッカイロをお配りしてみました。
来てくれた人への感謝を表すっていうのも難しいと皆で話し合いました。
「気持ちは見えない」ですからね。
朝の院前の雪かき中もみなさんに「ご苦労様です」とお声をかけてくださった方が大勢いました。ありがとうございました。
そんなみなさんのお声の為、笑顔のが自分達のモチベーションに繋がっているとつくづく思い知らされました。
辛い症状、諦めていた症状 一緒に治しましょう！！
テラ治療院はこれからも患者さんの為に何が出来るか、そして、それを考える事が自分達の喜びである事を再認識して
施術をしていこうと思っています。
テラ治療院は昨日から元気に2013年をスタートしました。
2012年は沢山の方に愛された一年でした。
2013年もこれに慢心することなく突き進んで行きたいと思います。
今年は、巳年。我が院には2名の年男の先生がいます。
その辛い症状、あきらめないで一緒に治しましょう。
テラ治療院は宣言します。
１ 笑顔
２ 挨拶
３ コミュニケーション
をしっかりと実践し、より患者さんの訴えに耳を傾ける事を誓います。
ホームページはこちら↑
本格的な冬の到来ですね。
当院は暖房設備に加湿設備を最良の方法で稼働し始めました。
当院に来て「風邪をひいた」という事がないように加湿には細心の注意を払っているところです。
先日雨宮先生の誕生日会で何年振りかで「ピザ」を食べたのですが。やっぱり美味しいですね。
他先生方は皆、何年ぶりって訳ではないと思うのですが、自分は密に感動してしましました。
今日は、冬の健康法アドバイスを一つ素晴らしいものを教えたいと思います。
お腹の中で一番冷えている部分を手の甲で触って探してみてください。（温度を感知するのには手の掌よりも甲がわかりやすいです）
何か所もある場合もありますし、微妙な場合もあります。そして一か所の場合もあると思いますが、それは人それぞれだと思います。
もし、全部が温かいと感じても「その中で一番温かくない場所」でも構いません。
おへその周りですか？ みぞおちの周辺でしょうか、わき腹？
それぞれ、あると思います。
そこに「貼るホッカイロを貼って下さい。」
自分の弱い場所（内臓関連かも）が強くなります。
弱い場所を補う事になります。おなかにはツボが沢山あり、冷たい場所は血行が滞っている可能性が強いからです。
ホッカイロを貼って毎日過ごしてみてください。
体の調子が徐々に変わってくると思います。
因みに自分は基本的にお腹の中心が全部冷えているのでホッカイロを三つも（小さいの）貼っています。
勿論絶好調です！！
まとめてネットで買うと30個で600~800円程度で入手可能なので、コストもあまり掛かりません。
是非、今年の冬はこれで乗り切ってください。
ギックリ腰、肩こり、どこに行っても解消されない「痛み」「しびれ」一緒に治しましょう。
お久しぶりです。
いよいよ寒くなってきましたね。
当院では、ベットのヒーターを付けるか付けないかの微妙な温度に戸惑っています。
寒い時はどうぞ、遠慮なく言ってください。
この時期は人によって違いますが、ベットのヒーターは個人的に変えられますので各先生に伝えてください。
当院では患者さんを家族のように大切に。をモットーに
スタッフ皆も全員が家族のように、助け合っています。
是非、我々に大事な体をお任せください。
