気付き

　ちょっと最近忙しくなってきています。そんな中で気付いた事があります。

学校で生徒さんに教えている時も楽しいです。学会で他の先生の話も

楽しいのですが、やっぱり「患者さんを治療している時」が一番楽しいみたいです。

自分の根本は「患者さんの症状の改善」に喜びややりがいを持つ事。

何よりも患者さんが笑顔になって帰ってくれるのが一番の自分の精力剤のようです。

忙しかったから見えてきたことでしょう。感謝です。

生徒が見てたら怒られるかもしれないので補足「教鞭時も楽しくないのではありませんよ」（笑）

 

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おはようございます。

今日は朝から不快な曇り、いつ雨が降ってもおかしくないですね。

最近こんな天気が続いています。雨が降る時って免疫機能が亢進するんですよ。

仮説としては、昔は人間は雨が降ると「洞窟」等でジッとしている動物だったみたい。

と言うことです。

雨が降ると怪我や病気を治す時間に当てていたんでしょうね。だから免疫機能

が上がるようになったという仮説があります。

現在でいえば「晴耕雨読」というかんじでしょうね。

体は冷やさないようにしましょう。

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天気と体調との関連

　お天気と体調、特に痛みとの関連が昔から言われ続けています。
気圧の変化に体の変化があるのは当然ですが、痛みに限局するとその関連性で科学的裏付けはまだ
されてないって知ってましたか？

数多くの患者さんが自分の体の痛みと天気との関連を指摘し自覚していますが、残念ながらそれに関するキチンとした理論がない以上、現在は関連無！！というほかありません。

っが、将来キチンと裏付けがとられる日が来るかも知れませんよね。

関節内の陰圧と外気の圧力によって高低差が低く（低気圧＝雨）なると不安定になったり、高低差が高く（高気圧＝晴れ）なると安定が良くなったり・・・。

と言った具合に関節の痛みに関する憶測その他は若干あるみたいです。っが
裏付けは取られていません。