箕輪スキーのつづき
山頂近くカフェラミル、
おじさんは体力もなく、無理をするとあぶないので、
1時間滑っては、コーヒーブレイク、
食事時間を入れると、1日の中でお茶してる時間のほうが長いんじゃないかって?
そのとおり!
学生のころ、夜行バスで新宿から出て、早朝について、宿の大広間で仮眠して、
寸暇を惜しまず、リフトが止まるまで滑りまくっていたことを思い出します。
そのころのリフトといえば、1人乗りで、遅いわ、休日ともなれば数十分ならぶわ。
こんなにゆったりスキーを楽しめるなんて、あの頃からすると想像できません。
まるで、むかしあこがれてた、海外のリゾートスキー場そのものではありませんあか!