話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,1423『姫路のLAYLA』

2017年06月01日 | 音楽
アクセス頂きありがとうございます。

今日は午後から豊岡で打ち合わせがあり、その後18時から神戸の西神中央で上司と落ち合い一件商談。

その後、姫路駅まで上司を送って解散となり、そうだ、姫路といえば…

今まで話にはたくさん聞いていたけど、なかなかタイミングが合わず来れなかったジャズのライブハウス『LAYLA(ライラ)』へ。

20時頃、ちょっと怖かったけど頑張って入ってみると、

御歳68の、渋い人間味が溢れ出ているマスターが鎮座しておられました。
1972年、23歳の時に銀行マンを辞めて開業。
老舗です。

21時くらいまで誰も来ず、マンツーマンで色々お話をしてくださり、

『これもセッションや。会話も、グルーヴせなおもろないやろ。』と。
水割りを傾けながらタバコを吸う様も絵になります。

そうこうしていると今日はセッションの日ということで、続々と姫路のミュージシャンが集まり演奏が始まりました。
楽しく観させて頂いてると、

『哲平ちゃんもやってみ!』と。

ギターをお借りして半強制的に参加。
思いの外盛り上がり、3曲ほどさせて頂き、良い経験になりました。

播但道を使えば八鹿までちょうど1時間。

頑張ってまた参加しに行きたいなぁ。

話は変わりますが、

次男と僕の身長差…

終わり。