いまが私bassなんですけど1♭Aなんです。
つまり開放弦が使えない速弾き。
フレットは外に行くほど広くなる
出来るか不安だ(-。-)y-゜゜゜
メンバー全員戻った。
感謝の言葉も出ない。
「有難う」しか言えない。
間に入ってくれた女性vocalに感謝
皆、グループLINEに戻った。
後は自分の病院に通うかマッサージで復帰を目指す。
奇跡の一日だった(^_-)-☆
タイトル「私の状況」をコピペしてらいんで送った。
どれだけ苦しんでいるかを。
これでは自暴自棄になるはずだ。
私の音楽人生は終わった。
悲しいけど。
高額のbassは手放そう。
決めたよ(-。-)y-゜゜゜
帯状疱疹の診断を受けて抗生物質で散らすはずが悪くなりました。
一時は左手が痺れ、左腕が全く上がらない状態。
それが1週間続き何もできない。
おそらく肩甲骨と脇に発疹が出来たからだろう。
1ヵ月はbassに振れていない。
これではバンマスは出来ないと判断。
後遺症が残る病気である。
もう二度とbassは弾けない。
今も痺れと痛みと闘う毎日。
今日は訳の分からないLINEを送ってしまった。
もう、一緒には活動出来ないであろう。
私を待つ必要は無く新しいメンバーを入れるべきでは。
そんな日記である。
LINEの意味が違ったみたい。
危うく顔出すところだった。
決別しているんだった。
「嫌でも一度来て」とは決別の証。
危ない危ない(-。-)y-゜゜゜
まもなく午前4時になる。
最近は日が伸びてもうぼんやりと明るい。
朝晩と日中の寒暖差はキツイ。
日中は真夏並み。
昨日は30℃超えの地域もあった様だ。
今にセミが鳴くかもしれない。
朝方の日暮ゼミの音は少し不気味だけど(-。-)y-゜゜゜
バンドの事、病院の呼び出し。
どちらも憂鬱である。
病院は血液検査の結果が悪かったらしい。
血液検査大好き先生なんだよね。
3階に1回は血液検査。
どんな病院だ？
まあ、先代からのお付き合いだからしょうがないし・・・。
言い訳を考えておかねば。
弟先生は大学病院で胃カメラの名人らしい。
週に3回本院（実家の病院）に来ているらしい。
半世紀以上個の身体だからガタも来るころだ。
今回も免疫不全に近い状態である。
ストレスもあるのかな？
月200時間以上36協定で働いている。
還暦前にはきついのかもしれない(-。-)y-゜゜゜
今日は今までの経緯をメンバーに説明する。
納得させられるか・・・。
それより全く練習していない。
そちらの方が心配だ。
というより出来なかったといった方が正しいのかもしれない。
新しい曲はおろかbaseにも触っていない。
どうなる事やら。
今日の数時間で思い出せるところまでやってみよう。
後は如何なっても知らない。
baseにも触れなかったのだから(-。-)y-゜゜゜
バンドの皆が待ってるってホントかよ？
あんだけ迷惑かけて。
実はバンマスを降りる事に決めラインでお願いした。
帯状疱疹。
甘く見ていた。
早期発見で抗生物質を1週間飲めば直ると信じていた。
しかしロキソニンは聞かないし指は痺れ腕が上がらなくなった。
新しい新契約も効かずで1週間。
もうbaseをやめようと思った瞬間だった。
だから新しいバンマスを指名し去る覚悟だった。
今でも左薬指と小指がしびれている。
肩甲骨も痛みが激しい。
皆、グループLINEから去っていく者も出る始末。
空気を壊すとはこのことである。
しかし、その選択は間違っていたのだろうか？
私に出来ることはバンマスを替え新メンバーでスタートして欲しかった。
待っていてくれると言ってくれるががっかりさせるのは目に見えている。
baseも売ってしまおうとも考えていた。
どの面下げていけばいいか分からない。
もう、何も言えない(-。-)y-゜゜゜
