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風n

山の美しさに魅かれ登山を始めてまだ間もない未熟者、沢山の人に色々な山の事教えて頂いたり、日々のつれづれを♪

ヤビツ峠~塔ノ岳~大倉尾根 その三

2011-02-03 | 丹沢の山

賑やかなハイカーの感嘆の声が聴こえ始めた塔ノ岳頂きです

前回はガスで見えなかった富士山も 朝方バスからの眺めは雲一つなくスッキリとしていたのですが

雲が流れるも それでも この季節ならでは こんなに大きく聳えて待っていてくれました!

 

 

あちらの頂きが丹沢山の頂き その先には丹沢山系最高峰の蛭ヶ岳

 

道志山系方面です  

 

 

風も無く穏やかな頂上ですが  雲の様子が今一つなので暫し温かいコーヒーでも頂こうと小屋へ 

 

山の頂きで こんな可愛いカップで頂くコーヒーは格別です 持参したパンと遅めの昼食

 

 

今回の塔ノ岳は貴方に会いたくて 登ってきましたよ~ 三年ぶりですね~お変わりなく元気でした

あら~ポーズ取ってるのかな~ 凛々しいでありますよ

 

そんなにストーブに近づいているから お目目あっちっち~でしょ

 

皆に可愛がられて 貴方は幸せ者 こんなお山で暮らせるのですからね  ご主人様も戻られて一安心だね

相変わらずニャンとも発せずに 静かに暖をとっているニャー君 抱きしめたかったけれど

恥ずかしいから そっと眺めているだけにしておきました~  幸せ太り~気味~

 

 

そのうちに雲が一瞬流れて 今だ!  と小屋を出て こんな富士山を見る事ができました時刻は13時35分

 

 

 

 

たっぷりと頂上展望堪能させて頂きました  そろそろ帰路へ向かわないと鈍行列車に乗り遅れます~

既に一時間近く居たのでした  小屋右横を通り 相模湾を見下ろしながらの 下りあるのみ大倉尾根

 

頂上から少し下って 真直ぐへ進むと鍋割山 今度美味しいうどん食べに行こうかな~

 

 

 

この時期に こんなに雪が少ないなんて・・・複雑です・・・

 

鍋割山への稜線 ここも気持ち良さそうですね

 

 相模湾大展望でお馴染みの花立山荘を横目に木道は暫し展望に気をとられ 軽快な足運びとなる処

 

 

しか~し 逆に ここをずっと登り続けるのは まさしく修行の山行ですね 

 

 

掘山の家から塔ノ岳までは 地図上では1時間半の登りコースタイム 木道の登りはキツイっす

この大倉尾根の登りは山岳関係者の訓練の山でもあるように 只管登りあるのみです 

 

私は通る小屋全てに甘酒メニューがある事に気が付いたのですが 時間が気になって・・・

後ろ髪ひかれるのです~  尊仏山荘でコーヒーを頼んだ後に気が付いて 追加しようとも思ったのですが

なんせ極度の猫舌! 飲み終わるまで時間がかかるので止めたのです・・・犬舌??が羨ましい~

 

 

やってるよ!! ・・・ わかってるよ!!   この横を通りますが油断禁物足元注意

 

何時しか スタート直後から後先になっていたご夫婦が 偶然にも最後まで  一緒のペースの様で

ご主人はとっても健脚ですが奥様を気遣い 小まめに小休止されていたのです ちょっとしたアクシデントがあり

この先で そのご婦人に声をかけられ 愉しい会話を交わしながら下山したのでした

 ずっと一緒だったんですもの ご縁があったのですね~  何と富山在住の方で東京にも別宅があり

時々こうして ご夫婦で山に出かけているそうです 富山と伺って羨ましいと思わず~でも 登るのは危険なので

冬でも こうした山へ出かけられるのが 反対に羨ましいと ・・・・確かに そういう事なんですね

 

 

 

最後まで見送ってくれていた様な そんな富士山に 今日の展望をありがとう!

仲睦まじいご夫婦と また何時か どこかの山でお会い出来たらと 一期一会の出会いに感謝!

 

 

見晴山荘のテラスからも秦野の街並みが一望 皆さん一休みされていました

 

不思議ですが 若い男女二人組と そのご夫婦もベンチで一休み 若い男女この方達も ずっと表尾根を

歩いていた方達でした 皆同じようなペースだったんですね

 

 

 

何方かの陶芸窯元  

 

独特の登り窯  以前に私も陶芸をちょっとだけ芸大の学生に習って この登り窯で焼き上げて

三日三晩交代で焼き上げた事があり 暗闇にあの赤々と燃え盛る炎が 焼き上がっていく陶芸に息吹きを

吹き込んでいくような感動を思い出します

 

 

 

 

辿りついた麓では 春の香りに包まれて 長閑な この風情が疲れた身体を解きほぐす様でした

 

 

 

 調度このバスに乗車出来たのですが 何故か この後の便で帰宅 慌ただしく帰るのが勿体ない気がして・・・

夕焼けに染まる 暮れゆく丹沢山麓の景色に 暫し見惚れていました

 

 

 

 

嘗て登った山を今一度登ってみる そんな経験が無かった自分には 今回の丹沢はとても新鮮で

懐かしい友に会いに行く そんな心持でもありました  

薄らぐ記憶を手繰り寄せ 季節の移ろいに変化する山稜に 改めて感動を覚え 

心地よい汗を流した後の けだるい身体も痛む足も 何故か愛おしくさえ思えた 

近くて遠い山が 少しだけ近づけた そんな丹沢登山でした

 

昨年末から、この週末まで約一カ月程の休薬期間 体調も良好な貴重なこの期間に 何とか山へ出かけたい

そんな自分を この日の快晴は後押ししてくれました この時期の頂上でさえ風は殆ど無かったのですから

何時まで山に登れるのかは分からないけれど 頂きに立つ歓びを知ってしまったのです 

ぎりぎりまで登り続けたい そんな思いが駆け巡った山でもありました  

 

毎度ながら 拙い山レポではありますが 最後までお付き合い頂きまして ありがとうございました!

  

1月30日(日) 塔ノ岳

表尾根登山口(8:55)~三ノ塔(10:10)~烏尾山(10:43)小休止~ 新大日(12:30)~小休止~塔ノ岳(13:00)

頂上大休止(13:50)~花立(14:20)~掘山の家(14:50)~大倉登山口(16:20)

行程約7時間20分 休憩含む(約1時間20分)

 


ヤビツ峠~塔ノ岳~大倉尾根 その二

2011-02-01 | 丹沢の山

一息ついて目指すはあの頂きへ 

その前に立ちはだかる修行の場?! 前回は愉しかった岩場でしたが冬場は経験がありません

ちょっと緊張するも心の何処かで高揚していた?りして  山は年齢ではないのですね経験値

私よりずっと年配の方々が 身のこなしも軽く颯爽と登られてる 改めて そんな姿に勇気を戴いた

望遠であの頂き目指して もう少しの辛抱だ 

 

 

連なるピークの こんな稜線が気持いい  大好きですね~ 鼻歌を歌いたくなります♪

 

 うゎ~お懐かしい~長老ブナさん! 何だか懐かしい人に出会ったようでした

この大木のブナはハッキリと覚えていました! ひと際気高く圧倒的な存在感! 元気でいましたね!また来ましたよ!

 

 

懐かしいブナ林を過ぎ行者岳までは本当に 長閑な稜線歩きで気分も和らぎます 

けれど ここから先はチョッと気を引き締めていかなくては

 

 

 

鎖のついた岩場が待っています  この先はもっと急な岩場です 凍りついた岩が滑ります

やっぱり冬は手ごわいです  ビビります

 

私の後方では まだ不慣れな女性陣を男性陣がリードして下っていました  頼もしいですね~

 

なんて余裕な私??  やっぱり戻ろうか~なんて思ったりもしたりして 呆然としていたそんな私を

ヤビツからずっと 先になり 後になりしていた ご夫婦のご主人が見かねたのでしょうか 

「ストックはしまっておかないと両手使うからね」 とアドバイスされ 「ははい!ありがとうございます!」 

そうなんです・・・ 後方のパーティーを眺めている余裕なんて本当は無かったであります

 

 

ご主人のアドバイスが無ければ 途中ですったもんだの自分でありました  なんてこったトホホッ~

直下には木道が 私はここが結構恐かった~ 両サイドは切れ落ちているんです~ 手すり無いんです~

 

 

橋を渡って ホッと振り返り 私の後方にいた先程のパーティー組は なかなか下りてきません 渋滞です

そんな彼女達と いつしかすれ違った際に 挨拶を交わし 「恐かったですね~!」   私・・・ 「本当!!」 

スキーでもそうですがアイスバーンは 足がすくんでしまいますね 

 

 

そんな一番の難所をクリアすれば一安心 こ~んな景色もど~んと飛び込んでくるのですから 

 

それでも暫くはヤセ尾根やガレ場の急登が続きます

 

 

 

 

 

新大日のなだらかな展望で 皆さん一休みされ 富士の裾野に跨る御前岳~位牌岳~愛鷹山 

富士山は尾根で隠れて見えません

 

 

振り返れば 一番奥の山 三ノ塔     眼下には相模湾 ずっと後押ししてくれていたようでしたね

 

 

 

新大日から札掛への分岐 風薫る五月の頃 この一帯はシロヤシオが群生しているそうですね

 

木ノ又小屋 見晴らしのいい可愛い小屋です ここで一息?!  いえいえ もう少しで頂きです

暫くはポカリで頑張りましょう~

 

 

ほら~! もう直ぐですよ! あと一登りだ~! 木ノ又大日から頂上まで40分とか

 

 

 

そうそう この樹林のトンネル! 大好きな尾根道でした 懐かしいな~やっぱり気持いい~

 

 

 

この最後の登りが堪えた~ 途中の岩場で小休止~ 朝から携帯食とクリームパンだけだった

お腹がグゥ~ 何故か腹時計が え~っ!もうこんな時間! 急がねば~

 

江ノ島に三浦半島  東京湾を挟み その先に霞む房総半島までが一望! 眼下には南北に長い頂き三ノ塔

って事は ここは!

 

 

はい!どうにかこうにか 登頂できました! 

 今迄の疲れが一気に吹き飛んでしまったようで 振り返った山並みが愛おしく 暫く眺めてしまいました 

 ずっとしたためていた冬の丹沢山系 思いが叶った瞬間でした  

山登りを始めてから今日まで 数少ない山登りではありますが 何時も何時も思う事 それは 何故か 

この美しい大自然への感謝の気持ちで一杯になるのです

流した汗も涙も・・・全てが浄化してくれるような  そんな大きな懐で包んでくれているようで

暫し立ちすくんでおりました   

                                 ~ つづく ~


ヤビツ峠~塔ノ岳~大倉尾根 その一

2011-01-31 | 丹沢の山

3年程前に山の恐さも何も分からないまま ただただ山の訓練にと未熟ながらに向かった山(未だに未熟ですが)

基本的な地図さえ持たずに 寝坊しながらヤビツ峠に向かうバスに乗り込み 圧倒的なハイカーに驚き

改めて丹沢山系の素晴らしさを知る事となったのでした

今思うと何と無謀だったのか そして何と幸運だったのかと 見ず知らずの方にずっと先行して頂いて

無事に山行を終える事が出来た  その方は今はどうされておられるのだろう・・・

年月の流れは何と速い事か 宜しかったら そんな私の三年前の無謀な塔ノ岳編です 

 

そんな私の懐かしい山となった塔ノ岳を 今度は冬山の景色を楽しみたいと ずっと暖めていたのです

 

直前まで渋沢で降り 大倉尾根からの登頂  又は鍋割山~塔ノ岳・・・無理かな~鍋割山の往復・・・

そんな風に思案していたのですが 小田急線からの大山を見上げながら 

今日はかなり暖かそうだな~雪もそれ程でもなさそうかな~  なんて思いながら

やっぱり ヤビツからにしよう!  もう一度同じ登山道を辿ってみよう~!

そんな思いに駆られてしまったのでした・・・  たいした技量も無いのに又来てしまった

 

前回同様やはり沢山のハイカー  何故か皆さんベテランさん揃いの様で単独男性が多いです・・・あれ~場違いか・・・

バスに揺られる事一時間近く 終点ヤビツ峠では あれ程のハイカーが てんでんばらばら 皆さんどちらへ向かわれた??

 

ともかく 塔ノ岳登山道へとバス通りを15分程戻るのですが この山荘が見えるまで長く感じた

ここを左折して 暫く進むと右側に登山口

 

 

こんな看板を見ると  やっぱり止めた方がいいのかな~ 行ける処まで行けばいいか~無理はしない!

 

只管荒れた急坂の木道を登り 相変わらず登りの苦手は変わらず 皆さんに追い越されるもマイペース

焦るまいて  次期にこんな景色も眺められ 今日の眺望に期待が膨らむ

 

風もなく 穏やかな山登り 先は長い ゆっくりと登ろう 樹木の間から眺める景色に癒されながら

 

二ノ塔への登り やがて開けたガレ場は気持がいい 休息されてる方を横目に ノンビリ登ります

 

お隣の大山 以前はケーブルカーで簡単に登ってお参りした事が でもそこは山頂ではなかったんですね

 

振り返り振り返り ずっと こんな景色に後押しされていたような気がします

 

 

流石に高度を上げていくと日陰では氷雪の坂道 まだアイゼンは不要です

 

二ノ塔で一休み・・・いえいえまだまだ~のんびり登っているので休息するほどでもないようで

汗は滴り フリースを脱いで水分だけとって さぁ~出発 

 

先はまだまだ長い~ 三ノ塔まで頑張ろう  記憶を辿りながら目指す次の頂き 

 

目指すは三ノ塔 幾つものピークを越えて辿り着く塔ノ岳 表尾根  快晴の中緊張が少しずつ解れていくようです

 

高度を増す毎に 流石の眺望に胸が躍る  最高の気分です  もう少ししたら あの雲は流れて行くでしょう 

 

 

遠く箱根外輪山がご挨拶  手前の平らに見える小高い山は何でしょう・・・

 

丹沢山麓を眼下に 今一つのピーク目がけて登りつめれば 三ノ塔 避難小屋

 

 

ここからの眺望は左に富士山  右端の最高峰に塔ノ岳が一望出来ました!

 

 

 

眺望を楽しんだ後に いよいよ この表尾根の難所へと向かいます 夏場はそれ程でもないのですが

冬場の凍結した岩場が心配です 眼下に見えるは懐かしい烏尾山荘 中央てっぺんが塔ノ岳山頂

手前の男性が下ろうとしている この岩場は凍結し 若干左右が切れ落ちて 結構緊張しました

 

 

 

 木道も氷雪していて それでもアイゼンを使わずに慎重に下りました 

 

 

微妙な滑り具合 私はここが一番恐かったですね~ だったらアイゼン装着すればいいのにね~

 

 

ホッっと一息 振り返れば三ノ塔  中央の白い斜面を下りたのですね 

 

 独特な出で立ちで? 懐かしい烏尾山荘 冬場はお休みなんですね 何時ぞやはサルナシをご馳走様でした

 

 

こんなに近くに?! 大島が~泳いで行かれそう~~  魚君ならね~

 

霞む伊豆半島の先っぽに 最高峰の天城山でしょうか まるで離島のように見えます

 

ご覧の通り 武蔵もハッキリ見えました!

 

何度もひつこくてスミマセン~ あの雲が気になって・・・

 

どうにかこうにか三ノ塔までやって来た まだまだ余力ありそうです 既に気持は山頂目指していました

しかし ここまで調度半分 これからが大変なんです  

なんたって あの行者岳が待っているのですから 気を引き締めて前進あるのみ!

 

 

結局私は ここ烏尾山で望遠レンズを出して小休止 朝から携帯食を電車の中でつまんで それっきり

ここでバス停前で急いで買ったパンを食べて一息つきました ホット蜂蜜レモンを作ってきたのですが

ヤビツの自販で買ったポカリが俄然威力を発揮です! それ程に暖かだった

赤城山もそうでしたが 今年はポカポカお天気に恵まれ幸先良いスタートかなと自己満足

風が無いのが何よりの救い  丹沢さん ありがとう!  あっ~まだまだ これから先があったのですね

この先は 冬場での あの鎖場が待っているんですね  

                                ~ つづく ~


風n山上?

2011-01-30 | 丹沢の山

参上~かな~

いえいえ惨状かもです

兎にも角にも 行ってきました~

 

 

 

 

 

 

やっぱり貴方は日本一!

均整のとれた お姿は なにおも寄せ付けないのです  頭上の雨雲さえも

 

素敵な出会いもありました

そして やっとの思いで行ってきました~  そんなお山はどちら?? 

                                 ~ つづく ~

 

 


塔ノ岳~お土産編

2008-10-01 | 丹沢の山

  思いもかけなかったこの丹沢山系への登山は次回の

  秋山登山へ向けてのステップアップのつもりでしたが

  日帰りでこんなに楽しめる山とは知らず又、のんびりと

  1泊で縦走を楽しまれるのもいいものですね~

  ヤビツ峠でお知り合いになったYさんも本当は、

  何処かで1泊してと予定していたそうですが、何時の間にか

  私と同行する羽目になって 

  結局、同じ大倉へ下山~ すみません~ありがとうございました!

  単身で東京勤務、2年程前から奥多摩へ登り始め雲取山や

  地図上の自分のルート制覇を塗りかためて行きたいと意欲満々! 

  「 紅葉の奥多摩は最高です  」 と

  そう~渓谷沿いの樹林はここ丹沢にも晩秋の気配が  

                     そして登山道で見つけた山ホトトギス(杜鵑)

  

  

      帰りの花立付近だったかと、5頭程で頂上で見かけた親子では?

     お見送りに来てくれた?!・・・と思い込んでますが

     登山道へ入り込まなくてはならない程、

    食べ物が減少しているのですね

    

     

      今回この丹沢は特に人と自然界との関わり方を

      考えさせられた山でもありました

         

         

    バス停までの道のりで見かけた無人野菜販売?オール100円!

    お芋をゲット!  いいシステムですね~

           

             採りたてのお芋です!それはそれは美味しく戴きましたよ

        心も身体も満腹です

             全ての出会いに感謝でした! 

 


塔ノ岳~後編

2008-09-30 | 丹沢の山

           頂上でのガスはやはり晴れず3時に下山

       急遽同行者となったYさんは以前もガスで眺望できなかったとか

       しかし、見つけましたよ~

       私は何気なく山荘の裏手に回ったのですが、ビックリ!

       お尻を向けて草を食む親子  

      

        私を見ても逃げようともせず人慣れしてるのですね~

        でも野生鹿です    

           

           

              Yさんを呼びシャッターチャンス!

           よく見かけるとは聞くが初めて見れたと喜ばれて

           「 ~恩返し出来たかしら~ 」 

                ニャー君のお陰かしら

            気をよくして後は下山あるのみ 

           

 

          

            本当に下るだけ~これが2時間程です

           「 池山尾根もそうだったな~ 」

           

             甘酒~300円とか~を横目に

 

           

           金冷シノ頭~花立~天神平~小草平と一気に下る  

       大山遠望  ~ ガスの切れ間から 縦走の表尾根を振り返り

                          相模湾方面~日も暮れ始めて

             

                 ただただ下りの木道 

            

                 堀山の家~だったか?

             ここにも山荘がジャズ♪~が流れていて

           なかなか雰囲気のある山荘でした~ここの横を通ります

           女性店主が「 お気をつけて! 」 とご挨拶

              「 はーい ありがとうございます! 」

           

           

             暫らく下るとここにも山荘が「 見晴茶屋 」

           この山荘の正面がこの景色直下は秦野市内です

           

           杉並木をハイキング気分で下山していたのですが

           日はどんどん暮れて山林の暗さを始めて体験しましたが

           他の登山者を見かけなければ寂しいくらいでした

           

           バス停到着時はこんなに真っ暗!

           発車まで3分!

           お~グットタイミング!

      ~つづく~


塔ノ岳~中編

2008-09-29 | 丹沢の山

 尽きぬ話に雲行きを見ながら早々にお礼をして頂上へ (烏尾山荘)と展望

 

           出発が遅れた分眺望が心配されて~歩を進め

 

       行者岳~新大日へ~ここが一番難所と言われています

                             これが鎖場の連続~

 

          

 

                懐かしいな~この急登~

      アップダウンを繰り返し新大日へ到着、ここで昼食をとって休憩 

      なかなかのバリエーションに飛んだ登りに大満足です    

           振り返り眼下に烏尾山荘が見えました

                       二ノ塔~三ノ塔~烏尾山と表尾根の稜線です

           ガスが湧いてきてます 

              新大日からの稜線は遊歩道のような道を散策~

         標高800m以上からはブナやミズナラの落葉広葉樹が

         多くみられました

         精一杯根を張ってトンネル状のアーチで歓迎してるかのよう

 

                 予定通り無事登頂!

    

 

   昨夜から眺望を期待していた登山客が大展望を諦め下山されました

   という事は早朝でも無理だったかと・・・納得  富士はもちろん

   西丹沢方面も眺望はガスで見えず 頂上直下の四十八瀬川では~

          尊仏山荘でお決まりのコーヒーを戴くことに

     実は今回、登山客も多く近場という事もあり単独で登頂を心みた

     のでしたが・・・ がっ・・・!

     バス降車してから左右どちらへ向えばよいのか分からなくなり 

     確認の為、登山道を伺った方といつの間にか同行することになったのです

     多分、私の頼りげ無い登山を心配されてのことです

     本当に申し訳ありませんでした !  俄然不安要因が無くなった為か

     ガスが湧こうが急勾配だろうが、心おきなく楽しめたのでした 

     頂上もすっかり秋の風~半袖の方はかなり寒そうでした

     山荘で大人気の「 尊仏山荘 ニャー君 」                

              ずっと私の傍でほんのりしていましたね ~    

              なんだか今回は動物づいているの?かな~

 ~ つづく ~


塔ノ岳~前編

2008-09-28 | 丹沢の山

 

 何処か近場の山にと思案したのが表丹沢!

 観光協会の案内通りの表尾根縦走コースでした

 神奈川在住にも関わらず一度も足を踏み入れた経験のない自分に

 今更ながら驚いてしまいます

 コースデーター>歩行距離:約14.5Km

           歩行時間:約5時間40分(休憩は含まず) 日帰りに丁度いい!

 充分な内容と早朝目覚ましを掛けたけれど二度寝 

 飛び起きて予定の1時間遅れでスタート~早起きは三文の・・・やっぱり~

   なんとこの通りの混雑~

 スタートは秦野駅からバスで40分程満員バスに揺られて山間のヤビツ峠まで

 

                 

 富士見山荘を目印に道路を20分程歩いて、いよいよ登山への入り口に

 いきなりの結構な登坂でした

   

  

  

 菩提峠を目指し二ノ塔~三ノ塔と登りつめます

 所要時間1時間30分程予定通りに三ノ塔で暫しの休息を

 ここからは眺望も開け表尾根の稜線も~

                                         

  

                あの高い山が蛭ヶ岳かと思います、丹沢山系最高峰  

                   ~  西丹沢方面  ~              

    

                                                                     

    この後烏尾山~行者岳~新大日とアップダウンが続き、私の好きな?

   鎖場などバラエティーに飛んだ登山となります 

 

  の烏尾山荘では小屋のご主人に丹沢の動植物の話やら

  山の恵みまで頂いてしまい、思わぬ貴重なひと時を過ごしました

   小屋内にはだるまストーブが

    

  なんとレトロな~  10人程の宿泊室が2階にあります

 毎年宿泊される常連客の方と蒔き割りをしたり、テーブルの補修をしたり

 忙しい最中に「いいものあるから食べてみな~」と出して下さった果実   

                                

 まるで私の好みを知っているかのようです~何だかわかりますか?

 

 慌てて写真を撮ってピントがズレてごめんなさい

 サルナシといいます  例年採れるものでは無く今年は樹木に絡まる

 蔦から香りを感じて発見とのことでしたと

 「蔦が高木にある為少ししか採取出来なかったけどね~」と惜しげもなく

                          

 調べてみると何と大変貴重な果実で またたび科に属し落葉性つる植物

 里泉(品種名) 深山に自生、古来不老長寿の果実として珍重

 採取する事が困難という

 味はまるでキウイーを小粒にしたような、果肉も似ていました 

 果実酒が又極上~ゴックンッ!~これは無し~

 貴重な果実や丹沢の移り変わりを丁寧に教えても下さいました

 肥えた地質にしか生育しないブナ林も、昔の面影は無く植林しても育たず

 枯れてしまう程、ツキノワ熊も今は30頭前後で後数年で絶滅の危機に瀕してると

 森の豊かさの象徴である山の神、熊の存在やブナの立ち枯れは人と自然が

 調和する為に何をなすべきかを問われているようですね

 このツキノワ熊保護活動により「緑の回廊計画」が林野庁により設定されて

 丹沢~富士山一帯までと緑地でつなぐそうですが

 首都圏に近隣しているが為に様々な問題が山積しているのですね

                   ~ つづく ~


つぶらな瞳で~

2008-09-27 | 丹沢の山

 

   出迎えてくれました

   こんな近くまで?!

 

  

     まだ小鹿です  こんな花も ~ ここは? 

               

~つづく~