第一章 危機の三〇年代 Ⅰ ジッドとユマニスム Ⅱマルローて冒険 Ⅲドリュ・ラ・ロシェルの選択 第二章 戦争、《抵抗》と《協力》 Ⅰ戦争と占領 Ⅱ 《レジスタンス》と《コラボ》体験 第三章 サルトルと実存主義 Ⅰ戦争まで－《個》の時代 Ⅱ 《アンガジュマン》の展開－連帯へ
以上が今日の夕方までに読めたところです。２４４ペーシの１４６ページ。
サルトルが好きやないんで、「第３章」はしん . . . 本文を読む
今夜の針仕事は、ボタン付けですわいねぇ。母の普段着ワンピースの１着が、一番上の一個を除いて、ありません。ピンで留めて着ていたようです。服の色は、白と黒の模様ですが、衿のバイアスが茶色・・・。
うんざりする量のボタンから、茶色のものを捜し出した上、ボタン穴に合うかどうかを、さっき選びました。
普段着っちゅうっても、いつ救急車で病院へのお運びになるやら分かりませんからね。取れたボタンやとれか . . . 本文を読む
今朝は、８時４０分頃、ワカメと鮭の入ったお粥？雑炊を実家の母のところへ持って行きました。まだ、寝ていたみたいです。
側の「台」をみると、病院で処方された薬がそのままだっので、食事ごと毎回のむ胃薬を除いて、私が持ち帰ることにしました。
帰宅間際、「シャボン玉ディー」ゆえ、濡れないように外に置いていた段ボール類を、回収しやすく、並べましたから、我が家に戻ったのは、ちょうど９時・・・。
さ . . . 本文を読む
どうぞ、ご心配なく！ 何十年も使い続けた「固定電話」を彼女の息子が取っ払ったのは、いつでしたっけ？「お金は私が払うから、そのままにして！」と懇願したのに、無視・・・。
だから、電話しようにも、出来ないのだわ。ずいぶんと前です。
友だちとも孫や親族との、直接の交流が断たれました。
その後、高齢者も使える携帯電話を母に買い与えましたが、彼女の息子は、千切り折りました。何年前だかは、記録し . . . 本文を読む
眠れずにいます。
躍起となって、実家のモノの整理をしたり、洗濯していたときは、そうでもなかったのですけれども、我が家に持ち帰って片付け中の大量のモノ、モノの存在に、侵略、占領されてるようで、心が落ち着きません。
不愉快なのが、母ではなく、実弟の衣類ですん。穴の開いたパンツに靴下が混じってるっ！こんなにあるなら、捨てろよ！量があるのに、捨てられなかった原因は、おそらくは洗濯回数の少なさと、 . . . 本文を読む
ｈａｕｎｔ 語源 「たびたびおこなう」「よく行く」＜動詞③が原義＞ だから「③〈場所〉しばしば訪れる。～〈ｉｎ〉に足しげく通う ①〈幽霊などが〉〈ある場所に〉出る，出没する ②〈考えなどが〉〈ひとに〉とりつく憑りつくつきまとう 例文【 ｈｅ ｉｓ ｓｔｉｌｌ ｈａｕｎｔｅｄ ｂｙ ｍｅｍｏｒｉｅｓ ｏｆ ｌｏｖｅｌｅｓｓ ｃｈｉｌｄｈｏｏｄ．】 ⇒名詞 たまり場 よく行くところ & . . . 本文を読む
なんでやろ？と首を傾げています。
今日の私は、「自分」を生きていないような気がしてなりません。
何時頃か、実家に行きました。
そうそう、「普通ゴミ」の火曜日なので、家の横に置いたポリ袋を並べに・・・でした。実家の前栽前を片付けましたっけ？ 確か、その時刻、薄緑のワンピースを着た母ハクトーバが、「涼しいな」といって外に出てきて、放りだしていた椅子にすわりました。
環境局の回収車が来 . . . 本文を読む
ほんとに のっぽの向日葵さん
緑の葉っぱが力の限りに働いて もう命尽きたと茶色になるまで
ほんとに、のっぽの向日葵さん
黄色い鮮やかな花を開かせているときは、「たいしたものだ」と愛でる人はおおけれど
さて、いのちつなぎぞ！しっかり、丈夫なタネを残そうと姿になると、
そこには老いへ向かう姿のみ
でも、あと一カ月はこの枯れ行くさまで、往きた . . . 本文を読む
左は、昨夕。
午前７時発 反対側からの画像です。(７：１３)
ベッドの下に敷くカーペットが、最後まで敷かれず、途中だったのには、ショックをこえて、還暦ザルの頭が回転してないことに、言葉が通じんと・・・。 ボロボロの畳敷きを剥がしたら、そこを掃除する必要ある、認知出来ていなかった？ アルコールによる認知障害かぁ？
家に戻り、ゼリーを朝食にして服用。炊飯完了。還暦サルのレインコ . . . 本文を読む
昨日に続いて、身体がギシギシ。サポーターにコルセット、杖を突いて、午後３時過ぎ、実家へ。
明日退院する母のベッド、カーペットは、段取りしたようです。
わたしは、明日の１０時へ病院へゆき、まったく出てきていない、手続きをせにゃならん。還暦を過ぎた息子がそれすら、出来ない、分からん、分からんとサボタージュ 誰も最初から出来るわけやない・・・・。１６：０５
横になります。
夕方、いった . . . 本文を読む
午後３時、空腹感はなかったけれど、やっと冷蔵庫から、作り置きの焼き飯を出して、食べました。
ベッドから起き上がって、リビングにやトイレに行くのも、身体の節々が硬直して、難儀です。歩けない・・・。
どうにか、バジルの潅水とキッチンのゴミだけは、今片付けたものの、Ｂｒｅａｋ Ｄｏｗｎ
椅子にすわっているのも、辛いので横になります。１５：５５
明後日、退院してくる母の夏蒲団だけは . . . 本文を読む
ようやく、昨日、お仏壇の扉を開きました。
やっぱり、埃だらけ・・・放ったらしのままでした。
「死５年後でもええやないの」と申しますと、「いつ死ぬか、分からへん。もらわな、損や」という言葉が返って来ました。
１５歳上の父艶虚が他界したのは、母ハクトーバ５３歳のときです。妹も弟も私立大学生だったけれども、学費なんぞは、「たかが」の銭でした。親父の遺産整理は大学を卒業したばかりの私が、前か . . . 本文を読む
「ゴミ出しはしたという」弟ヘンコサルの言葉に安心したけれど、自分の家庭ごみを運びだしを兼ねて、実家にいったら、まぁ
昨日に上がりかまちに置いていたポリ袋しか、搬出していませんでした。ぎょっ
家と家の細路地をみれば、どのめにもゴミの袋が置かれてるのは、明らかです。 . . . 本文を読む
自然にすっと、目覚めました。(５：５０) 心身一如の時は、考えずとも、あれしこれもしてと、作業がこなせるものです。ごはんを仕掛け、麦茶をポットにいれ、湯も沸かし、解凍していたチキンを炒めました。(６：５２)
寝室の整理(本を机におき、ＣＤを片付け、新聞紙の撤去、タオルケットを畳む)に加えて、隅っこにあった文庫本を廃棄ケースに一冊一冊、チェックの後、ポイっ
洗濯機をセットした後、空き缶捨 . . . 本文を読む
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