典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

「歴史時代劇」って?とふと考えた

2019年07月13日 | 【日録】今日は何した?どう過ごした?
「歴史時代劇」をタイトルにして綴ってみます。

今日は土曜、7月も半ば…。大阪はしばらく雨続きのようです。持病の腰椎滑り症がむくっと!時折、ビビっ❗でありまする。腰を曲げるとネ。

だから、最低限のroutineで過ごします。先ずは、自分で食事を作る。身辺の片付けに、本を読んだり、テレビを視たり…。

今は、“Εκαтерина”。BS放映は、第13話から録画しました。以前のCS放映の時は、彼女がロシアに嫁ぐあたりから視聴しましたが、くどいの止めた…。
現在は、‘1768年’ですから、人間関係のどろどろは薄れて、史実に沿ったドラマとして観賞できます。つまり、ドラマを触媒として、18世紀Ροссияの「歴史」の復習になる…。
山川世界歴史大系第2巻、岩波新書『女帝のロシア』の再読、再再読!

もう一つ、今回は、文字、あの文字ですわ。あの文字が分からないのが、めっちゃムカついておるんですわ。
しばらく前、東京のニコライ聖堂を久しぶりに訪ねたとき、ステンドグラスの聖人が誰か?片方の人物が誰か分からず、質問したら、案内人のおっさんは私を無視、教えてくれなんだのです。

ロシア映画は面白いけど、あの文字がまったく読めないちゅうのは、悔しい、腹が立つんよ。(>_<) ポーランドのアルファベットはさほど難しくありません。今更、ロシア語を学ぼうなんて気はないけれど、ただ全く読めないちゅうのは、悔しいのさ。😠💢

まぁ、韓国語は文字から入って失敗したな!と考えておりますが、読めるには読めます。努力もしたし、ちょっとは仕事もした…。教員という稼業に生かすことも出来たはずです。
きっかけは、1988年12月の韓国グルメツアー。◯や|ーの棒だらけのハングル文字に“ミーグルグル”で、帰国するやヒバリ屋書店に行きました。3階の片隅に僅かに並ぶだけの時代でした。

隣の国やのに、さっぱり分からん❗ただ、ツアー中に携えいた薄いガイドブックで、アルファベットと同じ構造と知り得た驚きが動機と言えば動機でした。

ロシア語に関しては…。
‘Ρ’がなんで、rの音やねん!😡‘Η’がn。

Σ Φ Π Ж Г Д Щ Θ⁉️








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