‘CATV’とは20年以上…。地上波だけなんて、考えるだけでもぞっとします。
しかし、ネットやスマホの普及でその差はなくなったというよりも、情報収集量は上回りました。
一方わたしめは、逆行の途にありますの。インターネット、止めました。メールとかもほぼ止めて、必要最低限!まっ、携帯電話も1996
年以来、同じ番号を使ってる?
もちろん、スマホだけれど、ラインはしてない…。人様との関わりは、細め狭め、縁を薄める方に流れています。
隠居です。
自らは欲せざることを為さず…。これが他者との関わりに関するモットーですかね?
う~ん!
今、わたしは結構幸せなんですネ。どう、幸せかというと、自分の生きて来た人生に納得している…。(^.^)( ̄ー ̄)
なぜそう考えることが出来るのか。これは、私が携えて来た‘時間認識’にあります。道元さん、ショーホーゲンゾーに依ってる…。
哲学や宗教に関しては、いくつもの出会いが十代からあり、語らい学び、模索のときが続きました。
さて、このタイトルで言葉を綴りはじめた訳は、今夜放映の『岸部のアルバム』を見ているうちに、時を経ても、時代・社会状況が変わっても、優れた作品は、じっくりと味わう価値があるなと感じたからです。
1977年制作・放映…。
(ちょうど、息子を孕んでいた時期です。経済的に生活費が苦しかったものの、幸せでもあった…。)
CATVの話を出したのは、正月はCNNで、イラク・イランのニュースを視ることが出来て云々ですわ。
ドラマにしても、選択肢が増えますしね。(^-^)/
おやすみなさい❗PM11:30
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