第4章 金銭一元的な価値観への反撃─グローバリズムの跋扈(1991─2008)/テレビとインターネット 「民主化とは、国民国家の中にしか生まれ得ないが、同時に国民国家を消滅させるところまで進展するものだということをわたしたちは、後に知ることになる。」105ページ
2010年秋に出版された一冊です。確か、書評で取り上げらたのかなぁ?つい、買ってしまいました。(^_^;)
その本が、なぜか今朝ひょっこり出てきましたのよ。( ̄ー ̄)
なぁんか、予言みたいな内容ですわ。
今日は雨降り…。やっとこさの休日で、やっと新聞紙整理に取りかかることが出来ました。
なんで、こんなに溜めてしまだたのか?
一つには、マイナー問題の取り上げ方を自分なりに追っかけてみたくてでありました。
最初に届いた封筒だって、大切保存しておりますよ。
行政はかくも頑カタクなにこの制度を推し進めるのか❓
中国は明ミン初期の政策を思い起こし、明治初期の「戸籍」による人民支配が私の頭によみがえりました。
岸田の焦りは?ですね。( ̄ー ̄)
さて、今日みてテレビ番組は?「NHKスペシャル」「ヒューマンエイジ・戦争はなぜ殺し合うのか」はきちんと視聴…。
トリセツ「リンパ」は、⏩早送りをしながら、要点のみ? ヘタクソな駄洒落はねぇ。しかし、抗がん剤の副作用を抱える身としては、“むくみ”への対応を確かめられ、○でした。🆑削除!
さてさて、久しぶりに中国ドラマを視聴することにしました。チャネル銀河の…。乾隆帝時代の?なんていったかな?35話です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます