「暑い！」を呑み込む

　ほんと、「熱帯や～」！　温帯、温暖湿潤気候と長年、授業をしてきたけれどねぇ。真夜中に摂氏３０度なぁんて、たまんないよっ！

　まっ、それでも、熟睡した典虚でございます。何せ、起床時間が早い！如何に適応して、猛暑を乗り切るか？　これは、イクサじゃ～！

　などと、夜明け前から、吼えとりまっ　　

　短パン、肩を出したタンクトップに濡れタオルが今現在の恰好ね。肩に冷たいタオルってのは、親父がよくやっとった・・・。裸体禁止ってのは、幕末維新の時代、西洋人の眼差しによって出された法令ちゃうのん？庶民は、もっと大らかやった。

　今朝も、夜明け前、４時前に起きて約２時間・・・。炊事、洗濯、湯沸かし。サンルームは、水遣りの他苗に「増土」もしました。

　　午前６時０１分。パソコンの前に座った今、湯船には温かい湯１６０リットルが・・・。東の部屋の「遮光」セットしたし、本日はシーツ替えして、さっき選択したタオルケット(？)でさっぱりと

　　心地よい汗です・・・。身体をしっかり、動かしました。　

　　テレビをつけて休憩、午前６時代・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

　７時過ぎから、９時４０分頃まで、水遣りの他、蔓の牽引、土の篩作業をして来ました。「ここまでは片付けておきたい」と考えていた面倒な作業を、ほぼやっつけたから、気分はいい・・・。

　どこに蕎麦があるのか分からない野菜たっぷりのヤキソバに、生卵を掻き混ぜて、胃の腑を充たしたというか・・・。とにかく、朝飯は、薬を服用するために「摂らねばならぬ」でありますな。

　　９時４９分、「身柄確保」の速報・・・。生きていてよかった。死んだら、恨みも言えないし、事情も語れないだろう。　　ａｍ１１：１３

　人には、「暑い！」と声に出すタイプもあれば、「夏は暑いの当たり前」と、感じたことを抑え、呑み込む者もおるけんね。