冬は寒いのはあたりまえである・・・。大阪の場合は、寒い、寒いといっても多寡が知れているんじゃないかと思うし、ちょっとした工夫で、体熱の<保温>で凌げるのではないかと考えているのだけれど・・・。
手の荒れ防止も兼ねて、ドラバー用の薄い手袋を着用するときもあります。まあ、学校の図書館の本の整理に使ったものがありますので・・・。着用したままでも、キーボードOK
靴下・・・。薄手の上に冬用靴下を重ねて着用するとかなり違います。スリッパは履きませんね。
とにかく、家事をあれこれして動く。狭い家の中でも、いくらでもすることはある・・・。
体が温まる一品を食べるもいいですね。 温かいお茶やコーヒーも・・・。
エアコンや電気ストーブ、石油ストーブ、ヒーターもありますが、何年も使ったこと、ないですね。背中に貼る<カイロ>でいいや!です。
ただし、子どもや高齢の人がいる場合は違いますよ。また、それぞれの家の構造によっても異なります。うちの場合は、南向きゆえ、日当たりが抜群によくて、吹きっさらしのベランダではなく、<二重窓>のサンルーム。部屋と部屋の間仕切りも、夏場は取っ払い、冬場はびっちり!
そして、日本海側や関東、東北、北海道とほんとうに寒さの厳しい地方の人たちのことを考えると、瀬戸内気候区の者が「寒い。寒い」とわめくのは、いかがなものかという気もするんだけれど・・・。
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