眼科の通院の帰り道、「ああ、あの店がある」といわゆるバッタ屋さんに立ち寄って、置時計を購入しました。
単二の電池も買って、寿命かな?の置時計に入れたら、針が動き出しましたが、しかし、10時間でこれだけの<ズレ>がぁ!
「時間」から解放された今のわたくしにとって、さほど、必需でなくなった<時計>ありますが、やはり、CATV放映での映画をみたいときって、頼りたい 品ですもんね。
時計の歴史・・・。うん、でも今夜はパスね。角山榮せんせいの中公新書の『時計の世界史』・・・。この本をお書きになる前に伺ったお話は、いまて゜も心に残るものでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます