ウチから歩いて5分もかからない距離にあるサンパール荒川に桂三枝と春風亭小朝が来るというので、これは行かねばとふらりと落語会へ。こうやって気軽に行けるといいなぁ、うん。
上方落語協会会長で200を超す創作落語で上方を引っ張る三枝と、古典で江戸落語をリードする小朝の二人会。もちろん、前座はあるけど。
その前座は三枝の弟子、桂三段。ネタは師匠の『にぎやか寿司』。緊張していたのだろうか、残念ながらキレも味もなく…。
中入り前に三枝登場。三枝の落語は2回目。余裕の高座振りが安心感を与えてくれるし、強弱がつけられたマクラもすごく面白い。そのままの勢いで突入したネタは『誕生日』。高齢者を笑いにしているとかいう批判もあるネタだけど、いやいや、ちゃんと愛情がある。笑った。
中入り後にはこれまた三枝の弟子の桂三歩。もうベテランじゃないかな。独特の大阪弁で、歯がなくて話し辛そうなのにすごく流暢に話す。ネタは師匠譲りの『青い瞳をした会長さん』。
そして、トリに小朝。彼の落語を一度見たかった。
いや、すごい。さすが。巧い。
自身の離婚ネタや時事ネタを取り混ぜ、毒舌まじりに話すマクラからもうその江戸言葉が聞いていて気持ちいいほど。
ネタの『七段目』の芝居言葉も流麗で、もちろん笑えるし、とにかく巧いのだ。
さすが天才と言われるだけはある。これからもっと味が出てきて、名人と呼ばれるようになっていくんだろうな。そう感じさせてくれる、貫禄の高座。これからがますます楽しみだ。
上方落語協会会長で200を超す創作落語で上方を引っ張る三枝と、古典で江戸落語をリードする小朝の二人会。もちろん、前座はあるけど。
その前座は三枝の弟子、桂三段。ネタは師匠の『にぎやか寿司』。緊張していたのだろうか、残念ながらキレも味もなく…。
中入り前に三枝登場。三枝の落語は2回目。余裕の高座振りが安心感を与えてくれるし、強弱がつけられたマクラもすごく面白い。そのままの勢いで突入したネタは『誕生日』。高齢者を笑いにしているとかいう批判もあるネタだけど、いやいや、ちゃんと愛情がある。笑った。
中入り後にはこれまた三枝の弟子の桂三歩。もうベテランじゃないかな。独特の大阪弁で、歯がなくて話し辛そうなのにすごく流暢に話す。ネタは師匠譲りの『青い瞳をした会長さん』。
そして、トリに小朝。彼の落語を一度見たかった。
いや、すごい。さすが。巧い。
自身の離婚ネタや時事ネタを取り混ぜ、毒舌まじりに話すマクラからもうその江戸言葉が聞いていて気持ちいいほど。
ネタの『七段目』の芝居言葉も流麗で、もちろん笑えるし、とにかく巧いのだ。
さすが天才と言われるだけはある。これからもっと味が出てきて、名人と呼ばれるようになっていくんだろうな。そう感じさせてくれる、貫禄の高座。これからがますます楽しみだ。