とても久しぶりの投稿です。
ブログの書き方をかえようかななど考えていたら間があいてしまいました。
その間も見に来てくれていた方がいたようで、感謝です。
そして秋の作業はあまり良いペースではなかったのですが、4度目の冬を迎えて今年はいつもと違うことを始められそうな予感なので、久々にこちらへ。
やっぱり秋の様子も少し。
今年はブルーベリーの花を残して、実を頂きました。
そして秋にはこの紅葉。
ブルーベリーは秋も美しい素敵な木です。
7品種の木はそれぞれ違う装い。
それぞれに赤も違います。
それと、頂いていた椎茸の原木からついに出ました!
とても美味しくて、嬉しくて、しばらく椎茸祭りが続きました^^
秋も深まり冬へ。
紅葉の葉が落ちた下にはたくさん種をまいてあります。
発芽するかは謎。
やっとハーブの整理もしてすっきり。
霜が降りて、霜柱が立ち、枯れるものも増えてきた庭。
ハーブ以外の掃除も…と刈り取った葛の蔓とススキ。
夏の間は本当に邪魔で、嫌だなぁと思ったり。
でもよく見たら、リースの基材にぴったりな葛。
娘が早速丸めてリースを庭で作り始めました。
ススキは冬の寒さに弱い株元へのマルチ材として使えるのでは…と。
こんなに生えている部分もあり。
ちょっと調べたら稲わらより良いとの記事も発見。
刈り取って、細かくして使うことに決定!
庭の掃除を怠っていた部分を少しきれいにしたら、薪の木の下には落ち葉と薪の相乗効果で腐葉土のようなものもできてるし。
皮がむけてしまった木は、ウッドチップのようにして置けそうだし。
今年は落ち葉もきちんと集めて、来年の春から秋に使えるよう腐葉土作りにも挑戦することに。
こうして今まで過ぎ去っていくだけの冬に、庭にあるもので次の庭作りの準備と楽しみを見つけられて、心の中がほっと温かく、ワクワクした喜びがやってきました。
今ここにあるものを、巡らせて次へつなげる。
遠くから買ってきていたものを、ここにあるもので賄える。
その理想へ少し足を踏み出せそうな4度目の冬です。
とても簡単な当たり前のことだったけど、3度目の冬までにはできなかったこと。
少しずつ体の中に吸収されていく感じが嬉しい山暮らしです。
今日はススキを細かく刻み、ラベンダーの株元へまいてみました。(おそ!)
そして帰って来て昨日のリースの続き。
ドライにしておいたラムズイヤー、あじさいの花、拾っておいた木の実、庭にあった野バラの実、最後に咲いていたルーの花、花壇のビオラとパンジーの花、さっき摘んできた枯れる前のラベンダーの葉を使って。
娘は5歳にして、吊すための針金以外自分で製作。
グルーガンも使いこなしています。
まぁ私に放っておかれ、自分でやるなら作っていいよ!と言われたからとも言えますが^^;頑張ってかわいいの、できたよね。
娘は買ってあった飾りなども追加し、楽しく作ってました。
私のは庭で採れたものだけで。
ざざーと作ったので、こんなものですけど、こういうのは本当に楽しいのです。
少しだけど、季節が過ぎるごとに心も決まり、何かが足されている日々。
今年の冬はやることがたくさんありそうです。
ブログの書き方をかえようかななど考えていたら間があいてしまいました。
その間も見に来てくれていた方がいたようで、感謝です。
そして秋の作業はあまり良いペースではなかったのですが、4度目の冬を迎えて今年はいつもと違うことを始められそうな予感なので、久々にこちらへ。
やっぱり秋の様子も少し。
今年はブルーベリーの花を残して、実を頂きました。
そして秋にはこの紅葉。
ブルーベリーは秋も美しい素敵な木です。
7品種の木はそれぞれ違う装い。
それぞれに赤も違います。
それと、頂いていた椎茸の原木からついに出ました!
とても美味しくて、嬉しくて、しばらく椎茸祭りが続きました^^
秋も深まり冬へ。
紅葉の葉が落ちた下にはたくさん種をまいてあります。
発芽するかは謎。
やっとハーブの整理もしてすっきり。
霜が降りて、霜柱が立ち、枯れるものも増えてきた庭。
ハーブ以外の掃除も…と刈り取った葛の蔓とススキ。
夏の間は本当に邪魔で、嫌だなぁと思ったり。
でもよく見たら、リースの基材にぴったりな葛。
娘が早速丸めてリースを庭で作り始めました。
ススキは冬の寒さに弱い株元へのマルチ材として使えるのでは…と。
こんなに生えている部分もあり。
ちょっと調べたら稲わらより良いとの記事も発見。
刈り取って、細かくして使うことに決定!
庭の掃除を怠っていた部分を少しきれいにしたら、薪の木の下には落ち葉と薪の相乗効果で腐葉土のようなものもできてるし。
皮がむけてしまった木は、ウッドチップのようにして置けそうだし。
今年は落ち葉もきちんと集めて、来年の春から秋に使えるよう腐葉土作りにも挑戦することに。
こうして今まで過ぎ去っていくだけの冬に、庭にあるもので次の庭作りの準備と楽しみを見つけられて、心の中がほっと温かく、ワクワクした喜びがやってきました。
今ここにあるものを、巡らせて次へつなげる。
遠くから買ってきていたものを、ここにあるもので賄える。
その理想へ少し足を踏み出せそうな4度目の冬です。
とても簡単な当たり前のことだったけど、3度目の冬までにはできなかったこと。
少しずつ体の中に吸収されていく感じが嬉しい山暮らしです。
今日はススキを細かく刻み、ラベンダーの株元へまいてみました。(おそ!)
そして帰って来て昨日のリースの続き。
ドライにしておいたラムズイヤー、あじさいの花、拾っておいた木の実、庭にあった野バラの実、最後に咲いていたルーの花、花壇のビオラとパンジーの花、さっき摘んできた枯れる前のラベンダーの葉を使って。
娘は5歳にして、吊すための針金以外自分で製作。
グルーガンも使いこなしています。
まぁ私に放っておかれ、自分でやるなら作っていいよ!と言われたからとも言えますが^^;頑張ってかわいいの、できたよね。
娘は買ってあった飾りなども追加し、楽しく作ってました。
私のは庭で採れたものだけで。
ざざーと作ったので、こんなものですけど、こういうのは本当に楽しいのです。
少しだけど、季節が過ぎるごとに心も決まり、何かが足されている日々。
今年の冬はやることがたくさんありそうです。