東京電力の福島第一原発事故が起きて以来、巷では放射能汚染地域の農作物やら農産物やら海産物やら何やらで、セシウムが検出されたと相次いで発表、色々な物がベクレている訳だ。
原発事故は収束の気配どころか現在進行形で悪化している状態なので、更に色々な物がベクレたりする可能性が高いのであり、「ぶっかけ店長」だの「うぇいうぇい」だのと言って、騒いでばかりも要られない状況である。
そんな中、栃木県は25日、矢板市、佐野市、茂木町で原木栽培された出荷前の乾燥椎茸から、国の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
県は近隣を含む10市町に対し、東日本大震災発生後に収穫・加工した乾燥椎茸(原木栽培)に付いて、出荷自粛と自主回収を要請した。
県によると、24日から初めて検査を実施した所、採取地別に矢板市で2400ベクレル、佐野市で1100ベクレル、茂木町で1200ベクレルが検出されたと言う。
乾燥椎茸からセシウム検出ですか、これから鍋の季節なのに鍋料理に付き物の椎茸からセシウムとは、鍋好きにとっては頭が痛い事だわな。
想像力が限り無く働く私は(笑)、乾燥椎茸と聞いて乾燥繋がりで乾燥大麻を思い出した(ちょっと強引かな)、そうしたら、或る妙案が浮かんだのである。
ここからは、警察関係者は必見なのかも知れないが、別に読まなくても大して困らないかも知れないと言う話。
大麻吸引者の対策と、ひょっとしたら大麻製造者や大麻販売者の検挙に繋がるかも知れないと言う「夢の様なアイデア!」・・・かも知れない(笑)。
気が短い読者の為に、手っ取り早く書くと、福島第一原発事故後、様々な物がベクレている訳だから、「乾燥大麻からセシウム検出」と、マスコミを巻き込んで大々的にキャンペーンをすれば良いのである。
「貴方は大麻を吸いますか?、煙から外部被曝、吸い込んで内部被曝、それでも貴方は吸いますか?」とかね。
これらを見た大麻吸引者も「これはヤバいんじゃね?、被曝は恐いべ、大麻を止めるべ」とか「セシウム大麻は、健康の為に良くないから大麻を止めるべ」とか言って大麻吸引を止めるかも知れない。
まぁ、大麻を吸引する様な人物が、健康の事を考えているのか?。と言う大きな問題が生じるのだが、一人でも二人でも減ったら、それはそれで良いのではないかな。
実際にキャンペーンを遣れば、一人とか二人とかって話では無く、もっと多いと思うけどね。
そして、セシウム大麻キャンペーンで、大麻吸引者が減ったら困るのは誰だ?って事で、製造者や販売者が困るのである。
売上高の減少で困った人達は、セシウム大麻キャンペーンに対抗すべく「風評被害」だと言って騒ぐ訳だ。
更に「当店で扱っている大麻は、万全の検査を行っている大麻だから安全です」とか言って、実際に大麻を吸いながら「風評被害」を謳い、大麻の安全性をアピールするのだ。
大麻の安全性をアピールするには、大々的に行わなければならず、時には大麻を愛煙している芸人やタレントを使って、実際に大麻を吸って「風評被害」だと声高に叫ぶ。
それらを見た大麻の愛煙家は、「本当に大麻は安全なのか?」やら「きちんと検査をしているのか?」とか疑問に思い、販売者に不信感を持って行く。
そうした状況になったら、実際に放射能汚染されている大麻が流通されていた事を発表したら完璧。
大麻の愛煙家は更に不信感を抱き大麻を止め、風評被害だと騒いでいた関係者を一斉検挙すれば良いって話。
「夢の様なアイデア」なのだが、夢の様な話って事で笑って下され。では。
【ネッタイムス・東坊京門・作】
原発事故は収束の気配どころか現在進行形で悪化している状態なので、更に色々な物がベクレたりする可能性が高いのであり、「ぶっかけ店長」だの「うぇいうぇい」だのと言って、騒いでばかりも要られない状況である。
そんな中、栃木県は25日、矢板市、佐野市、茂木町で原木栽培された出荷前の乾燥椎茸から、国の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
県は近隣を含む10市町に対し、東日本大震災発生後に収穫・加工した乾燥椎茸(原木栽培)に付いて、出荷自粛と自主回収を要請した。
県によると、24日から初めて検査を実施した所、採取地別に矢板市で2400ベクレル、佐野市で1100ベクレル、茂木町で1200ベクレルが検出されたと言う。
乾燥椎茸からセシウム検出ですか、これから鍋の季節なのに鍋料理に付き物の椎茸からセシウムとは、鍋好きにとっては頭が痛い事だわな。
想像力が限り無く働く私は(笑)、乾燥椎茸と聞いて乾燥繋がりで乾燥大麻を思い出した(ちょっと強引かな)、そうしたら、或る妙案が浮かんだのである。
ここからは、警察関係者は必見なのかも知れないが、別に読まなくても大して困らないかも知れないと言う話。
大麻吸引者の対策と、ひょっとしたら大麻製造者や大麻販売者の検挙に繋がるかも知れないと言う「夢の様なアイデア!」・・・かも知れない(笑)。
気が短い読者の為に、手っ取り早く書くと、福島第一原発事故後、様々な物がベクレている訳だから、「乾燥大麻からセシウム検出」と、マスコミを巻き込んで大々的にキャンペーンをすれば良いのである。
「貴方は大麻を吸いますか?、煙から外部被曝、吸い込んで内部被曝、それでも貴方は吸いますか?」とかね。
これらを見た大麻吸引者も「これはヤバいんじゃね?、被曝は恐いべ、大麻を止めるべ」とか「セシウム大麻は、健康の為に良くないから大麻を止めるべ」とか言って大麻吸引を止めるかも知れない。
まぁ、大麻を吸引する様な人物が、健康の事を考えているのか?。と言う大きな問題が生じるのだが、一人でも二人でも減ったら、それはそれで良いのではないかな。
実際にキャンペーンを遣れば、一人とか二人とかって話では無く、もっと多いと思うけどね。
そして、セシウム大麻キャンペーンで、大麻吸引者が減ったら困るのは誰だ?って事で、製造者や販売者が困るのである。
売上高の減少で困った人達は、セシウム大麻キャンペーンに対抗すべく「風評被害」だと言って騒ぐ訳だ。
更に「当店で扱っている大麻は、万全の検査を行っている大麻だから安全です」とか言って、実際に大麻を吸いながら「風評被害」を謳い、大麻の安全性をアピールするのだ。
大麻の安全性をアピールするには、大々的に行わなければならず、時には大麻を愛煙している芸人やタレントを使って、実際に大麻を吸って「風評被害」だと声高に叫ぶ。
それらを見た大麻の愛煙家は、「本当に大麻は安全なのか?」やら「きちんと検査をしているのか?」とか疑問に思い、販売者に不信感を持って行く。
そうした状況になったら、実際に放射能汚染されている大麻が流通されていた事を発表したら完璧。
大麻の愛煙家は更に不信感を抱き大麻を止め、風評被害だと騒いでいた関係者を一斉検挙すれば良いって話。
「夢の様なアイデア」なのだが、夢の様な話って事で笑って下され。では。
【ネッタイムス・東坊京門・作】