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Celltei社とは、アメリカはNYにあるらしい、ペット運搬用品屋さんです。
色んな種類の愛鳥と飼い主が、片時も離れないためのキャリーが何種類もデザインされ、受注制作式で販売されています。
こちらはヨウム専用のかばんで、中には止まり木とゴハン入れ、フタは咬んでもいいようにステンレスメッシュ、といった
考え抜かれた商品です。
Modified for the hard-working Congo African Greys(多忙なヨウムのために作られました)だって。
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↑はまだいいとして、コレは一体。
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お客様使用例。いや、あんたらコンビ、すごいわ。
レビューによると、この状態でフェリーにも乗ったし、レストランや博物館にも行ったそうです。よく入れてくれたね!!
どこの都市とか、乗り物の届け出はどうしたのかとか、もう少し詳しくお話を伺いたいものです。
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楽しそう~~
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毎日、Celltei社のサイトを舐めるように見ていたら、パロ先生と出かける夢を見ました。
その内容はご当地風というか、我々は何かからの逃避行中で、
夢の中では、自分が日本人である事を必死に隠しているのですが、
こうあんがチェックに来た時にカバンの中から、まさかの「もしもしもし~?!」
こんな捨て身のギャグ、夢で済んでよかったです。
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