順義の奥に、北京服装学院の先生が開いた工芸アトリエ「拙朴工舎」があり、予約しておくと誰でも陶芸や機織りが体験出来ます。(写真は公式サイトより)
そこで、毎月最終日曜日ミニマーケットが行なわれており、見に行ってみました。
このお方は、苧麻(ちょま=からむし。イラクサ科の植物)を紡いで、夏布にする湖南から来た職人、譚さんです。月に一度ほど、ワークショップのため来られてます。
この日は、インテリア用の厚手の布を中心に、販売されてました。布とカゴの中間のような、質感です。
結構なアトリエでしたが、人も多いし、
とにかく暑かった!
次に行くとしたら、秋ですね。
そこで、毎月最終日曜日ミニマーケットが行なわれており、見に行ってみました。
このお方は、苧麻(ちょま=からむし。イラクサ科の植物)を紡いで、夏布にする湖南から来た職人、譚さんです。月に一度ほど、ワークショップのため来られてます。
この日は、インテリア用の厚手の布を中心に、販売されてました。布とカゴの中間のような、質感です。
結構なアトリエでしたが、人も多いし、
とにかく暑かった!
次に行くとしたら、秋ですね。
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