越境 2012-12-09 21:33:33 | African Grey Parrot 怒られてもないし、夜はこっちで寝てるのに、なぜか挙動不審でした。 翼の大きな大佐が飛んで入る事ができないくらいの幅で、境界の戸を開けているのですが 「飛んでは入る事ができないが、歩きならOK」ということに、やっぱり気づいたね!偉大なり大佐! #鳥 « 我が党 | トップ | バックバー »
11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 領土拡大中 (ふうめい) 2012-12-12 12:13:59 おおーーーっ大佐、新たな領土拡大に邁進中ですね!新天地にはきっとあーんな楽しいものや、こーーんな咬み心をそそるモノが溢れているに違いありません。瓜子教団の布教侵略、ああこわいこわい。 返信する ふうめいさま (丁未堂) 2012-12-12 12:46:32 寒い冬、臣民がどこまで居住エリアを守り通せるかが課題となってまいりました。ベランダだけじゃ寒いかなーと思って→寝室にも入ってみたいかなーと思って→全家屋制覇 にならないよう、がんばります。 返信する Unknown (文鳥) 2012-12-13 11:19:59 歩くと捕食される危険をはらんでいるので、慎重に一歩づつ前進ですね。いつも身の危険に注意を払っていらして、まるで武士のようですわ!きゃーきゃー 返信する Unknown (文鳥) 2012-12-13 11:43:06 もちろん、野生下でですよー。かのように平和な環境でも、いつも注意を怠らない大佐に感服いたしました! 返信する 文鳥さんへ (丁未堂) 2012-12-13 20:54:14 そっか!知ってる場所とか、知らない場所とか言う以前に、「地べたを歩く」というのは大佐のDNAから大いなる止めが入るのですね!今日もカチャカチャ歩いて来られて、時々フローリングでかしゃかしゃクチバシ磨いておられました。アレは何ででしょう? 返信する Unknown (文鳥) 2012-12-14 14:26:16 きっと、即座に「待て!」がかかるのでしょう。それよりも何よりも、トリが歩く姿って好きだなあ。それにしてもフローリングでクチバシ磨きは何の行動でしょう?犬で言うマーキング?愛人さんが、最初は謙虚だけどだんだん我が物顔になって占拠するのだが、すっかり彼の思う壺だね。と、したり顔で話をしていました。どーでもいい話ですが今日、実家のすぐ近所に元じゃなかった、現首相が15分ほど現れまして、大渋滞になりました。たまらんわー。 返信する 文鳥さんへ (丁未堂) 2012-12-16 00:38:16 愛人さん、さすがよくお分かりで…!今日はついに来客中のリビングに徒歩で入って来て、お客さんのスリッパをかじっていました。お客さんの足を齧る前に、退場していただきました。 あの、渋滞起こした現首相とは、とんがりアイランドをああこうした例の丸顔?おたく近所に支援者さんがいたのかな?選挙まで秒読みですもんね~ 返信する 足の指を噛まれると当然痛い (文鳥) 2012-12-18 09:09:13 永遠の二歳児!氏は脚の指をかじるの好きだから、ご用心!スリッパからじわじわ攻めて・・・がっつり小指あたりを噛んできますから。自分で騒ぎを作り出して、最後はなぜ退場の憂き目に遇っているのか分からない光景が目に浮かびます。きゃわいすぎる!!日曜を境に、元首相になっちゃったねー。アイランドを炎上させたオリンピック好きのジイサンと、子沢山オッちゃんが出てきて、しかも元首相返り咲きでたまらん~ 返信する 愛人さんの予言的中! (丁未堂) 2012-12-22 10:59:55 この記事をUPしてから何日もたたないうちに、我が物顔で占拠なさっておられますよ!DNAからの指令はまるっと無視か、大佐。ベランダが寒いから、少し居間との境を開けておきたいのに、今や少しのスキマでも、「スタスタスタスタ!」と迷い無く、ワタシの足の小指めがけて入って来られます。室内に大佐用遊戯場を特設すべきでしょうか…ああ、でも彼は飛ぶからなぁ。こんどリアルで相談に乗ってくださいまし。 返信する 共存共栄 (文鳥) 2012-12-24 10:19:29 メリークリスマス!鳥類と人類の共存はかくも悩ましいのであります。この、トリとニンゲンの境界をどこまで設定するかってテーマは永遠のテーマだと思います。コンパニオンバード誌でも、毎度毎度このテーマで盛り上がっているのもいい例で。やっぱり、時間を決めるってのがベターな解決策なのかなあ。ニンゲンにとって困る習慣を学習してしまうと、トリは何も悪いことしていなくても、こっちの都合が合わないもんね。こうやって書いていて、気がついたんだけど、まさに1歳児2歳児の子育てですわ! 返信する 文鳥さんへ (丁未堂) 2012-12-24 11:21:21 そーなんだ!専門雑誌でとりあげられるほど、トリと共生するニンゲンにとって、そんなに共通の課題なんですね。昨日はおっさん臣民が在宅だったので、つきっきりで室内遊びをし、二羽(?)で盛り上がっていました。 ニンゲンは両手が使えるから、赤ちゃんといえども行動範囲が広いよね。以前ネットで一歳児がシンク下からサラダ油を持ち出しておもちゃ箱に注いでた、という書き込みを見て「お母さんがんばれ…」と思いました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
新天地にはきっと
あーんな楽しいものや、こーーんな咬み心をそそるモノが溢れているに違いありません。
瓜子教団の布教侵略、ああこわいこわい。
いつも身の危険に注意を払っていらして、まるで武士のようですわ!きゃーきゃー
かのように平和な環境でも、いつも注意を怠らない大佐に感服いたしました!
がかかるのでしょう。
それよりも何よりも、トリが歩く姿って好きだなあ。それにしてもフローリングでクチバシ磨きは何の行動でしょう?犬で言うマーキング?
愛人さんが、最初は謙虚だけどだんだん我が物顔になって占拠するのだが、すっかり彼の思う壺だね。と、したり顔で話をしていました。
どーでもいい話ですが今日、実家のすぐ近所に元じゃなかった、現首相が15分ほど現れまして、大渋滞になりました。たまらんわー。
あの、渋滞起こした現首相とは、とんがりアイランドをああこうした例の丸顔?おたく近所に支援者さんがいたのかな?選挙まで秒読みですもんね~
自分で騒ぎを作り出して、最後はなぜ退場の憂き目に遇っているのか分からない光景が目に浮かびます。きゃわいすぎる!!
日曜を境に、元首相になっちゃったねー。アイランドを炎上させたオリンピック好きのジイサンと、子沢山オッちゃんが出てきて、しかも元首相返り咲きでたまらん~
この、トリとニンゲンの境界をどこまで設定するかってテーマは永遠のテーマだと思います。コンパニオンバード誌でも、毎度毎度このテーマで盛り上がっているのもいい例で。
やっぱり、時間を決めるってのがベターな解決策なのかなあ。ニンゲンにとって困る習慣を学習してしまうと、トリは何も悪いことしていなくても、こっちの都合が合わないもんね。
こうやって書いていて、気がついたんだけど、まさに1歳児2歳児の子育てですわ!