光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

宿はみなかみ温泉 風木立の川辺「柴明館」

2013年09月22日 | 小旅行

ペットOKの宿で、ご覧のように、ケージやオシッコシート、消臭剤なども備えてあり、快適でした。

 

夕食は、広い個室で、キラはお尻すりすりをしていました。

 

連続ショットで、娘犬レナの表情を。   レナ「美味しそう!」

 

レナ「あ、一人で食べちゃった!!」

 

 

ご主人の表情と、レナの表情。  間に大きく暗い川が。

 

見るだけのワンコにとっては、残酷なひととき。   最後に肉が出たときに、おすそわけでごまかしました。

 

 

翌朝、ケージで。  キラは格子の間から鼻を出すポーズが得意。

 

 

ワンコの性格がよく出た表情をしています。

 

 

朝食。   レナは「どうせ、くれないんでしょ。」

 

 

風木立の川辺のキャッチフレーズのとおり、木立が美しい。

 

 

風呂がよかった。   さらりとしたアルカリ温泉で女房も満足していました。

 

露天風呂も気持ちよく、川のせせらぎと緑で心まで洗われます。

 

廊下から見た、湯檜曽川と木立。

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谷川岳 天神平

2013年09月19日 | 小旅行

谷川岳に向かう途中、ワンコのトイレタイムで立ち寄ったミニ眺望所で。 湯檜曽公園の近くだと思います。  奥に谷川岳が見えてきました。

 

思うように、トイレはしてくれません。

 

 休憩を終えると、犬の足を洗って、車内に入れますが、ワンコのイヤだけど諦めた顔が可愛い。

 

谷川岳ロープウェイの途中から。   写真には写っていませんが、下の沢が始終見えて、景色はいい。 

 

 ワンコは蓋で覆えるバッグ等にいれればOKということで、こんな恰好に。  キラが隙間から首を出したところ。

 

 

 天神平です。  スキー場のリフトが左右にあります。

 

 

 

 下界は暑かったのですが、涼しくて気持ち良い風が吹いていました。

 

 谷川岳をバックに

 

 

 

 

 

 眺望は素晴らしい。

 

 

雄犬キラは疲れた表情。

 

 

さすがにワンコをリフトに乗せることはできないので、これから宿に向かいます。

 

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吹割の滝へ その2

2013年09月17日 | 小旅行

鱒飛びの滝から上流へ4,5分、登っていきます。

 

見えてきました、吹割の滝。  前日に雨が降ったせいか、水量もあリます。  女性のなで肩のような岩ですね。

 

 

抱っこのワンコも歓声をあげています。(

 

娘犬レナは神妙な面持ち。  女房のコンデジで撮っています。

 

平日の月曜日ですが、そこそこ観光客はいます。

 

 

上流側から撮ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

見学を終えて、谷の坂道を戻る途中の土産物屋でイワナを焼いていました。  女房は野菜が安い!といって、早速買物。

 

 

昼食は、関越道水上ICを降りて、水上温泉への道路沿いのカフェレストラン「亜詩麻」へ。  テラス席はワンコOK.

 

私はソーセージ焼きカレー。

 

女房はチキンのトマトソースなんとか。

 

ワンコの目。

 

女房がレジに行くと、真剣な眼差しで追っていきます。

 

腹ごしらえができたら、次は、谷川岳のロープウェイで天神平に。

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吹割の滝へ

2013年09月16日 | 小旅行

9月9、10日にワンコ連れの家族旅行へ行きました。

行った先は、吹割の滝、谷川岳天神平、軽井沢。

吹割の滝は、関越道沼田ICからR120号線に沿って東に20kmほど。  図のA地点です。

 

この120号線を通っているとき、車窓から見える景色が素晴らしい。  谷越に緩やかな傾斜の台地が延々と続きます。  最初は火山が多いところだから溶岩流の台地だと思いましたが、河岸段丘でした。

沼田の河岸段丘として日本の河岸段丘を代表するほどの場所だった。  航空写真を下に掲げます。 関越道がこの段丘を跨いでいます、下を流れるのは片品川、利根川の支流で吹割の滝はこの川の上流部になります。

画面左側の段丘沿いに120号線が走っていますので、車から見えたのは、画面右側の段丘になります。  片品川と段丘最上部は100mほどの標高差。 

この段丘ができたのは、15万年ほど前、赤城山(鈴岳)の噴火による火砕流で、利根川がせき止められ、この一帯が大きな湖になり、それが山からの土砂で埋まり、

片品川が削っていき、大地の隆起や沈降を繰り返し、現在の段丘が出来上がったとか。  地学は面白い。

 

 

吹割の滝に着き、谷に降りる坂道でワンコショット。

 

狭い石段の坂から、鱒飛びの滝が見えてきました。 轟音に水量の多さが感じられます。

 

鱒飛びの滝のちょい手前です。

 

 

鱒飛びの滝中央には、岩がブロックするように突き出ています。

 

 

滝から上流部を眺めたもの。  900万年前にできた火砕流の岩石を、片品川が削ってできたもので、流れが磨いたように川底は滑らかです。

 

ワンコは滝の音が苦手なようです。 

 

遊歩道が整備されています。  白線はこれ以上、川側に入らないようにという注意のライン。

 

 

説明版です。  小さな字になってすみません。

 

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彦根城その2

2013年08月03日 | 小旅行

表門山道を登ります。  勾配が結構あります。  雨で濡れて木々もしっとりのさわやか光景ですが、坂では汗が吹き出てきました。

 

 

天秤櫓です。  前に架かる橋は廊下橋。  非常時には落としてしまう構造。

 

 

なるほど、中央の門から両サイドの櫓が天秤のような形だ。

 

橋から彦根市街をみたもの。   佐和山が近くに見えます。

 

櫓の屋根。  軒下の波型が面白いのと、濡れた瓦の黒と白壁がいい感じでした。

 

 

櫓の中の窓。  城下の敵兵を狙うのに都合よくできています。

 

登りの階段が続きます。

 

 

時報を知らせる鐘、時報鐘。  元は鐘の丸に置かれていたが、よく聞こえないので、こちらに移されたそうだ。

 

 

太鼓門櫓。   登城合図用の太鼓を置いて、響かせるための工夫がされているそうだ。

 

 門をくぐって、振り返って撮ったもの。

 

 

 天守閣が見えてきました。 最近、修理が終わったのか、きれいな外観です。  国宝。

 

 大津城から移されたとされ、慶長2年(1607年)頃、完成。  ずんぐり型ですが小気味よいリズムと安定感があるデザインでいいですね。

 

 

 天守閣に入る前に、北側の琵琶湖を撮ったもの。  中央の、岬のような地形の端に白いビルがあります。 旧彦根プリンスホテルで、現在はビジネスホテルになっている。

23年前に、女房の両親と旅行で来て、琵琶湖を見ながら食事をしたことを思い出しました。  そういえば、鳥人間コンテストはこのホテルの近くの会場で行われていて、この

日も市内に案内看板が立っていました。

 

 

天守閣へ続く回廊部分の窓から、同じ方向を撮ったもの。

 

 

天守閣につながる回廊部分の天井です。  

 

 下層部の窓側回廊。

 

 

この窓からは、外の涼しい空気が入ってきていました。 

 

 これは二層目の回廊

 

東側方向。

 

 こちらは、最上階。

 

 

 天守閣を見終えて、帰る途中、天秤櫓の門から。   雨足が強くなってきました。

 

最後に、開国記念館で展示されていた彦根城〈往時の姿)の模型。

 

昭和30年代の解体修理で取り換えられた、鯱

 

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昔の松原内湖、彦根城

2013年08月01日 | 小旅行

 前回、紹介した写真の松原内湖にかかる百橋で、昭和14年以前に撮影されたもの。

写真としても構図がいいし、葦を運ぶ小舟も当時の生活風俗をとらえて美しい。

松原内湖は昭和19年頃から昭和21年にかけて干拓され、今では面影はないが、彦根城の外堀とつながっていた。

百橋は、石田三成の時代に築かれ、琵琶湖の水運で運んだ荷を佐和山の城下に運んだ、いわばバイパス。

 

こちらは彦根城から撮った、昔の松原内湖の写真。

 

 

松原内湖から米原方面を見た、昔の写真で、山あいの向こうに以前、紹介した入江内湖が見えます。  昔は両内湖は繋がっていたようだ。

 

 

さて、彦根城に足を運びます。

 

 

 

二の丸佐和口多門櫓で重要文化財は左翼になるのですが、写真は右翼の櫓。 中は開国記念館で歴史資料が展示されています。

雨に煙ってレトロっぽい写真になりました。

 

これも重要文化財の馬屋。  現存する城郭で馬屋があるのは彦根城だけとか。

 

馬屋の入口から見たもの。  手前の大きな建物は昔の表御殿で、今は博物館になっています。

 

表門橋。  平成16年に再建されたもの。

 

右側は博物館。   天守閣には左側の管理事務所から入っていきます。

 

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近江長浜にて #2

2012年07月26日 | 小旅行

ホテルの夕食は、和室でお膳。  懐かしい。
京風懐石料理です。  中央の皿の小魚はモロコといい、琵琶湖固有の淡水魚。  飴煮で食べました。

 

翌、22日日曜の昼食は、法要会場近くのリゾートホテルの中華料理。
予定では、南欧料理でしたが、会場がとれず中華になったのですが、これが美味かった。
まず、スモール前菜盛り合わせ。    中華風懐石料理といったほうがふさわしい。

 

 ホタテと彩野菜のサラダ、梅ソース

 

 飲み物は、ライチなどの果物とソーダが入ったもので軽くて、料理に合います。

 

 手前、干しイカと琵琶ますの季節野菜炒め、奥、蟹肉入り卵焼きチリソース

 

 牛肉とキャベツの何とかソース炒め クレープ包み

 

エビのピリ辛炒め 山椒の香り 

  

梅としらすの炒飯 トマトとレタスの卵スープ 

 

 杏仁豆腐  ヨーグルト味のバニラ、ピーナッツいりせんべい   中華もよく食べていますが、懐石風にアレンジされたここの中華は大満足の味でした。

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近江長浜にて

2012年07月24日 | 小旅行

母の三回忌法要のため、近江長浜に土曜日から行ってきました。
法要場所から少し離れていますが、近江長浜に宿をとり、久し振りに親戚と歓談。

宿からは琵琶湖が眺められます。

 

 

窓から下をみると、豊公園の緑が美しい。

 

 

 

秀吉ゆかりの長浜城も見えます。  

 

反対の湖南、湖東方面。  手前は長浜港、ヨットハーバーですね。    

 

沖合いにヨット、フィルタを使ってイラスト風にしました。

 

翌朝、5時過ぎ頃の景色です。  円錐形の山は山本山(海苔屋さんを思い出します)

 

右側に振ると、中央上に虎御前山(虎姫山ともいいます)、その右横に小谷城があった小谷山。   浅井長政と織田信長の古戦場です。

 

朝の琵琶湖、湖北方面

 

フロアにあった花。

 

湖東方面をイラスト風に。

今回は、長浜市街には行かず、ホテルからの光景のみです。
次は、久し振りに料理写真を紹介します。

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ワンコと河口湖周辺ツアー#4 西湖いやしの里 根場(ねんば)

2012年05月05日 | 小旅行

 4月28日朝、宿を出立して車で西湖の根場(ねんば)へ
案内パンレットから概要の抜粋です。


根場の入口を入って、すぐの和膳屋横から。  富士がよく見えますが少し春霞がかかっています。


 犬は暑いので少しバテ気味。


右側の樋は水車用の引水です。 


カメラは、女房のカメラ。(家を出るとき、自分のカメラを用意していたのに忘れてしまいました。  )  思い通りに撮れませんが、富士山をアップで。  現像でアンダーに処理しています。


まだ新しい茅葺の民家で、平成18年(2006年)に11棟でオープンし、現在では20棟に増えています。 
茅葺のつくり方も棟によって違うなと思っていたら、山梨、宮城、岐阜長野の3組の大工が造ったので、それぞれの違いが出ているそうです。 


村を壊滅させた土石流の災害を記録した砂防資料館。

 

 

昭和41年に発生した災害のパネル説明です。   確かに地形的に御坂山地の斜面がすぐ近くで急です。、

 

 
女房は、このての見学には興味はないようで、縁側で犬と一休み。  なお、ペットは建物内には入れませんが、敷地内はOKです。

 

 

現像処理してできたのがこの写真で、現実ではないけれど、幻想としてアップしました。

 

この写真は手漉き和紙の館の前に咲いていたミツマタの花です。  この草木の皮が和紙の原料になるのですが、花も可愛い。 

 

この館はつるし雛の館


女房は興味があるようで、ワンコを私が預かって、中に入っていきました。 

 
つるし雛を下から撮ったのですが、茅葺の軒下のつくりがわかります。

 

20棟の館があるのですが、見たのは 4,5棟でした。  ワンコがいるので思うように見れないのが残念でした。

 

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ワンコと河口湖周辺ツアー#2 河口湖

2012年05月03日 | 小旅行

墓参りの後は川口湖畔の宿に直行。(4月27日)
ペットと泊まれる宿で、2日前に予約。
5階の部屋から見た河口湖の夕暮れの景色。


アップにすると、遠くに青木が原の樹海が見えます。


暗くて見づらいのですが、湖畔の桜は今が満開のようです。

夕食はバイキングで、アジア系のツアー団体客が多かったですね。  

翌朝早く、河口湖を撮ったものです。


右に振ると、河口湖大橋が見えます。


5階の本館屋上は小さなドッグランになっています。 この写真を撮っている新館屋上も芝生のドッグランになっています。
宿のご主人が犬好きとのこと。  実際、この写真を撮った1時間後に我が家のワンコのウンチを捨てにこのドッグランに入ったら、宿の主人と思しき人がシェパードと柴犬を遊ばせていて、シェパードが私に吠えながら迫ってきたのであわてて制止していました。


先ほどの朝一の河口湖の写真は5時ちょうどでしたが、6時ちょっと前に、陽がさしてきて湖も青く染まりました。

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ワンコと河口湖周辺ツアー

2012年05月01日 | 小旅行

4月27日(金)、富士山麓の墓苑へ母の墓参り。 
 この際、初めて3匹のワンコを連れて行くことに。
今まで、3匹同時に連れて行かなかったわけは
・老犬レオは小さい頃から車に乗ると、吠えやまないため、レオ一匹しか飼っていないときから、車に乗せるのは、難儀だった。
・若い二匹のうち、娘犬のレナは、車に乗ると緊張し、粗相をするので抱いてやるなど、手が離せないこと。
で、レオとレナを車に乗せて旅するのは無理だと思っていた。  なお、車だろうが人混みだろうが、無頓着のオス犬キラは、問題なし。
時はたち、老犬となったレオは、吠えはするものの質・量ともにめっきり少なくなった。   娘犬レナも膝の上に乗っけていけば、粗相はしないことがわかってきて、今回のワンコ揃い踏みと相成った次第。

墓苑のスイセンが見頃でした。

 


坂道の上のほうは桜も少し残っていて、静かな花見を堪能。   


高度が20,30m違うだけですが、坂道の下は桜も残り少ない状態。  犬も桜の花びらの匂いが気になっています。

 

右から、レオ、キラ、レナ

 

 

坂道の途中の広場で。  花に見とれる女房と、どうしたの?というキラ。

誰もいない広い芝生の広場で、犬達にとっては絶好のドッグラン。


ひとり、場外でたたずむレオ。


行くよ!と声をかけても動く気配なし。  レオは人間で言えば90歳近い高齢。  年には勝てないですね。


この後、レオは抱っこ。 


坂道を登りきったところで休憩。 キラ、レナは元気ですが、老犬レオと人間の高齢者は疲れた表情。


富士山は曇りで見えなかったのですが、母の墓参りをして、すがすがしい気分の日でした。

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鹿児島枕崎にて  ホテルからの海

2010年11月09日 | 小旅行

4日15時半頃、宿泊したホテルから「立神」(たてがみ)を撮った。 傾きつつある太陽の反射が凄まじい。



南東側の海。  硫黄島の島影が見える。



18時過ぎ、暗くなった海と幽かな夕焼け空。



翌朝、6時過ぎ。 漁船の灯りも次第に、目立たなくなった。 一段落ついて東京に帰る日の朝の海。

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鹿児島枕崎にて 白沢津

2010年11月08日 | 小旅行

今日は白沢の写真です。 位置関係ですが、枕崎からJR指宿枕崎線で二駅目です。 下の航空写真の下部中央になります。 写真の緑の畑はほとんどが茶畑です。



白沢駅。 無人駅で電車1両か2両分のホームの長さです。





時刻表が壁に貼っていましたが、約2時間に一本の運転本数。



白沢津。 河口に防潮堤をめぐらした港でした。


いも焼酎として有名な「さつま白波」発祥の地。
 

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鹿児島枕崎にて  開門岳

2010年11月07日 | 小旅行

11月4日朝8時45分頃の開門岳。 知覧に用事で行く途中、朝日を受けてススキと開門岳が美しいので車から降りて撮影。   撮影場所は枕崎市の岩戸山麓の丘陵地。 旧式のコンパクトデジカメで、色が冴えませんがご容赦を。




同じ場所で、14時45分頃の撮影。





同じ場所から南方向。 島影は硫黄島。 昔、俊寛が流された地です。
太平洋戦争の激戦地の硫黄島とは
違いますが、すり鉢状の火山を有する地形は、似ています。



もう少し、西側を眺めたもの。 黒島の島影が見えます。  硫黄島、黒島、竹島の三島を三島(みしま)といいます。



間違ってシャッターボタンを押したもの。 でも面白いのでアップしました。

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琵琶湖岸から

2010年08月29日 | 小旅行

母と叔母が亡くなり、49日の法要準備のため、28日の土曜日、滋賀県米原市の琵琶湖岸の施設に行ってきました。
建物の2階から。  琵琶湖が少し見えています。


施設入り口前から見た琵琶湖。  右奥が湖北になります。


対岸は湖西北部



湖南方面です。  湖面中央に小さく竹生島が見えます。


隣にあるリゾートホテルのレストランで。 会食の下見です。 この後、父の見舞いで大阪へ。  駆け足の1日でした。

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