ナマステー。
タイ・インド一人旅の九日目(前半)です。インド五日目です。
[初日はコチラ]
列車でバラナシより早朝のアーグラ・カント駅に到着。
まずは、観光局で本日開催される州政府観光局のツアーに申し込むことに。
駅構内の案内所に。
自分「エクスキューズミー。一日ツアーに申し込みたいんですけど。」
係員「なに?ツアー?」
自分「Yes。アーグラツアーに参加したいだけど」
係員「ツアー??」 . . . 本文を読む
ナマステー。
タイ・インド一人旅の八日目(後半)です。インド四日目です。
[初日はコチラ]
サールナートから戻り、ゲストハウスに預けていた荷物を取り、バラナシ駅に。
ゴードウリヤー交差点から100ルピー(≒200円)。
バラナシ駅。
チケットは2週間前に日本から、cleartrip経由で2等エアコン車両を予約済み。
ただし、予約時点でWL/5.
WLはWaiting Listのことで、 . . . 本文を読む
ナマステー。
タイ・インド一人旅の八日目(前半)です。インド四日目です。
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本日はバラナシ最終日。夕方の列車でアーグラに向かいます。
とりあえず、久美子の家をチェックアウト。夕方まで無料で荷物を預かってもらえました。
列車の出発まで時間があるので、四大仏跡の一つ、ブッダが始めて説法をした初転法輪の地であるサールナートへ行くことに。
ゴードウリヤー交差点でオートリクシャーを . . . 本文を読む
ナマステー。
タイ・インド一人旅の七日目(後半)です。インド三日目です。
[初日はコチラ]
まぁ、タイトルは気にしないでください。
バラナシの町をぶらぶら歩いていると、よく「ハッパ?ハシシュ(人によってはチョコ)?オピウム?」って声をかけられます。
なぜか英語で話しかけてくる人もハッパだけは日本語です。
一応書いておくと
・ハッパ:乾燥大麻。ガンジャとかマリファナとか。
・ハシシュ(チョ . . . 本文を読む
ナマステー。
タイ・インド一人旅の七日目(前半)です。インド三日目です。
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本日はバラナシをぶらぶら。
宿泊している「久美子の家」の屋上から見るガンジス川。
金網に囲まれた屋上。
理由はこいつのようです。
朝っぱらからガンジス川に向かう人でいっぱい。
まずはマニカルニカー・ガードに向かいます。
途中にあったモスク。
ちなみにこのマニカルニカー・ガートとは火 . . . 本文を読む
ナマステー。
タイ・インド一人旅の六日目(後半)です。インド二日目です。
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ニューデリーよりインドのLCCスパイスジェットに乗ってバラナシのババトプル空港に到着。
ニューデリーとはうってかわって晴天です。
街中まではプリペイドタクシーで。
ゴードウリヤー交差点まで580ルピー(1200円くらい)。
けっこーしますね。
とはいえ、選択肢はないのでタクシーに乗ることに。
タク . . . 本文を読む
ナマステー。
タイ・インド一人旅の六日目(前半)です。インド二日目です。
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本日は国内線を使いバナラシまで移動します。
前日にモーニングコールとタクシーの手配を頼んでたんですが…
自力で起きた挙句、フロントには誰もいないし、約束の時間になってもタクシーがいない。
まぁ、とりあえず15分くらい待ったし、日本基準じゃ十分待ったわけなんで、時間もたっぷりあるし、朝の散歩がてら徒 . . . 本文を読む
タイ・インド一人旅の五日目(後半)です。
[初日はコチラ]
マレーシアから定刻(20:40)どおりインドの首都ニューデリーのインディラー・ガーンディー国際空港に到着。
以前はヤル気のない係員のせいで入国審査にものすごく時間がかかってたらしいのですが、2010年にターミナルが新しくなってからはそんなこともないそうです。
というわけでスムーズに入国完了、到着ロビーへ。
これも昔は一気に客引きに . . . 本文を読む
サワディー(タイ語でこんにちはの意)。
タイ・インド一人旅の五日目(前半)です。
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バンコク最終日です。本日はタイ→マレーシア→インドと移動します。
朝、ゲストハウスをチェックアウトし、散歩がてらカオサンから徒歩でパヤー・タイ駅まで。
一時間くらいかかりました。
マレーシアまではエアアジアを利用。今回はモバイルチェックインを使ってみました。
モバイルチェックイン後にメール . . . 本文を読む
サワディー(タイ語でこんにちはの意)。
タイ・インド一人旅の四日目(後半)です。タイは三日目。
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まぁ、タイトル通りなんですが。
その前にカオサン通りで見たものをご紹介。
ソフトやら映画やら音楽やらをMP3プレイヤーやipodにダウンロードしてくれるサービス。
タイは進んでますね。
不思議と海外のアーティストやら映画やらがあるのですが、きっと権利関係もうまく処理しているの . . . 本文を読む