●スタブエリア
外部LSA(LSAタイプ5)を受け取らず
デフォルトルートを使用してルーティングテーブルのエントリ数を減らす
ためのエリア(※ASBRを配置できない)
例)
router ospf 1
area 1 stub
※対向も同様に設定
●トータリースタブエリア(Cisco独自)
上気スタブエリアに加えて集約LSA(LSAタイプ3,4)も受け取らず
デフォルトルートを使用してルーティングテーブルのエントリ数を
更に減らすためのエリア(※ASBRを配置できない)
例)
router ospf 1
area 1 stub no-summary
※対向も同様に設定
外部LSA(LSAタイプ5)を受け取らず
デフォルトルートを使用してルーティングテーブルのエントリ数を減らす
ためのエリア(※ASBRを配置できない)
例)
router ospf 1
area 1 stub
※対向も同様に設定
●トータリースタブエリア(Cisco独自)
上気スタブエリアに加えて集約LSA(LSAタイプ3,4)も受け取らず
デフォルトルートを使用してルーティングテーブルのエントリ数を
更に減らすためのエリア(※ASBRを配置できない)
例)
router ospf 1
area 1 stub no-summary
※対向も同様に設定