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にじトピ

日記・雑感・レビューなど、カテゴリ多彩!
個人サイト「にじのカケラ」のメインコーナーとして運用しております。

SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.44)

2008年12月06日 | ゲーム
第44話「きたへみなみへ」

~141日目~
情報が途切れてしまったので、地図を見ながら未踏の地を行くことに。
前回、南へと思ってたんですが、実は北の方も例の洞窟で全滅して以来探索していないので、先に北から歩くことに。
山伝いに東へ行くと、海岸が…ああ、向こうはマイラね。
誰か橋作ってくんねーかなー?w
エンカウント率の高い我がチーム、サラマンダー3匹にボコられたので即退散。
金が溜まってたので、18000Gでミスリルヘルムをありーたさんに。
SFCで追加された装備品って、金額曖昧だから出題注意よ!(謎)

~142日目~
今度は北西方面へ足を伸ばすと、何やらお墓らしき建物が見えてきた。
ロン「まだお墓じゃないっつーの。」
はせぴぃ「わたしの~おはかの~ま~えで~」
おず「泣かないで下さいという奴ですね。」
ありーた「おずさんが芸能に反応した…!」
おず「いやー、これは違うのですよ。」

はせぴぃ「まああれだ、お墓の前で麻雀はするなと。」
どうやら、普通の家のようだ。中には夫婦がいる。
「息子のガライには困っていますのよ。歌を歌いながら旅をすると家を出たまま、戻ってきませんの。」
ありーた「あ、ガライさんならメルキドで会いましたよ。」
「全く、困った子ねぇ…今度あったら帰って来るように伝えてもらえますか?」

はせぴぃ「いいですよ。なんか竪琴を忘れたとかいってたし、言えば戻ってくると思いますよ。」
「はて?竪琴はガライが持っていったと思うが…。竪琴を持っていかずに歌の旅とは呆れた奴だ。」
そんなわけで、ガライの部屋チェック。
宝箱がポツンと置かれた、殺風景な部屋だ。
ロン「部屋というより倉庫のような…。」
おず「開けてみたんですが、空っぽでした。」

はせぴぃ「そりゃそうだ、横に落ちてるんだもんw」
おず「あちゃー、失敗したなぁ。」
ついでに夫婦の目を盗んでタンスを開けたらモヒカンの毛をゲット。…一体、何に使ってるんでしょう?
はせぴぃ「イエーイ!かぶってみたぜぃ!」
ロン「おーい、なんかお調子者になっちゃってるよー。」
似合わないそうなので、袋の中に入れます。
「あ!俺のモヒカンの毛を盗ったな!気分によって変えてるのに…。」
はせぴぃ「いやいや、息子さんにコレを見せることで、ホームシックにさせるんです。お借りしますね。」
まあ、よくそんな嘘が思いつく。
ていうか、今の黒いのは被り物なの!?…もう長くなるから突っ込まないようにします。

外に出て、さっきの竪琴をさっそく鳴らしてみた。
いい音だ…何が危険なんだろう?弦で指を切るわけでもなさそうだし。
ありーた「何かこっちに来る…モ、モンスターだ!」
はせぴぃ「危険ってこういうことカー!」
まあ、敵は難なく倒しましたけど。
遊び人が口笛吹いてくれれば、竪琴なんか要りません。
はせぴぃ「ロン君は今日から歩く竪琴という称号になりました。」
ロン「なんかそれって、微妙だな…」
ガライの家から南下すると、ラダトームに着いちゃったので今日はお休み。

~143日目~
3のつく日はメダルの日。
久々におじさん家に行く。ドラゴンクロウを貰った。
はせぴぃ「いやー、クロウだけに苦労した甲斐があった。おずさんの攻撃力アップだね。」

再びラダトームに戻り、今度は南へ。
しばらく歩くと、砂漠が見えてきた。町らしきものも見えてきた。
はせぴぃ「これは町か?どこでも情報が聞けなかったなぁ…もしや滅ぼされてるとか?」
ありーた「そんなことないですよ、ちゃんと人はいますよ。」
ということで、情報収集開始。今回はあまり長くならないように頑張りたいw
ちなみにここはドムドーラという町だそうです。
・道具屋近くをうろつく剣士
「大魔王を倒さぬ限り、この世界に朝が来ることはないだろう。」

じゃあ、この世界がこのままだとモーニングコーヒーも朝マックも楽しめないのか。
・働かない武器屋(千田さん)
「今生まれてくる子供の名前を考えてるので…ゆきのふ…うーん、いまいちかなぁ。」

はせぴぃ「仕事しないなら、そこに立ってるなよ。紛らわしい。」
ロン「多分この人、イマイチとかいいながらゆきのふってつけちゃいそうだね。」
2階に上がると、身ごもった奥さんが。タンスにはおしゃぶりが。子供になんかやらないぜ、俺たちが貰った!
おず「あのー、今つけないほうが…」
はせぴぃ「ハーイ!チャーン!バブー…?って引くなよ(^^;」
甘えん坊になってみただけ。もういらないや。
・働いてる武器屋にいる剣士
「私はオリハルコンを探して旅をしている。この町にあると聞いてきたのだが…。」

この町について話す人は今までどこにもいなかったんだけど、誰に聞いたんだろ?
まあ、あったらラッキーだね。王者の剣が蘇るかも知れんし。
・宿屋の2階にいる踊り娘のレナ
「あたしは昔、アッサラームで人気だった踊り娘のレナよ。でも嫌なお客に迫られて、逃げてきたの。」
おず「ちょっと逃げすぎではないのでしょうか。」
「いいのよ。ところで鴻上さんは元気にしてるのかしら?」

はせぴぃ「誰?」
「東の国に行きたがってた座長さんの名前よ。会ったらよろしく言っておいてね。」
・中央の芝生にいる男
「町を出て南に下り、橋を越えてしばらく東へ旅をすると、メルキドの町へつきます。」

そーなんだ。昔に比べて随分丁寧に教えてくれるね(謎)
適当に迷って着いたから、知らなかったよ。
・井戸の側にいる女
「闇の世界なのに、時々牧場の方できらりと光るのを見たことがあります。ええ、茂みの中だったと思いますわ。」

はせぴぃ「茂みの中でキラリと光るといえば…」
ありーた「ああ、多分同じこと考えてたよ。」
エロワンペア完成w
・井戸の中の荒くれ
「ダメだ、ほとんど干上がっちまってるぜ。この町も長くねえかもしらねえな。」

はせぴぃ「最もその前に魔物に襲われて全滅なんてこともありがちですよねー。」
「ちょ、俺のセリフ返せ!」
・町外れのエルフ
「私知ってるわ。マイラのお風呂から南に10歩、笛が埋まっているのよ。」
ロン「それってもしかして…妖精の笛?」

はせぴぃ「あれ?4歩じゃなかった?」
「半歩ずつ歩ける仕様に変わってるのよ。鈍いわね。」
仕様って言うなw
・くしゃみ爺さんのお隣さん
「お隣には、やたらくしゃみをするおかしなおじいさんが住んでるよ。」
・くしゃみ爺さん
「はくしょん!×3!だれかわしのウワサをしとるな。ハクション!」

はせぴぃ「大魔王~♪」
ありーた「いたいた、そういう小学生w」
おず「お互い抜け出せない無限ループとは、こういうことなのでしょうか。」
・小屋にいる剣士
「この空の上に更なる世界があり、そこには光の玉と呼ばれるものが存在するらしい。」

はせぴぃ「もう持ってるよ。でも、闇の世界を明るくさせるような玉じゃないみたい…。」

牧場で光るものが気になったので、探してみることに。
ありーた「ん?これかな?」
おず「残念ながら、それは馬の糞かと思われるのです。」
ありーた「ぎゃぁぁぁ!」

はせぴぃ「シャレコウベなんか出てきたら、シャレにならないよな。」
ロン「ん?この塊がそうかな?」
はせぴぃ「その輝き…もしかしてここにあるって噂のロリハルコンか!」
ロリはお前だ、というツッコミを受けたところで、いよいよ物語が動くのですが、それは次回のお楽しみ。

<コンプリートへの道>(平均進捗率:75.5%)
マップお宝収集率…387/467個(82.9%
メダル…86/110枚(78.2%
道具…61/66種(92.4%
武器…40/59種(67.8%
鎧…27/40種(67.5%
盾…9/13種(69.2%
兜…16/18種(88.9%
装飾品…19/28種(67.9%
すごろく券…37/39枚(94.9%
性格…17/46種(37.0%
モンスター…121/145種(83.4%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.43)

2008年11月06日 | ゲーム
第43話「にしへひがしへ」

~139日目~
マイラから南にいくと、沼地に洞窟発見。
情報が少ない今、とにかく目に入ったものには飛び込むことにします。

おず「あそこに人がいるのですよ」
「ん?俺たちはトンネルを掘ってるんだ。」

はせぴぃ「あっ、俺はそんな趣味ないから帰るわ。」
ありーた「はせぴぃ、その掘るじゃないよ…。」
いきなり下品な話でスマソwていうか、お前ら休憩してるじゃねーか。奥で掘ってる奴らを見習え。
「ああ…はやくリムルダールへ行きてえな…」
なるほど、この先にリムルダールって町があるのか。
ロン「船使えば行けそうじゃない?」
おお!遊び人もたまには役に立つことを言うもんだw

マイラから船で南にいくと浅瀬にぶつかるので、遠回りしかないようです。
途中に見える塔がルビス様が囚われているところか…後で妖精の笛手に入れてからいくので、待っててねん。
スカルゴンの猛攻に息も絶え絶え、ようやく町が見えてきました。
早速今回も情報収集開始。

・武器屋の剣士
「私は見た。年老いた男が、この島の西の外れに立っていたのを。あの男は今どこに…」
おず「そんなところで何してたんでしょうか。」

はせぴぃ「立ちションじゃね?」
ロン「なんか今回、下ネタ多いねw」
・民家右部屋の女性
「聖なるまもりは、精霊ルビス様の愛の証ですわ。」

はせぴぃ「性なるまもり…」
ありーた「あのー、完全に中ニ病入ってるんですけど…」
おず「おお、この家には悟りの書が入っていますよ。せっかくなので頂きましょう。」

上の世界では宝箱に大事に保管されていたアイテムが、下の世界では一民家のタンスとは…恐るべしアレフガルド。
・民家左部屋のじじい
「ウワサでは、ルビス様が封じ込まれた塔に光の鎧があるそうじゃ。」

ラダトームにあった三種の神器の一つですね。
ついでにタンスにあった金のクチバシをゲット。
おず「自分以外の皆は、ラッキーマンなんですね。」
・宿屋の下をうろついてる男
「あー心配だ。宿屋に置きっぱなしの荷物、誰かに取られないだろうか?」
おず「何を置きっぱなしにしてるんですか?」
「あの中にはオルテガ様から預かった大切な物が入ってるのに…」

はせぴぃ「親父のものは息子のもの。息子のものも息子のもの。」
ロン「それ、なんてジャイアニズム?」
ありーた「あ、もうおずさんが盗ってきましたよ。」

はせぴぃ「恐るべし盗賊スキル…」
おず「いや、大したことないのですよ。」
命の指輪をあっさりゲット。これはロンたんにあげましょう。
・予言所のばばあ
「雫が闇を照らすとき、この島の西の外れに虹の橋がかかりましょうぞ。」

はせぴぃ「雫って、残尿か…」
ロン「もうそれはいいってば。」
・牢屋
「牢の中の囚人は、人を騙してばかりいたそうだ。」
ありーた「そんなことでもタイーホされちゃう世界なんですね。…あの頃を思い出すなぁ。」
おず「昔のことは昔のことでいいと思うのですよ。」
「おい、お前ら聞いてくれYO!大魔王の城の、玉座の後ろには秘密の入り口があるらしいぜ。まっ、どうせ俺の話など誰も信じちゃくれないがな。」

はせぴぃ「俺は信じるYO!」
・小島にいるじじい
「あわれなり勇者オルテガ。魔の島に渡るすべを知らず、海の藻屑と消えたそうじゃ。」

はせぴぃ「絶対泳いで渡ったに一票。」
・町外れ(右上)にいる女性
「町外れにいるって言ったのに、あの人ったら遅いわね。ぷんぷん。」
・町外れ(左)にいる男
「賢者の石は、全員のキズを治せて、しかも何度でも使えるそうです。ところで彼女、遅いなぁ。」
ありーた「彼女がついでみたいな言い方だ…。」
ロン「もしかしてロッコって名前じゃない?」
おず「さっき、右上で待ってる人を見ましたよ。」

はせぴぃ「突っ込みどころ多すぎる男だw」
「そんないっぺんに言わないで下さいよ。まず、彼女はついでじゃありません!そして、僕はロッコではありません。あと、彼女の場所を教えてくれましたが、僕は賢者の石のことしか話しません。妖精の笛の場所なんか知りません。」
いや、そこまで聞いてないし。
・町外れのじじい
「魔法の鍵というものを一度見てみたいものよのう。」

はせぴぃ「これ?」
「おお、それは…魔法の盾やないかーい!」
おず「では、これですか?」
「おお、それは…魔法の法衣やないかーい!」
ロン「これじゃね?」
「おお、それは…魔法の鎧やないかーい!」
ありーた「仕方ないなぁ…コレで最後ですよ?」
「おお、それは…魔法の算盤やないかーい!」

はせぴぃ「だって、アンタに見せたら、なんか盗作されそうな予感がするんだもん。」
「ぎくっ…そ、そんなつもりはないぞい。」
袋から取り出してチラつかせると…
「おう、これがそうか…。わしはこれと同じものを作って、売ろうと思うのじゃ。」
ありーた「やっぱり…。」

なんか雑談が多かった情報収集ですが、疲れたので一泊。

~140日目~
リムルダールから西の外れに行ってみたが、誰もいない。
ここに虹の橋が架かるみたい。でも、雫ってなんだ?
とりあえず辺りには何も無さそうなので、未開拓の南へ歩くことに。
海の向こうに島が見えるが、あそこはまた今度行きましょう。
東へ行くと、入り組んだ道で迷子に。
ワケが分からないので、引き返そうとしたら、また見たことのない場所へ。
彷徨っていると、町を発見したので、早速入ってみましょう。

とりあえず、入り口の兵士に何という街なのか聞いてみた。
「ここは城塞都市メルキド。しかしこんな城塞など、魔王の手にかかればひとたまりもないだろう…。」
じゃあ何故作った。
と、コイツに言ってもしょうがないので、どんどん情報収集しましょう。
リムルダールに続き情報収集ばかりですが、ガマンしてくださいw
しかし、この街はお店がガランとしてるなぁ…
と思って、その辺を歩いてる兵士を捕まえてみた。
「魔王を恐れ、絶望のあまり、人々は働かなくなってしまったのだ。」
はせぴぃ「それじゃ、城塞都市じゃなくてニート都市メルキドじゃねえの?」
有益な情報が得られるか分からないけど、働いてない人たちから話を聞こうか。
・中央の公園?にいるおっさん
「魔王の島に渡りたいなら、この街の神殿に住む老人を訪ねることだな。」

神殿って、それらしい建物がよく分からないんだけど、まさかこのバリアに囲まれたところ…!?
・バリアの神殿に住んでる老人
「魔王の島に渡るには、太陽の石、雨雲の杖、聖なるまもりの3つを携え、聖なる祠へ向かうが良い。」

そうか、虹を作るためには、聖なるまもりも必要なのか。
で、聖なるまもりはルビス様に会わないことにはどうしようもないということか…。
・宿屋のガライ
「僕?僕はガライ。旅の吟遊詩人さ。」
おず「吟遊詩人さんということは、何か楽器をやっているのでしょうか?」
「楽器かい?僕は竪琴専門なんだけどね、家においてきちゃったよ。」

はせぴぃ「楽器が無ければただの人なのに、どうして置いてきたの?」
「あの銀の竪琴の音色は、ちょっと危険なんだ。でも、いつか誰かの役に立つと思って保管してるけどね。」
ロン「多分俺たちにとっては、そんなに役に立ちそうに無いね。」
・2階民家の学者
「わしは魔法の力で動く人形の研究をしている。巨大な人形を作って、この町を守らせようと思っておるのじゃ。」

はせぴぃ「いやー、それは役に立つというか邪魔になるというか…。」
「名前をどうしようかのう…」
はせぴぃ「じゃあ、翠星石ってのは?」
おず「それはローゼンメイデンですか?」
ロン「じゃあ、ダッコちゃんってのはどう?」
おず「それでは町を守るのに頼り無さそうですなぁ。」
ありーた「じゃあ、南極2号…」

はせぴぃ「そんな古いものをよく知ってるなw俺もだけどwww」
「どれもパッとせんのう…そうじゃ!そいつの名前はゴーレムにしようぞ!うむ、強そうで良い名前じゃ!」
まだ完成してないのに名前をつけるってのも、せっかちな人ですね。
本棚には珍しい本がいっぱいあるので、名付けの協力をした見返りとして全部貰っていきましょう。

それにしても皆、働かないで何をしているのかと思ったら、格闘場にいました。
ロン「久々にいいね~。」
ありーた「一度やってみたいですね。」

そうか、ありーたさんはまだやってないんだったね。せっかくなので、久々に開きましょう。
掛金が390Gと高いのは痛いけどね(^^;

第1回メルキド杯
・げんじゅつし :4.3
・マージマタンゴ:4.3
・おおくちばし :2.8

素早さに定評のある大くちばしでいきましょう。
(戦闘中)
メダパニかけられても特に問題は無かったけど、マヌーサでピンチ。でも勝ちました。
ありーた「まあ順当ですね。」
ロン「さすがありーたくんは固い勝負をするなぁ。」

第2回メルキド杯
・フロッガー :3.3
・おおありくい:3.8
・さそりばち :2.9

HPの高いフロッガーに期待。
(戦闘中)
さそりばちがおおありくいを狙ってる隙に、フロッガーが余裕の勝利。
ありーたさんの勝負強さを垣間見ました。

もうMPも少なくなってるので、久々にダーマに帰ります。
次はどこへ行こうか?もう一度ラダトームを起点に、南の方へ探索でもしようかな。

<コンプリートへの道>(平均進捗率:72.9%)
マップお宝収集率…376/467個(80.5%
メダル…82/110枚(74.5%
道具…59/66種(89.4%
武器…39/59種(66.1%
鎧…27/40種(67.5%
盾…9/13種(69.2%
兜…15/18種(83.3%
装飾品…17/28種(60.7%
すごろく券…37/39枚(94.9%
性格…15/46種(32.6%
モンスター…120/145種(82.8%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.42)

2008年10月22日 | ゲーム
あんまり進めると、DQオープンに出る人へアシストしてしまいそうな…
まさか、こんなところを見て対策してる人なんかいないだろうw

第42話「マイラへ、いざ参らん」

ところで、この世界はずっと夜のままだ。日が変わるタイミングが分からないので、宿屋に泊まったら1日経過というカウントにします。
あれからまだ戦闘をしていなかったので、元気な状態で魔王の爪あとへ。

一見普通のダンジョンに見える魔王の爪あとだが、実は恐ろしい罠が…
上の世界にはいなかったモンスターがバンバン出てきますね。
トロルキングか~。あれ?ありーたさん1発で死亡…ロンたんもやられたわ。
生き返そうと思ったのに、魔法がかき消される!?
…そうだね、ありーたさんがもうちょっと強くなったら出直しましょうか。

~135日目~
予定を若干変更し、先にマイラの村へ目指すことにした一行。
しかし、船に乗って西へ向かうと、途中で海が途切れている。
はせぴぃ「この世界…丸くないのか!?」
おず「もしかしたら、魔王の仕業かも。」
ロン「とりあえず情報どおりだと、ここから陸伝いで南にいけばいいんじゃない?」

まだ灰色の地図を頼りに、海路を行く。
すると、イカが3匹現れた。
ありーた「あれ、こいつら3回攻撃…ぐふっ。」
あっという間に全滅です。

~136日目~
進路が断たれてしまったので、急遽作戦会議。
ありーた「まだ未熟な僕を連れまわすなんて、無茶もいいところですよ。」
おず「兄さん、あれは前のパーティーでも同じ状況でしたよ。」
ロン「確かに…それに、おずくんも転職してまだステータス低いしね。」

はせぴぃ「実は、みんなに言ってないことがあるんだけど…ルーラで上の世界に戻れるんだよ。」
おず「確実に進むなら、全滅しなくて済むところで鍛えた方がいいんかなぁ。」
はせぴぃ「でも、なんか今更戻るのも…まだこの世界のことよく分かってないからこそ、突き進むというのもアリかなと。」

で、協議の結果。
もう少しだけレベルを上げましょう、ということに。
善は急げ、早速修行開始!
サラマンダーとか大魔神が出てくると必ず誰か死にますが、ここでおずさんの速攻回復がいい感じです。
あと、時々アイテムを盗んでくれます。マドハンドから鉄の爪を盗んでくれました。
まだ袋に入れてなかったので、無駄な買い物しなくて済みましたw

~137日目~
昨日に続き、ラダトーム周辺で修行。
ありーたさんが正義の算盤を持つと、ものすごい攻撃力上がりました。
順調に成長していますよ。

~138日目~
おずさんとありーたさんがレベル20になったので、再び海路へ。
さっきの3回攻撃イカは、ザラキで一蹴出来ることが分かったので、もう怖くありません。
途中、祠を見つけたので寄り道しました。

「私はその昔、ルビス様にお仕えしていた妖精です。あの日、ルビス様に代わり、はせぴぃに呼びかけたのも、この私。」
はせぴぃ「なるほど、ここで最初に入力した誕生日を教えてくれるんですね。」
「…そこに注目するの?まあいいわ。あの時は随分と失礼なことを言ったかも知れません。許してくださいね。」
はせぴぃ「そんな可愛く謝ったって許すわけ…許す!」
ロン「はせくんはツンデレ好きなんだな~。」
「それはともかく、遂にここまで来てくれましたね。私の想いを込め、雨雲の杖を授けましょう。」

はせぴぃ「やべぇ、妖精ちゃんから愛のこもった杖が…このまま駆け落ちしようかな?そんで泉に身を投げて…」
おず「どこかで聞いたなぁ、そんな話。」
冗談はさておき、雨と太陽が揃いました。使ってみたけど、虹は出来ません。他に何かいるのか?

船に戻り、再びマイラを目指します。
ようやくラダトームの東側に差し掛かりました。
陸に上がり、森の中を進むと村を発見。これがマイラか!
さっそく情報収集ですよ。

・井戸近くの女性
「道具屋のご主人は器用ですわ。そのままでは役に立たないものでも、買い取って細工をして売り出したりするのですよ。」
ロン「な、なぜ皆して俺を見るんだ!?」
・武器屋前の男性
「その昔、王者の剣は魔王により粉々に砕かれたと聞きますが、砕くのに3年かかったそうですよ。」

なに!?もう王者の剣ってないの!?んー、ゾーマを倒すための力が一つ失われてしまった…。
・武器屋裏の戦士
「噂では、精霊ルビス様は西の島の塔の中に封じ込まれているそうだ。」

やはりこういう情報を聞いた場合、助けに行かなければいけませんよね。
・村はずれの荒くれ
「妖精の笛があれば、石像にされたルビス様の呪いを解けるのに…」

え?この村にあるって聞いてたんだけど…
「さあ、俺は詳しいことは知らない。」
・広場?にいる人たち
「噂では、王者の剣はオリハルコンというもので出来ていたそうです。」

この上の階には、ジパングにいた人が道具屋を営んでいました。
この人が器用な人なのね。刀鍛治ですか。
はせぴぃ「すいません、この廃人買い取ってもらえますか?」
「うーん、すまねえ、こいつは手の施しようがないなぁ…他を当たってくれよ。」
遊び人を売ろうとしたんですが、買い取ってくれませんでした。
ロン「おい、ホントにやるな!」
逆に、スライムピアスを買ってみました。つけるとちょっぴり寂しい気分。寂しがりやになったのかな?
あんまり付け心地がよくないので外しました。

それにしても、この村には妖精の笛情報がない…誰か持ち逃げしたわけでも無さそうだし…
まあ、ルビス様を助けに行く時に持ってればいいんですよね?
まだ少々レベルが不安なので、他に回ってない地域を探索した後で助けに行きましょう。

ラダトームとは陸続きになってないので、橋があれば便利だと思いました。
誰か作ってくれるのを夢見てますw

<コンプリートへの道>(平均進捗率:70.4%)
マップお宝収集率…353/467個(75.6%
メダル…77/110枚(70.0%
道具…58/66種(87.9%
武器…39/59種(66.1%
鎧…27/40種(67.5%
盾…9/13種(69.2%
兜…15/18種(83.3%
装飾品…16/28種(57.1%
すごろく券…33/39枚(84.6%
性格…15/46種(32.6%
モンスター…116/145種(80.0%

最近、すごろく券の進捗率がパネェっす(ワラ
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.41)

2008年10月05日 | ゲーム
第41話「アレフガルドに立つ」

~134日目~
再び、ギアガの大穴に到着した4人。
はせぴぃ「そうか、ここでキングオブハートの人も修行したのか…」
それはギアナ高地ですよ、と一人ノリツッコミしたところで、勇気を限界まで振り絞って穴に飛び込んだ。


…ここは?穴の中?随分暗いなぁ…おや、人がいる。
「おや?またお客さんか。そうか、アンタも上の世界からやってきたんだろう!」
ありーた「ここはどこなんですか?」
「ここは闇の世界、アレフガルドっていうんだ。覚えておくんだな。」

建物を出ると、船が置いてあった。子供もいた。
「ここから東に行くと、ラダトームのお城だよ。そこの船、自由に使っていいってお父さんがいってた。」
おず「気前のいいお父さんですね。」

はせぴぃ「あれ?盗賊なのに喋り方が…」
おず「仕事が変わっても、人間そこまで急に変わらないと思うのです。」
船着場の隅っこで光るメダルを手に入れた後、とりあえず船に乗って出てみた。

言われたとおりに東へいくと、お城が見えた。
これは、久々に情報収集タイムだ!
・入り口の男性
「ラダトームの町にようこそ。」

いつも思うんですが、町の入り口をうろついてる人って、何故ヨソ者であると分かるんでしょうか?
・花畑をうろつく女性
「魔王バラモスを倒したですって?でもバラモスなど大魔王ゾーマの手下の一人に過ぎませんわ。」

そういう関係があったのか。バラモスは大魔王に派遣された部下だったと…
しかし、手下の一人に過ぎないと軽く言うなら、お前が倒せよw
・民家2階の爺さん
「雨と太陽が合わさる時、虹の橋が出来る。古い言い伝えですじゃ。」

この世界に太陽って昇るの?しかし、虹の橋には興味があるね。一応、この冒険記のタイトルに使ってるので。
・民家1階の男の子
「ぼく呪いを解く勉強をしてるんだよ。みんなが呪いにかかったら、僕が解いてあげるんだ。」

そして子孫に引き継がれるのですね(謎)
・お城の南の民家2Fの若奥さん
「命の指輪は生命の源。指輪をはめていれば、歩くたび体力が蘇りましょう。」

なるほど、その指輪で絶倫…と。(ぉ
・壁の左側にいる荒くれ
「北の洞窟の奥には、すべてのものを拒む底なしのヒビ割れがある。それこそが魔王の爪あとだ。」

言葉だけではどんなものかイメージしにくいので、後で見物に行きましょう。
・教会2階の牢屋にいる男
「やや、あなた様は!?私です、カンダタです!」

はせぴぃ「おお?これで3回目の出会いですな。」
「ええ、こんな世界に落とされてしまい、今ではマジメにやってますよ。」
マジメにやってる奴が牢屋に閉じ込められるわけないだろうw
「そうだ!昔のお礼にいいことを教えましょう。」
ありーた「お礼って…何かいいことしたんですか?」
ロン「いや、俺遊んでたから覚えてないわ。」
おず「2回ほど懲らしめてやった記憶はあるのですが、お礼を言われるようなことをした記憶はありません。」
「まあいいじゃないですか。ラダトームのお城には、太陽の石ってヤツがあるらしいですよ。」
おず「それは漬物石になりますか?」

一部しか分からないロマリア王ネタ自重w

じゃあ、その太陽の石をいただきに、お城へ入りましょう。
1階に宝箱発見!…しかし空っぽ。
近くにいた男の子に聞いたところ、魔王が奪って隠したとか…許せん!
・1F池の側の男性
「このお城と海を挟んで、向こうに見えるのが大魔王の城です。」

なに、そんなに近いのか…泳いでいけるんじゃね?でも俺、泳げませんw
・2F寝室のおばさん
「かつてはここにも多くの勇者様がお泊りでした。だけど誰も帰ってこなくて、空き部屋ばかりで…うっうっ…(;_;)」

お、俺は勇者じゃないからな!アリアハン観光大使だからな!…といっても、この世界の人はわからないか。
・2F寝室右下の部屋の兵士
「うう…ギアガの大穴に戻ってこのことを報告しなければ…だが恐ろしくて外へなど出れない…うう…。」

相棒が心配してましたよ。ていうか、この部屋空き部屋じゃないよ、おばさん!
どうでもいいけど、ラダトームだけですごろく券4枚も手に入れちゃったよ。
・1F右上にいる兵士
「この国は、精霊ルビス様が作ったと聞きます。しかし、そのルビス様さえ魔王の呪いによって封じ込められたそうです。」

ルビス先生はおいくつなんでしょうね…あ、誰かきた。
・バリアの奥にいる兵士
「大魔王ゾーマを倒すなどまるで夢物語だ…しかし、かつてこの城にあった王者の剣・光の鎧・勇者の盾、これらを集められれば…」

俗に言う三種の神器ですね。
・地下室にいるおっさん
「何?太陽の石?そんなものはここにはないぞ。しかしわしは夢を見た。この国に朝が来たとき、誰かがその石を預けに来る夢をな…。」

その石も子孫に引き継がれるのですね(謎)ていうか、今欲しいんですが…どこにあるの!?
教えてくれないので、台所のあたりをウロウロしたら隠し部屋発見。太陽の石がありました。
あっさり手に入っちゃいました。
・外にいた荒くれ
「アリアハン!?どこかで聞いた名前だな。そういえば、そこから来たって言うおっさんが一人いたな!」

何!?俺たちより先に、アリアハンのPRをしている輩がいるとな?観光大使を差し置いてPRとは、ゆるせん!

そろそろ王様の間に行って話を聞きましょう。
「うん?見ぬ顔じゃな。そなたらも上の世界から来たと申すか。わしがこの国の王、ラルスじゃ。」
ロン「1世ですか?」
「変なことを聞く奴じゃな。そうじゃ。既に民から聞いておろうが、もはやこの国には絶望しか存在せぬ…。しかし、そなたらが希望をもたらしてくれるというなら、待つことにしよう。」

他の人にもあたってみましょう。
・大臣
「これまで数多の勇者が大魔王を倒さんと、旅に出た。しかし誰も帰ってこぬ…あのオルテガさえも…。」

はせぴぃ「オルテガだって!?」
「詳しくは、そこにおるメイドに聞くがよい。」
・メイド
「私が、オルテガ様のお世話をしたんです。」
おず「ハァハァ。」
ありーた「盗賊になってもメイド萌えですか?」
「ひどい火傷をして倒れていて…記憶をなくされたらしく、ついに自分の名前以外思い出されなかったんです。」

そっか…フシダラな親父は生きていたんだな。
それにしても記憶喪失の人間を大魔王討伐に行かせるなんて、ヒドいよ。
・兵士
「ここから東の小さな大陸に、マイラの村があるそうです。船があるのなら、西の海を抜けて大陸沿いに南から回っていくとよいでしょう。」
・じじい
「ウワサでは、マイラの村に妖精の笛があるそうじゃ。」

他に、外にいた神父さんから妖精の地図というものを貰った。なるほど、この世界の地図ですね。

はせぴぃ「大体情報収集が終わったので、これからどうするか決めようか。」
おず「地図を見る限り、大魔王の城へ海路を使えるのは2箇所ですね。」
ロン「マイラの村って所で、もう少し情報収集もいいんじゃない?」
ありーた「あのー、もう少しレベルを上げたいんですが…魔王の爪あとってところを見学ついでにどうでしょうか?」

色々考えた結果、次回は魔王の爪あとを見たあとに、マイラへ向かう流れになりました。
久々の情報収集で疲れたので、今回はここで終了。

<コンプリートへの道>(平均進捗率:67.9%)
マップお宝収集率…344/467個(73.7%
メダル…74/110枚(67.3%
道具…58/66種(87.9%
武器…37/59種(62.7%
鎧…27/40種(67.5%
盾…9/13種(69.2%
兜…15/18種(83.3%
装飾品…15/28種(53.6%
すごろく券…30/39枚(76.9%
性格…14/46種(30.4%
モンスター…108/145種(74.5%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.40)

2008年09月23日 | ゲーム
第40話「新たなる敵、新たなる力」

~前回までのあらすじ~
全39話、131日をかけて、見事魔王バラモスを倒したはせぴぃ達。
故郷のアリアハンで祝ってもらっている最中に、事件は起こった。



突然、城が揺れだした。
そして、ファンファーレを奏でていた兵士たちは、稲光に飲み込まれて死んでしまった。
どこからともなく声が聞こえる。
「わはははははっ!喜びの一時に、少し驚かせたようだな。」
はせぴぃ「だ、誰だ!?」
「わが名はゾーマ。闇の世界を支配する者。このわしがいる限り、やがてこの世界も闇に閉ざされるであろう。」
はせぴぃ「闇の世界ってなんだ!?俺たちは、バラモスを倒したんだぞ!?」
「ふはははは、バラモスごときに苦戦しているようでは、この世界も終わりだな。さあ、苦しみ悩むがよい。絶望で世界を覆い尽くしてやろう。」
「な、なんとしたことじゃ…やっと平和が取り戻せると思ったのに…。」

王様が呆然としてしまった。
「わが名はゾーマ。すべてを滅ぼすもの。」
おず「大事なので2回言いました。」
ロン「しかも、フォント強調してまで…」
「この先、しばらく出番が無いのだから、それぐらいよいだろ!」

器の小さい大魔王w

「そなたらが、わが生贄となる日を楽しみにしておるぞ。わはははははははっ…!」
はせぴぃ「くそっ、支配する者なら、いつまでとか期限を決めておけ!」
おーちか「そーいう問題じゃないってば。」

冒険の書に記録してくれた気力溢れる王様は、既にいなかった。
「闇の世界が来るなどと、皆にどうして言えよう…。大魔王ゾーマのこと、くれぐれも秘密にな…。もう疲れた…下がってよいぞ…。」
嗚呼、王様が鬱になられてしまった…。大臣が、王様の仕事を代行することに。

ここであることに気づいた。
王様は、つかの間の平和を知り、絶望の末に国家運営を放棄する。
そうなると、次に王様になるのは…ナンバー2の大臣だろう。
バラモスを操り、勇者をおだてて倒させにいく…そうか、そういうシナリオだったのか。
はせぴぃ「大臣、お前…お前が大魔王ゾーマか!?
Ω ΩΩ「な、なんだってー!?」
「何を申すか!」
ふぅ…ちょっと暴走しすぎちゃったぜ。テヘ☆


しかし、ゾーマについて極秘事項であるのなら、一体誰に情報を聞けばいいのだ?
ルーラでいける場所に、適当に飛んでみたが、そもそもバラモスを倒したことすら知らない人がほとんどだ。
ポルトガに行くと、例のいちゃつきすぎカップル(違)に会えた。
・カルロス
「再びサブリナの顔を見られるなんて…聞けばすべて、あなた方のおかげとか。ありがとうございました。」

べ、別にアンタのためにバラモスを倒したんじゃないんだからねっ。
・サブリナ
「ああ、私のカルロスに会えるなんて(中略)お礼に、この誘惑の剣を差し上げましょう。」

はせぴぃ「それ、もらっていいの?カルロスさん、逃げないかな?」
「失礼ね!私はこんなもので誘惑していません!」
これ以上怒らせて、機嫌損ねて貰えなくなるのは困るので、素直に受け取りました。
おず「おや、これは男性は装備できないみたいですね。女性だけですね。というわけで、おーちかさんに差し上げます。」
おーちか「やったぁ。タダほど嬉しいものはないっ♪」


それ以外に有力な情報はない。エジンベアにいたっては、未だに田舎者呼ばわりするし…。
おず「あのー、ちょっといいですか?大事なことを思い出したような気がするのです。」
ロン「何を思い出したんだい?」
おず「確か、このエジンベアで取った渇きの壷で、最後の鍵を取りましたよね?」

はせぴぃ「第2部初回ということで、説明口調ありがとう。」
おず「いや、自分の場合は元々なんすよ。その鍵のあった祠にいたガイコツが、大穴から災いがみたいなことを言ってませんでしたか?」
第24話を見ると、そう書いてますね。
はせぴぃ「ネクロゴンドに穴なんかあった?」
おーちか「あー、なんか見たかも。バラモス城の右側に。」
ロン「右って言うな、東って言いなさい。」


他にアテがないので、ネクロゴンドにある大穴まで向かった。
FC版では大穴という感じなんだが、SFC版だと単なる洞窟の入り口にしか見えない。
中には、兵士がいた。
「大変だ!ものすごい地響きがして、ひび割れが走ったのだ。何か巨大なものが、この大穴を通っていったようなのだ!私の相棒もこの穴に…」
底は見えない。
はせぴぃ「どうする…?帰ってこれないかもしれないよ?」
おず「俺は別に構わんよ。」
ロン「俺もどっちでもいいよ。」
おーちか「えー、帰れないのかぁ…どうしよっかなぁ?ちょっと休みたいかも。」

確かに、少々無理をさせた感じはある。その上、事あるたびに遊び人差別発言をしたからなぁ…。
いや、実際戦闘中に邪魔されることも多々あったんだけどさ(苦笑)
はせぴぃ「わかった、今後どうなるか分からないのに、女の子に無理させるわけにも行かないさ。一旦ルイーダに帰ろうか。」
あっちこっち移動したせいで、MPがスッカラカン。
久々に実家で寝ようと思ったのですが、寝かせてくれませんでした…多くの人が通る道ですね。

~132日目~
で、少しおーちかさんにはお休みしていただきまして。
その代わりに、ありーた君を連れて行くことにしました。
ありーた「ついに僕も第2部で参戦ですね。よろしくお願いします。」
踊る宝石でがっぽり稼いだ預金を使い、まだ持ってない武器・防具を買いに行く。
ついでに少々レベル上げ。8まで上げておいた。

~133日目~
3のつく日はメダルの日。
なんだけど、この10日間は修行しかしてなかったので、今日はパス。
その代わり、メンバーのおずさんがお悩み相談希望とのことで、ちょっくらお話を聞いてあげることに。
おず「悩みというのは、自分の仕事のことなんですよ。」
はせぴぃ「ほう…実に興味深い。」
おず「このまま僧侶を極めてしまうと、自爆させられるのではないかと不安なのです。」
ロン「おず君より、俺のほうが自滅するよ。」
ありーた「確かにロンさんは、指が早いですからね。」
ロン「いや、今のはクイズじゃなくて遊び人としての自滅の話だよw」
おず「それに、バラモスと戦って、打撃のほとんどをはせぴぃにお任せしてしまって、申し訳ないなと。」

はせぴぃ「むしろ、今までのボス戦は回復役に徹するおずさんがいたからこそ、勝てたわけさ。それに、打撃なら遊び人よりはるかにマシだし。」
ロン「何でもかんでも比較対象になるのね、俺ってw」
おず「実のところをいいますと、お肉が食べたいのですよ…」

はせぴぃ「ハァ!?」
おず「職業柄、今まで肉類を遠慮していたんですよ。でもほんとは、もっと食べたいのです…。すみません、わがままで。」
はせぴぃ「そうか…腹が減っては戦が出来ぬっていうじゃない。転職しましょうよ。何がいいの?」
ロン「遊び人なんかどうだい?楽しいよ~。」
ありーた「二人で商人になって、武器屋と防具屋を一緒にやりませんか?」

はせぴぃ「ぜ、ぜひ女賢者になってください!僕、大好きなんですw」
ロン「性別まで変えてくれないっつーの!w」
おず「自分としては、偏見かもしれませんが盗賊だと自由に飲み食いできるのではないかと思ってるのですが。」


そんなわけで、思い立ったが吉日。おずさんは盗賊になりましたとさ。
本人のご要望があったので、お応えしましたよ。
他にも、何かご要望があれば連絡ください。ただし、今までのストーリーが大幅に変わってしまうような路線は不採用とさせていただきます。
神官に「のんき者のクセに盗賊とはウケ狙いかの?」なんてバカにされましたが…。
ん?バギクロス?ザオリク?必要ナッシング!
だって無くてもバラモス倒せたじゃん?強気でございます。
本当はあったほうがラクだと思いますが、そのためにレベルを今から2~3あげるのはしんどいので…。
物語を進めたほうが早いと感じました。
また行き詰ったら、考えようと思います。


で、新人さんが2人もいるので、もうちょっとだけレベル上げをしてきました。
二人ともレベル11になったところで、終了。
大穴の奥、未知の世界へ飛び込むのは次回ということで。

<コンプリートへの道>(平均進捗率:65.9%)
マップお宝収集率…323/467個(69.2%
メダル…71/110枚(64.5%
道具…55/66種(83.3%
武器…37/59種(62.7%
鎧…27/40種(67.5%
盾…9/13種(69.2%
兜…15/18種(83.3%
装飾品…15/28種(53.6%
すごろく券…26/39枚(66.7%
性格…14/46種(30.4%
モンスター…108/145種(74.5%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.39)

2008年09月09日 | ゲーム
第39話「最終決戦!?はせぴぃVSバラモス(後編)」

~125日目~
今日は黙々といつもの洞窟で経験値稼ぎ。
はせぴぃがレベル35になり、ザオラルを覚えた!
でも、あんまり使う機会は無さそう。

~126日目~
昨日と同じ。
今日は全員レベルアップ。
ライオンヘッドから嘆きの盾をもらった。おお、これは…呪いの匂いがプンプンしますね。

~127日目~
さて、バラモスに3度目の攻撃。
今度は防御力も無事に下がり、攻撃に転じる。
遊び人2人が程なくして死ぬと、2対1の攻防が始まった。
タイミングよく回復させて攻撃…を繰り返していたが、おずさんがメラゾーマ→打撃で死亡。
これは生き還らせないと勝算が…あ、世界樹の葉がない!昨日使ったんだった…
ザオラルで生き返らず、その間に死亡。

でも、戦いのコツは見出せた気がする。もう少し攻撃力が高ければ…

~128日目~
レベルアップのための一日。
全員36になる。

~129日目~
4回目のバラモス挑戦。
今回は、おずさんが早々にバシルーラで吹っ飛ばされたため、もう勝機&やる気がありませんでしたw
しかも遊び人の変な遊びではせぴぃが身震いし、その間にメラゾーマ喰らって死亡。
これは酷い。

~130日目~
そろそろいい頃合じゃないかと思いつつ、修行。
はせぴぃが38、他37。
ここで問題が…遊び人の遊びが、高度になってます。
味方を身震いさせたり、素早さを下げたり…うーん、これはレベル上げないほうが良かったのでは?

~131日目~
5回目?タイムリープしてるかもしれない(謎)
今回は攻撃パターンをちゃんとメモして、それに則って攻撃・回復を行う作戦に。
あと、遊び人もちゃんと攻撃してくれれば30~40のダメージを与える貴重な戦力になるので、なるべく見殺しにしないで回復してやる作戦に変更。
危険な遊び一覧
・身震いさせる
・脅かす(1ターン動けず)

これさえなければ、あとは勝手に寝ようが痺れようが知ったこっちゃありませんw
今回は、順調に攻撃してくれてます。おっと、はせぴぃの改心の一撃も炸裂!
一発でルカニ効いてくれたのもラッキーだね。あとは、おずさんのMP次第…
ああ、ベホマが使えなくなり、ベホイミで急場しのぎ…0になっちゃった。
今度ははせぴぃが回復専念に周り、後の3人がしっかり攻撃してくれるよう祈る。


あれ?倒しちゃった。


毎回、バラモス戦はこんな感想を持ちます。
他のボスと違って、いつ倒れるか読みにくい部分があるので。
「ぐぅ…おのれ、はせぴぃ…わしは…あきらめ…ぬぞ…ぐふっ!」
おーちか「あたしが倒しちゃったの…?」
ロン「まさか、このメンツで勝てると思ってなかったよ。」
おず「バンザーイ、バンザーイ」

バラモスは破裂(?)して、暖かい光があたりを包み込んだ。

はせぴぃ、はせぴぃ…私の声が、聞こえますね?

これは…記念すべき第1話に出てきた、あの声ですね。
(※現在、1話からホームページの方でリメイクしています。宣伝でしたw)
聞こえないフリをしてみたんですが、話が進まないので仕方なく聞くことにします。

同じボケをしないで下さい。
はいはい。

あなたたちは、本当によく頑張りました。
さあ、お帰りなさい。あなたたちを待っている人びとのところへ…



気づくと、アリアハンの前に飛ばされていた。
どうせなら、中に入れてほしかった。融通の利かない天の声だこと。
あたりから魔物の気配も消えたので、アリアハンの前に色々行ってみることに。
レーベでは普通に会話が成立。まだ、バラモスを倒したことは、誰も知らないようです。
で、旅の扉で他所の国へいくことができません。
兵士が守っていたり、いざないの洞窟は爺さんが邪魔していたり。
素直に、アリアハンに戻れということですね。
ちなみに、ルーラで戻っても、船もラーミアも今は帰ってきません。
おーちか「疲れたー。早く中にはいろーよ。」

入るなり、町の人が集まっていました。
「おおっ、はせぴぃが帰ってきたぞ!」
「勇者だ!勇者が、バラモスを倒して戻ってきた!」

お約束の突っ込みですが、皆さん、いつ誰に聞いたんですか?
「これで平和がやってくるのじゃな。」
「おつかれさま…そしてありがとう、はせぴぃさん!」

いつも町の入り口で「アリアハンです」しか言わない町娘が、こんな風に言ってくれると…萌えますw

ルイーダの酒場で祝杯をあげることに。
「ルネッサーンス!」
おず「…元ネタがわからんのう。もしや芸能か?ブルブル…」
ありーた「いやぁ、皆さんお疲れ様でした!僕は何も出来なかったけど。」
ロン「いやいや、ありーたちゃんがイエローオーブを用意してくれたから、俺たち勝てたんだよ。」

はせぴぃ「そうそう。珍しくこの2人も遊びが少なかったし。」
おーちか「あたしだって、やるときはやるんだからっ。」
隣のテーブルにいた兵士も加わってきた。
「おう!一緒に一杯やるかい?冒険の後の酒は、格別に美味いぞ!俺も若かった頃は、武闘家・盗賊・僧侶を連れて旅をしたもんよ。」
はせぴぃ「僕は僧侶・遊び人×2でここまでやりました。」
「おーそうかそうか!俺のときは、僧侶がわがままで結構困ったけどな。」
おず「はうっ、わがまま僧侶さんですね。」
「それより、べろんべろんに酔っ払う前に、王様んとこに行った方がいいんじゃないのか?」


いよいよ王様に報告。
「よくぞ魔王バラモスを打ち倒した!さすがオルテガの息子!さあ、皆の者!祝いの宴じゃ!」
あ…さっき、僕らで先にやっちゃったんですけどw
兵士たちがおもむろにラッパを取り出し、ファンファーレを奏でてくれた。
いやー、こういうのも悪くないですね。

と、その時…城が突然揺れだした。
一体何が起こるのだ!?
これで遊び人との地獄旅行も終わりだと思っていたんだけど、そうじゃないのか!?

第1部・完



…この物語は、もうちょっとだけ続くのじゃ。

<コンプリートへの道>(平均進捗率:64.7%)
マップお宝収集率…322/467個(69.0%
メダル…71/110枚(64.5%
道具…55/66種(83.3%
武器…32/59種(54.2%
鎧…25/40種(62.5%
盾…9/13種(69.2%
兜…15/18種(83.3%
装飾品…15/28種(53.6%
すごろく券…26/39枚(66.7%
性格…14/46種(30.4%
モンスター…108/145種(74.5%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.38)

2008年08月26日 | ゲーム
第38話「最終決戦!?はせぴぃVSバラモス(中編)」

~121日目~
今日は世界各国を旅して、まだ手に入れていないお宝をゲットしようという日です。
いろんな事情で取りそびれたアイテムをコンプリートしながら、レベルアップもしちゃうわけですね!

まず向かったのはピラミッド。
以前、取りそこねた黄金の爪第15話・42日目)に再チャレンジ。
いくら魔法がかき消されるとはいえ、レベルも高いし、稲妻の剣でほとんどの敵を瞬殺できるので、今回はいけそうです。
油断してはいけないのが、怪しい影。何が入っているか分かりません。
炎や吹雪を吐いてくるモンスターには要注意ですよ。エビルマージらしきのが入ってて、おずさん死にそうになりましたんで。
それでも何とか生還。おずさんがレベルアップし、フバーハを取得しました。

次に向かったのはランシール。
まだ袋に入ってない大金槌とパワーナックルと鉄仮面を購入。
そして地球のへそで開けてない宝箱…ミミックを開けて、ここでの仕事は完了。

まだMPが残っているので、あとは再びネクロゴンドの洞窟で修行。
おずさんが不意打ちを喰らって死んじゃったので引き上げる。

~122日目~
昨日に続き、アイテム収集の旅。
今日は、サマンオサ南の洞窟へ。あのミミック軍団を取りに行きます。
なぜか知りませんが、うちのパーティはザキ・ザラキでまず死にません。
強運の持ち主なんでしょうか?それとも、成功率が低いのかしら、このゲーム。
ともかく、これでこの洞窟の全ての宝箱を開封しました。
その間にはせぴぃレベルアップ。ベホマ覚えた!これはバラモス戦で有利ですぞ!

ふと思い出して、ありーたバークへ。
まだ牢屋にいるのかな?と思ったら…あれ!?牢屋がなくなってる!民家になってる!
タンスからメダルを抜き取った後、ありーた邸へ行くと、何か話をしています。
「…では、私にこの町を?」
ありーた「そうです、私のかわりにここをお願いしたいのです。」
「しかし…」

ここでカタコトのおっさんが口を挟む。
「おまえなら 出来る。 町のみんな 協力する 言ってくれた。」
「そうですか…わかりました!私にどこまでできるかわかりませんが…。」

なんでまた、ありーたさんはこんな頼りない奴に町長の座を譲るわけ?
ありーた「あ、はせぴぃ!私はこの町を出ることにしました。」
はせぴぃ「え、何で?釈放されて、みんな許してくれたんじゃないの?」
ありーた「いやいや、私のような者はこの町の発展にもう必要ないと思うのです。そこでお願いなんだけど…もう1度、仲間にしてもらえないかい?」
はせぴぃ「もちろん、喜んで。遊び人より使えるだろうし」
おーちか「なーんか、いったかなぁ?」
ありーた「それじゃ、僕は先にルイーダの酒場へ戻っていますね。いつでも声をかけてください!」
ロン「じゃあおいら達も一緒に戻るか…使える商人のありーた君と一緒に。」

はせぴぃ「あ、聞こえてたのね(^^;」
ありーた「それじゃ、ルイーダの酒場で麻雀でもしませんか?」
ロン「いいね~。おずくんもおいでよ?ルールは知ってるしょ?」
おず「コンピュータとならやったことありますが、実践はあまりないのです。」
おーちか「あたしやったことないもん。」
ロン「うそつき遊び人め~。」

いくらバラモスが強いからって、現実逃避しないで下さい。
ていうか、現実逃避している方が活き活きと見えるのは何故?

~123日目~
3のつく日はメダルの日。

ちょうど70枚溜まったので、疾風のバンダナをもらいました。
おずさんに装着。おお!電光石火のおずになったww
うん、成長率のよい性格なので、勇者と交互に装備させようではないか。
ついでにネクロゴンドの洞窟で修行。はぐれメタルを2匹倒せたので、みんなレベルが34に。
しかし、ここでの修行は金がたまります。踊る宝石のおかげで、2万も貯まっちゃいました。

~124日目~
さて、そろそろ2度目のバラモスアタックをしますか。
以前、初心者の宝石箱というサイト内で攻略をした際の情報が残っていたのですが、参考になるか?

<1st attack>
・武器を刃のブーメランからイナヅマの剣へ。
・鎧を刃の鎧から魔法の鎧へ。
・盾をふうじんの盾から魔法の盾へ。
・草薙の剣・祈りの指輪をもたせる。
・種ドーピング(笑)
<2nd attack>
・レベルが38。
・魔法の盾をやめてドラゴンシールドに。
<3rd attack>
・魔封じの杖を持たせる。
・魔法の鎧から刃の鎧に。
以降、数十回の死闘の末に、バラモスを撃破する。
<バラモス情報>
・HPは2500ぐらい、毎ターン100前後回復。
・草薙の剣は必須(100→50→25→13と4回まで効く)
・ベホマがないと勝てない。HPは最低300以上はほしい。
・魔封じの杖は使うか使わないかは個人の判断による。
・ラリホーも25%ぐらいで効くけど時間の浪費にしかならない。
・攻撃のサイクルがあるので、それを見抜いて回復させる。
我が屍を越えてゆけ…ぐふっ…グフ?(爆)

…というのが、約7年半前の先代勇者のお言葉でした。
このときはお一人で挑まれたようで、なかなか苦労されたそうです。
結局炎を軽減するためにドラゴンシールドに変え、回復量以上のダメージを与えるために草薙の剣をガッツリ使わないといけないわけですな。
魔封じを使うと、バシルーラなんかも使ってくれなくなるので、ここが悩みどころだね。
それじゃ、いってきます!

…あれ、1ターンでいきなりロンたん死亡!?
草薙の剣も効かないし、眠りの杖も効かないし、おずさんも死亡。
というわけで、何もできないまま終わりました。ちーん。
うーむ…これは仲間がいるから何とかなるというレベルではございませんぞ。
もう遊び人は死んだら放置の方向がいいのかもしれない。
あと、眠りの杖に頼るよりも、せっかく守備力下げたら攻撃に回した方が案外いいのかも。

どちらにせよ、もう少しレベルを上げてから挑みましょうか。
次回こそ…決める!
その次回がいつになるかは、わかりません!(ぉ

<コンプリートへの道>(平均進捗率:63.7%)
マップお宝収集率…317/467個(67.9%
メダル…70/110枚(63.6%
道具…55/66種(83.3%
武器…32/59種(54.2%
鎧…25/40種(62.5%
盾…8/13種(61.5%
兜…15/18種(83.3%
装飾品…15/28種(53.6%
すごろく券…26/39枚(66.7%
性格…14/46種(30.4%
モンスター…107/145種(73.8%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.37)

2008年08月20日 | ゲーム
第37話「最終決戦!?はせぴぃVSバラモス(前編)」

~116日目~
伝説の不死鳥ラーミアがあれば、魔王バラモスの根城へ攻め込むことが可能だ。
だがしかし。駄菓子菓子。
現状で、果たして大丈夫なのだろうか?
レベルが低いと嘆く以前のような気もするが…とりあえず、世界の平和を脅かす奴を放っておくわけにはいかない。
ここまで来たんだ、やってやろうぜ。

入るなり、動く石像とエビルマージに襲われる。
マヒャドや炎の連発が厳しい。
おず「敵の攻撃は今まで以上に激しいのです。皆さん気をつけてください。」
そしてなぜかロンが集中攻撃を受けてます。何か妬まれることでもあったのでしょうか?(謎
痛恨の一撃で死んじまったい…ザオラルでMP激しく消費。
その次のエビルマージ4匹マヒャド攻めで瀕死状態。もうだめぽ。
話にならないので、一旦ダーマへ帰還することに。

宿屋にて、作戦会議。
おーちか「あれじゃ命がいくつあっても足りないでしょ。」
ロン「実際2回殺されたしな…おずくん、ゴメン。」
おず「いやいや、いいのですよ。こちらこそ最大MP低くて申し訳ないのです。」

はせぴぃ「で、どうする?ネクロゴンドあたりで修行しなおす?」
おず「それもいいんですが、この地図…まだ行ってない場所、ありますよね?」
はせぴぃ「そっか、何かパワーアップになるものが見つかるかも知れないしね。行ってみるか!」

~117日目~
ラーミアに乗って地上を眺める。
ロン「あ、岩山に囲まれた城ハケーン。」

中に入ると、入り口に2匹の馬が。
「ここは天界に一番近い竜の女王様のお城です。」
おーちか「あ、喋る馬~。」
エドさんですか?(違
奥に入ると、女王様が。ほんとに竜の姿だ。
「私は竜の女王。神の使いです。もしそなたらに、魔王と戦う勇気があるなら光の玉を授けましょう。」
はせぴぃ「この玉が、魔王決戦の鍵になるのか…!!ありがとう!」
「生まれ出る私の赤ちゃんのためにも…」
そういい残し、女王様は卵に姿を変えてしまった。
おーちか「卵ってことは、竜は哺乳類じゃないんだね。」
おず「多分トカゲ類の派生と思われますので、爬虫類に分類されるのではないでしょうか。」

はせぴぃ「これさ、卵に変わった様に見えるけど、ほんとはピッ○ロ大魔王のように卵を吐き出したのでは?」
ロン「そうだね、鳥○明のアイデアをパクってるかもよ。」
何の話だw

~118日目~
再びバラモス城へ。
階段を上ったり降りたりと、多少複雑になっている。
またエビルマージ軍団に遭遇。
マホトーンでいきなり回復封じされたので、逃げるべし!
しかし回り込まれたっ!全滅したっ!

…大変なことに気づきました。
財布の中身を確認したら、約12000Gなんですよ。
ということは。知らず知らずに、24000まで稼いでいたんですよ!
ああ~、確かにこのメンツだと買うものあんまりないから溜まるんだけど(T_T)

~119日目~
バラモス城へ行く前に、アリアハンの銀行にお金を預ける。
そして三度、バラモス城へ。

途中でゲットするアイテムはなんだか呪われ臭プンプンで装備できないし。
ろくでもない城だと思いながら、ガイコツ部屋のメダルはきっちり取りまして。
ついに、バラモスとご対面する時が来た!
「ついにここまで来たか、はせぴぃよ。この大魔王バラモス様に逆らおうなどと、身の程をわきまえぬ者たちじゃな。」
はせぴぃ「いや、俺はアリアハンのPRに来たんだ!」
「なんだと…?まあよい、テドンの次に滅ぼすターゲットは、アリアハンにしてやろうではないか。」
おーちか「ほら、こんなところで空気読めない発言するから!」
「ここに来たことを悔やむがよい。再び生き返らぬよう、そなたらのハラワタを喰らいつくしてくれるわっ!」

はせぴぃ「ふっ、笑わせるな!これで消えてしまえ!」
竜の女王からもらった光の玉を天に掲げた!
「ぐぉぉぉ…って、何も効かんぞ?どうした?」
ロン「じゃあ、この杖でも振ってみよ~っと。」
「ぬ…眠気が…」

昔、一生懸命光の玉をここで使った人はいませんか?僕は使いました。
おず「マホトーン!」
はせぴぃ「よーし、眠らせてマホトーンも効いた!これは勝てるんじゃね!?」
しかし、肝心の打撃が…40程度しか与えられないとは。これはまずい。

「ぐぬぅぅ、よくもわしを怒らせたな!」
激しい炎と強烈なパンチでおずさん死亡。そして全滅。
幸いハラワタは食われなかったのですが、これは相当レベルを上げないと小手先の技では勝てない気がします。

~120日目~
ネクロゴンドの洞窟で修行。
はせぴぃとおーちか、ロンがレベル32に。
しかし遊び人の2人は、もうステータスが伸びません。運の良さがマックス値きちゃいましたし。
これ以上レベルを上げても、新しい遊びを覚えるだけですw
せめておずさんがザオリクを、俺がベホマを覚えるぐらいまで育ってくれれば…。

というわけで、バラモスを倒せる日がいつになるのか分かりませんが、生暖かく見下してくださいw

<コンプリートへの道>(平均進捗率:62.3%)
マップお宝収集率…307/467個(65.7%
メダル…69/110枚(62.7%
道具…55/66種(83.3%
武器…29/59種(49.2%
鎧…25/40種(62.5%
盾…8/13種(61.5%
兜…14/18種(77.8%
装飾品…15/28種(53.6%
すごろく券…26/39枚(66.7%
性格…13/46種(28.3%
モンスター…107/145種(73.8%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.36)

2008年08月05日 | ゲーム
第36話「おおぞらをとぶ ~Rarmia,fly,Rarmia~」

~112日目~
いよいよネクロゴンドへ行くことに。で、ネクロゴンドってどうやって行けばいいんだ?
ここで、思い出すコマンドの出番です。
--
・村中央付近の兵士
「テドンの岬を東にまわり、陸沿いにさらに川を上ると、左手に火山が見えるだろう。その火山こそが、ネクロゴンドへのカギ。」
・村中央付近の男
「魔王は北の山奥ネクロゴンドにいるそうです。」
(25話・77日目より)
--


とのことで、テドンへ行きましょうか。
しかしルーラの使えない村なので、結局はポルトガから回ることになるのです。
船をこぎこぎ、夜が明けます。

~113日目~
3のつく日はメダルの日。
前回忘れていました。20日ぶりです。
おず「ネクロゴンドを目前に、帰ってしまうのですか?」
とりあえず、陸地を目指して北上してから帰ることに。
そして見えたのは…アッサラーム?
どうやら、ネクロゴンド東の川は、アッサラーム南の川と繋がっていたようです。
ということで、次回からはアッサラーム経由でOKですね。
SFC版では地図があるから分かるけど、FC版ではこの情報、一切なかったので…ずっと遠回りしていた思い出があります。
久々のメダルおじさんから、忍びの服正義の算盤を頂きました。
両方とも、誰も装備できない貴重品です(苦笑)

気を取り直して、アッサラームから南下。
おーちか「あれじゃない?煙出してて火山っぽいよ?」
陸に上がり、周りを見渡すが人の気配はない。
言われたとおり、装備していたガイアの剣を、火山の火口に投げ入れてみた。
すると…!突然噴火した!
はせぴぃ「危ない!下がって!」
火口から、溶岩が噴出した。そのまま川へ流れて行き…道を塞いでいた川が、陸つなぎとなった。
はせぴぃ「これが…この火山が、ネクロゴンドを護っていたとでも言うのか?」

恐る恐る、ネクロゴンドの中へ踏み込んでみた。
やはり、現れるモンスターのパワーは尋常じゃない。
得にトロルの攻撃がヤバイ。毎ターン、ベホイミ必須です。
息も絶え絶え、夜になる頃に洞窟を発見。
ロン「ここから洞窟か…先は長そうだな。」
ためらう暇もなく、洞窟へ入る。

誰の置き土産か知らないが、洞窟には役に立つ武器防具が落ちていた。
まず、稲妻の剣。攻撃力が上がるだけでなく、振ると大爆発を起こす。まるでイオラのようだ。
ついでに、装備していたゾンビキラーをおずさんにあげる。
続いて、刃の鎧。しばらく大地の鎧だったので、頼もしい。
おーちか「なんかぴぃだけずるくない?うちらに役立つもの無いの?」
ロン「まあまあおーちかちゃん、うちらは役に立たないことが存在意義なんだよ。」

開き直る遊び人達w

さらに上り、先へ進むのだが…あれ?なんか同じ道を回ってる?
おず「多分迷子になってるんじゃないかなぁ。」
不安なので来た道を戻ったら、見たことのある景色に。
違う道へ進むと、ようやく階段を発見。

次の下位では、地面に亀裂が入っていて先へ進めない。
はせぴぃ「よし、飛び越えてみよう。いけ!」
しかし飛べるはずが無く、そのまま落ちてしまった。その広場で、偶然メダルを発見。灯火を目印に真下に歩くと、落ちてました(何

何とか次へ進む階段を見つけたが、体力に限界が…
おず「もうMPありません。」
はせぴぃ「く、あと少しで山頂なのに…今回はここまで!」
体勢を立て直すためにダーマへ帰還。

~114日目~
再びネクロゴンドへ。
敵が強い分、経験値も沢山もらえます。
おずさんがついにベホマ習得!これさえあれば…!
そして難なくネクロゴンドの洞窟を突破。目の前には祠が。

久々に山彦の笛を吹いてみる。返ってきた、間違いなくここにある。
はせぴぃ「あのー、こちらにオーブはございませんか?」
「なんと!ここまでたどり着く者がいようとは!さあ、このシルバーオーブを授けようぞ!」
え、そんなにあっさりくれるもんなの?もしバラモスがここに来てたら、命乞いに差し出してたんだろうか?
「伝説の不死鳥ラーミアも、そなたらの助けとなってくれるであろう。」


…で、このオーブをどうするんだっけ?
これも(ゲーム上で)約1ヶ月ぐらい前の話だけど、レイアムランドに行けという話を、テドンでされたんですよね。
場所は、テドンの南。地図を広げると…ありますよ、島が。
何があるか分からないので、一旦宿に泊まってから移動しましょうか。

~115日目~
世界が丸いということは、ノアニールから北上した方が早いのでは?という結論になり、ノアニールで一晩明かしました。
ほんとに便利な町ですね~w

程なくすると、氷に覆われた島を発見。
近くに見える祠へいくと、祭壇があった。
卵を守る女性に話を聞くと、オーブを金の祭壇に全部掲げると、ラーミアってのが蘇るんだって。
どこに何を置こうか?毎回悩みます。
出来れば色を対にしたいなと思いながら、組み合わせの難しい色なので、結局は手に入れた順に手前から並べてしまいます。
一番奥に、シルバーオーブを置いたその時…オーブが輝いた!
6つの光は卵に降り注ぎ、卵が震えだした!
「わたしたち…」
「わたしたち…」
「この日をどんなに…」
「この日をどんなに…」
おーちか「なんか小学校の卒業式みたい。」

あーあ、突っ込まないで黙ってたのに。
「大空はお前のもの!」
「舞い上がれ、空高く!」

そして卵が割れ、伝説の不死鳥ラーミアが今、蘇った!
オーブを集めるのに苦労した日々…特に苦労したのはボストロールだよなぁ…あれ?オーブと関係ないな(苦笑)
でも、最後のオーブを手に入れるためにはガイアの剣が必要で、それを手に入れるために…長いのでヤメ。

「ラーミアは神のしもべ。」
「心正しき者だけが…」
「その背に乗ることを許されるのです。」
ロン「じゃあ俺たちみんな乗れないよな…」
おーちか「うん…無理だね。汚れてるもん。」
おず「残念なのです。」

おい、誰か否定しろよ(苦笑)
ラーミアに乗る前に、階段入り口の右隅っこでメダルが光ってたのでゲット。

ラーミアにとりあえず乗ってみた。心の中に素敵な音楽が流れてきます。
しかし、そろそろテキストが長くなってきたので、今回はこの辺で。


※お知らせ※
にじのカケラ(メインサイト)の方に、過去ログをhtml化して掲載し始めました!
ブログの過去ログをさかのぼるよりも見やすいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

<コンプリートへの道>(平均進捗率:60.9%)
マップお宝収集率…305/467個(65.3%
メダル…67/110枚(60.9%
道具…54/66種(81.8%
武器…28/59種(47.5%
鎧…25/40種(62.5%
盾…8/13種(61.5%
兜…13/18種(72.2%
装飾品…15/28種(53.6%
すごろく券…26/39枚(66.7%
性格…13/46種(28.3%
モンスター…101/145種(69.7%
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SFCドラクエ3コンプリートの旅-Road to rainbow-(vol.35)

2008年07月23日 | ゲーム
第35話「そこに愛はあるのかい?」

~108日目~
ここで一旦、情報の整理を。
・最後のオーブは、ネクロゴンド山頂の祠にある(ありーたバーク)
・ネクロゴンドのふもとには、火口がある(ルザミ)
・その火口にガイアの剣を投げ込むと道が開けるらしい(ルザミ)
・ガイアの剣は、サイモンという男が持っていた(ルザミ)
・ロマリアの北東の祠で、サイモンは死んでいった(サマンオサ)


地図を見ると、ロマリア北東の湖は、2つの河川から入れるように見える。
よし、川から下っていくとするか!

北方圏を船移動するのにすっかり便利になったノアニールから、近いほうの河川へ。
ところが、浅瀬があって川は下れないので、もう一方の河川へ移動。
すっかり夜になってしまったが、休むことなく船をこぐ。
途中、狭くなってる場所を通過しようとしたその時…
はせぴぃ「ん?誰か歌ってる?」
おず「いや、歌は苦手なので。むしろ芸能ダメポ。」
ロン「右に同じ。」
おーちか「じゃあ、誰の歌…?」

すると、船が勝手に引き戻されていく!
そして、以前どこぞの祠の宿屋で聞いた話を思い出した。
オリビアとエリックの話を…
おず「ついに通らなければいけないときがきましたね、ふふ。」
はせぴぃ「とすると、あそこに見えるのがオリビアの岬か。」
ここは一度、以前(第30話・90日目)に訪れているので、参照願いたし。
おーちか「やっぱ幽霊船…いくの?」
ここで船乗りの骨を使うわけですね。さっそく糸で吊るして持ってみると、骨がぐるぐる回りだします。
で、方角を示しました。南西です。
ロン「そっちに行けば、幽霊船があるんだね。いってみよっか。」
当然のことですが、陸地にはさまれてるので、一旦海へ戻ることに。

~109日目~
くる時は夜で気づかなかったが、途中に祠を見つけたので、寄り道を。
おず「この辺は雪が降ってるのですね。」
中に入ると、ホビットと猫が。
おーちか「にゃ~ん。」
「にゃ~ん?」

はせぴぃ「おいおい、いくらぬいぐるみ着てるからって、猫と話すなよw」
おーちか「にゃ~ん。」
「では、ここから南。4つの岩山の真ん中を調べてみてください。にゃ~ん。」

ええっ!?猫が喋った!?
おず「い、今は何を話したのでしょうか?(汗)」
おーちか「え?にゃ~んって言っただけ…そしたらほんとに喋ると思わなかった。」

驚きつつ、ホビットにも話を聞いてみる。
「旅の者か…わしも昔は、オルテガという勇者様のお供をして冒険したものじゃ。」
はせぴぃ「まさかここでその名前を聞こうとは…その人、私の父なんですよ。魔王退治に出かけたはずなのに、途中の村で偽名使って不倫して(第21話・63日目)キャスター降板だってさ。」
「何の話じゃ?まあよい。そなたがオルテガ様の息子か…似ておるのう。」
はせぴぃ「父の行方をご存知で?」
「オルテガ様は火山の火口に落ちて亡くなったそうじゃが、わしには信じられぬ。」

どうやって火山の火口までいったのか知らないけど、俺たちが目指す場所の近くにいるのでは?
台座の後ろで光るメダルをいただき、さっき猫に教えてもらったところへ。世界樹の葉をゲット!

再び船に乗り込み、骨を回す。…結構遠ざかりました。
地図から逆算して、ポルトガ方面ではないかと予測。いざ、ルーラ!
ついでに、ちょっとグリズリーに苦戦したので宿へ。

~110日目~
再び骨タイム。…おや、南東だぞ。
でもそう遠くはないので、近海と見た。
そして移動すると、いましたよ、幽霊船が。

おーちか「早く済ませてよね。あたしは遊んでるから。」
とりあえず上甲板から調査することに。
ロン「ん、人の気配がする。」
「おや?亡霊ではなさそうですね。さてはあなた方も財宝目当てで?でも亡霊ばかりで参りましたよ。」

おどかすなよー。
操舵室へ行くと、ガイコツが。
「わしの船は絶対沈まない!」
おーちか「ぎゃーーー!」

あーあ。気絶しちゃった。

メダル1枚しか見当たらなかったので、下甲板へ移動。
ここには幽霊もいれば、人間もいます。船をこいでいる模様。
「オリビア…もう船が沈んでしまう…君にはもう永遠に逢えなくなるんだね…」
はせぴぃ「お前!お前のせいで、オリビアは…!」
「え?オリビアが…そうですか。でも僕は永遠に忘れません。オリビアとの愛の思い出を…」
もしかしたら人間に見える人たちも、既に亡霊なのかもしれないな。
宝物庫の宝を取り、そして寝室に大事にしまってあった愛の思い出を、そっと貰っていった。

そしてその足で、再びオリビアの岬へ。
またも悲しげな歌が聞こえる…
はせぴぃ「オリビアー!エリックとの愛の思い出だ!」
愛の思い出を天にかざすと、あたりが暖かな光で包まれた。
そして、エリックとオリビアの魂が空に現れる。
「ああエリック!私の愛しき人。あなたをずっと待っていたわ。」
「オリビア、僕のオリビア、もう君を離さない!」

そして二人の魂は天に昇っていった…。

おーちか「…なんだろ、この空気。」
ロン「とりあえずどうしようもないから、先に行こうか。」


そのまま夜があける。

~111日目~
おず「ぞろ目だにょ。
何を唐突にw

祠の牢獄に到着。
サイモンさんの魂があり、屍の側を調べろというので調べたら、ガイアの剣発見!
割と似合うので、自分で装備してみました。意外と威力は弱い?
これでようやく、ネクロゴンドを進む準備が出来たね。
…強いて言うなら、もう少し安定したパーティの方がよかったんだけど(苦笑)

<コンプリートへの道>(平均進捗率:58.4%)
マップお宝収集率…296/467個(63.4%
メダル…63/110枚(57.3%
道具…53/66種(80.3%
武器…25/59種(42.4%
鎧…23/40種(57.5%
盾…8/13種(61.5%
兜…13/18種(72.2%
装飾品…15/28種(53.6%
すごろく券…24/39枚(61.5%
性格…13/46種(28.3%
モンスター…94/145種(64.8%
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