東京プリンっていう2人組男性アーティストがおります。
知っている人は知っているかなというレベルでしょうか。
最近ではドラえもんのうたも歌っているので、限りなくマイナーというわけでもないかな。
その彼らのデビュー作が、携帯哀歌という曲で、その名のとおり携帯電話の哀愁を歌った曲です。
たまにカラオケで歌うと失笑を買う曲ですw
もっとも、笑ってくれるのは20代後半からぐらいだと思うのですが。
じゃすらっ糞さんに怒られたくないので直接の歌詞は書きませんが、ストーリーを箇条書きで書くと、
・携帯電話持ってみたけど鳴らないじゃない。
・たまに鳴ったと思ったら、自分じゃなかったり切られたり…。
・携帯電話でいい思いをしたことが無い。周りがみんな憎く見えるよ。
こんな感じの歌です。
ていうかフラッシュありますw
この歌は1997年の頃で、まだドコモしか携帯電話が出回っていない頃でした。
というよりも、ポケベルかPHSが主流で、携帯=お金持ちかビジネスマンの代物というイメージでした。
そういう時代を知らない人が聞いても、多分笑いどころがピンとこないんじゃないかなと思うのです。
もともと時代の世相を歌った曲ですからね。
平成生まれのお子様に聞かせてもキョトンですよ。
それじゃイカン!と言ったかどうかは知りませんが、この名曲を風化させまいと、東京プリンが立ち上がりました。
その名も「携帯哀歌 その後」
まんまやんけ!
約8年の歳月を経て、今月リリースされました。
メロディ一緒です。歌詞が現代風味なだけです。
・携帯持ち続けているけど、使わない番号ばっかり登録増えている。
・買い換えたけど新機能ワカラン。ていうかもう新機種出すな。
・一応着信音は「ピーピーピー」じゃなくてバイブにしているんですけどね。
・着信履歴はほぼ同じ人。その相手は…?
・他に携帯電話をこんな使い方している人はいませんか?
ということで、ネタ歌にしたい人は買ってみてください。
作詞担当の伊藤氏のセンスが、個人的には好きです。
ただし、レコード会社は天下のえいべっ糞です。僕は買わないでレンタルします。
ちなみにこのシングルには合コン哀歌という曲や、当時の携帯哀歌も復刻版として収められているようです。
知っている人は知っているかなというレベルでしょうか。
最近ではドラえもんのうたも歌っているので、限りなくマイナーというわけでもないかな。
その彼らのデビュー作が、携帯哀歌という曲で、その名のとおり携帯電話の哀愁を歌った曲です。
たまにカラオケで歌うと失笑を買う曲ですw
もっとも、笑ってくれるのは20代後半からぐらいだと思うのですが。
じゃすらっ糞さんに怒られたくないので直接の歌詞は書きませんが、ストーリーを箇条書きで書くと、
・携帯電話持ってみたけど鳴らないじゃない。
・たまに鳴ったと思ったら、自分じゃなかったり切られたり…。
・携帯電話でいい思いをしたことが無い。周りがみんな憎く見えるよ。
こんな感じの歌です。
ていうかフラッシュありますw
この歌は1997年の頃で、まだドコモしか携帯電話が出回っていない頃でした。
というよりも、ポケベルかPHSが主流で、携帯=お金持ちかビジネスマンの代物というイメージでした。
そういう時代を知らない人が聞いても、多分笑いどころがピンとこないんじゃないかなと思うのです。
もともと時代の世相を歌った曲ですからね。
平成生まれのお子様に聞かせてもキョトンですよ。
それじゃイカン!と言ったかどうかは知りませんが、この名曲を風化させまいと、東京プリンが立ち上がりました。
その名も「携帯哀歌 その後」
まんまやんけ!
約8年の歳月を経て、今月リリースされました。
メロディ一緒です。歌詞が現代風味なだけです。
・携帯持ち続けているけど、使わない番号ばっかり登録増えている。
・買い換えたけど新機能ワカラン。ていうかもう新機種出すな。
・一応着信音は「ピーピーピー」じゃなくてバイブにしているんですけどね。
・着信履歴はほぼ同じ人。その相手は…?
・他に携帯電話をこんな使い方している人はいませんか?
ということで、ネタ歌にしたい人は買ってみてください。
作詞担当の伊藤氏のセンスが、個人的には好きです。
ただし、レコード会社は天下のえいべっ糞です。僕は買わないでレンタルします。
ちなみにこのシングルには合コン哀歌という曲や、当時の携帯哀歌も復刻版として収められているようです。