何の影響だったか・・・・とにかく、図書館で恐竜の本を母か、夫か、と借りてきて、
毎晩寝る前に読んでいて、
それいらい、息子はきょうりゅうさんが好きです。
また、2才7ヶ月のこの時期、より長い単語が言えると親もなんだか興奮してきて、
「そうこれは、トリケラトプス」とか、「ブラキオサウルスの首は長いね」とか、
丁寧に単語を連呼したりしました・・・・・・。
その結果・・・・・
折も折り、上野の国立科学博物館では恐竜博が行われ、
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2011/dinosaur/index.html
夫と母といった息子は、おみやげにティラノサウルスを・・・・
先週、帰省中に北九州で行ったいのちのたび博物館では、
「プテラノドンかってかえるのぉ~」というおねだりに義母が喜んで、買い与え・・・・
夫といったという東京タワーで、なぜかトリケラトプスが持ち帰られて・・・・
・・・・・・・わがやは、白亜紀です。
最初は怖かったけど、もう、夜中に起きて、隣にティラノサウルスが大きな口をあけて牙をむいていたとしても、私は落ち着いて再び寝る自信があります。
でも、改めて子供と共に博物館で大きな恐竜の骨でできた模型なんかを見るのは、
ちょっとわくわくしていいですね。
北九州のいのちのたび博物館は、規模はそんなに大きくないですが、
展示の雰囲気もなかなかいいですよ。
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