昨日は、東京會舘でミュージカル『ジキル&ハイド』の製作発表記者会見の司会を担当しました!
(写真は、東京會舘の一階のクリスマスツリー☆)
会見は、9階のローズルームにて。
『ジキル&ハイド』は二重人格の代名詞にもなっているロバート・ルイス・スティーブンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』をミュージカル化したもので、ブロードウェー初演は1997年、
日本では2001年に鹿賀丈史さん主演で初演、その後3度上演されているヒット作。
今回はミュージカル俳優として有名な石丸幹二さんを主演にキャスト一新、
ニュープロダクションとして生まれ変わるとのこと!
会見では、演出の山田和也さん、キャストの石丸幹二さん、濱田めぐみさん、笹本玲奈さんに作品のことやこれからの意気込みを伺いました!
会見には、報道陣に加え、一般応募の200人のオーディエンスが集まっていたのですが、
その皆さんを多いに沸かせたのが、
質疑応答の後の歌唱披露!!
濱田さん、笹本さんのデュエットも素晴らしいし、そのあとの石丸さんの独唱『時が来た!』は
もう圧倒的でした!
お三方に引き込まれて、舞台の世界にトリップしたのは、私だけではないはず!
3月6日からの日生劇場での公演が楽しみです☆
会見の様子は、詳しく『ジキル&ハイド』のHPに載っているので、見てみてください。
http://www.tohostage.com/jekyll/report.html
3人の皆さんの歌も動画で楽しめます!!
この作品、日本初演から何度も見ていて大好きな作品です!なんといってもワイルドホーンの音楽は最高です!!
今回は名古屋にも来るので、チケット手配しましたよ~~(^o^)
おお!!こんな舞台の記者会見の司会を!!
改めて田添さんってスゴイ方なんだなあと実感しました。
私もこのミュージカルは石丸さん主演ということもあり、気になっています!
おお!鹿賀さんの舞台ご覧になってたんですね!!いやぁ、ストーリーだけ読んでも、
歌を数曲聴いただけでも、見たい!と思わせる作品です!!名古屋公演いかれるんですね。
私も東京で見られたらなぁと思ってます☆
その際は、感想の報告会をしましょう☆
そうだ!オペラ座の怪人、お好きだったんですもんね!
石丸さん、普段の話し声からステキなオーラで、壇上に上がるとそれが増し、かつ会場を包みこむような圧倒的な歌声でした!
公演待ち遠しいです~
バイオリン日記、みてますよ。
私も息子に人生のどこかでバイオリンを弾いてもらいたいんですが、ちひろさんみたいに、
ちゃんとついて練習できる自信がまだなく、
どうしようか、考えてます・・・・。