私も父母もビクトリアには行きたいと思ってました。
イギリスの植民地時代の面影が残るきれいな町並み。
大きな大きな庭園。
ぜひ見てみたい。
ただ、地図で見るとすぐなのに、バンクーバーからビクトリアまで
フェリーとバスを乗り継いで往復7時間・・・。
息子を連れて行くのは無理かなと思っていたのですが・・
探せばあるものです、解決策!
行きはちょっとお金を出して水上飛行機に乗ることにしました!
乗車時間わずか30分!
機内は観光客とビジネスマン総勢10人ほど。
バンクーバーとビクトリアの間には60ぐらいの大小さまざまな島があるので
それらも見ることができて、ちょっとラッキー。
息子は、騒々しい機内でしばらくおとなしく遊び、最後の5分で寝ました。
降り立ったビクトリアの街は、緑でいっぱいの美しい街。
シンボルの州議事堂は前広場も美しい。
すごく広いよ、息子どこまでも歩いていいよ・・・。
写真は母。日焼け対策バッチリです。
日本ほど湿度もないので暑くはないんですが、紫外線が強いんですよね。
私も滞在中、ほとんどはおりものをぬぎませんでした。
はす向かいにある老舗ホテルの「エンプレス」のバラ園もちょうど見ごろで素晴らしく、
そのそばからシャトルバスに乗って30分。
ブッチャートガーデン(butchartgarden)へ。
http://www.butchartgardens.com/
富豪ブッチャート夫妻が作った庭園。
一日かけて回る庭園ですから、ひろいひろい。
春夏秋(冬は休園期間もあるみたい)といついってもたくさん咲いてる!いつも見ごろ。
近かったら、年間パス買うのもいいですよね~。
とにかく広い庭園ですが、とても手入れが行き届いているのに驚きです。
息子も好きなだけ放浪し、かわいい花をちょいちょいと触って楽しんでました。
しかし、よさを伝えたいんですが、なんだか父やら息子やら中途半端な写真でスミマセン。
よい写真ほどサイズも大きくてブログの画像フォルダに入らないんですよね・・。
庭園を堪能するのなら上記のHPのビデオを再生してみてください!
うつくしい・・ほんとそのままだったんですよ。
園内のレストランでアフタヌーンティーを楽しみました。
バンクーバーへの戻りはフェリー。
息子、初めてフェリーに乗りました。
すれ違う同じフェリーにバイバイをして、初めて船の概念ができたようです。
船内にはキッズコーナーもあり、カナダ人の女の子と遊んでました。
一生懸命、滑り台の順番について彼女に話しかけてたけれど、
息子よ、私も君の言葉がわからない・・・、いわんやカナダ女子をや・・・。
たくさん自然を見て、いろんな乗り物に乗ったワンデー・トリップでした。
次回、旅行記フィナーレ、食事とお宿と総括☆
旅行はやっぱり宿がいいと満足度が増します・・・・・。
イギリスの植民地時代の面影が残るきれいな町並み。
大きな大きな庭園。
ぜひ見てみたい。
ただ、地図で見るとすぐなのに、バンクーバーからビクトリアまで
フェリーとバスを乗り継いで往復7時間・・・。
息子を連れて行くのは無理かなと思っていたのですが・・
探せばあるものです、解決策!
行きはちょっとお金を出して水上飛行機に乗ることにしました!
乗車時間わずか30分!
機内は観光客とビジネスマン総勢10人ほど。
バンクーバーとビクトリアの間には60ぐらいの大小さまざまな島があるので
それらも見ることができて、ちょっとラッキー。
息子は、騒々しい機内でしばらくおとなしく遊び、最後の5分で寝ました。
降り立ったビクトリアの街は、緑でいっぱいの美しい街。
シンボルの州議事堂は前広場も美しい。
すごく広いよ、息子どこまでも歩いていいよ・・・。
写真は母。日焼け対策バッチリです。
日本ほど湿度もないので暑くはないんですが、紫外線が強いんですよね。
私も滞在中、ほとんどはおりものをぬぎませんでした。
はす向かいにある老舗ホテルの「エンプレス」のバラ園もちょうど見ごろで素晴らしく、
そのそばからシャトルバスに乗って30分。
ブッチャートガーデン(butchartgarden)へ。
http://www.butchartgardens.com/
富豪ブッチャート夫妻が作った庭園。
一日かけて回る庭園ですから、ひろいひろい。
春夏秋(冬は休園期間もあるみたい)といついってもたくさん咲いてる!いつも見ごろ。
近かったら、年間パス買うのもいいですよね~。
とにかく広い庭園ですが、とても手入れが行き届いているのに驚きです。
息子も好きなだけ放浪し、かわいい花をちょいちょいと触って楽しんでました。
しかし、よさを伝えたいんですが、なんだか父やら息子やら中途半端な写真でスミマセン。
よい写真ほどサイズも大きくてブログの画像フォルダに入らないんですよね・・。
庭園を堪能するのなら上記のHPのビデオを再生してみてください!
うつくしい・・ほんとそのままだったんですよ。
園内のレストランでアフタヌーンティーを楽しみました。
バンクーバーへの戻りはフェリー。
息子、初めてフェリーに乗りました。
すれ違う同じフェリーにバイバイをして、初めて船の概念ができたようです。
船内にはキッズコーナーもあり、カナダ人の女の子と遊んでました。
一生懸命、滑り台の順番について彼女に話しかけてたけれど、
息子よ、私も君の言葉がわからない・・・、いわんやカナダ女子をや・・・。
たくさん自然を見て、いろんな乗り物に乗ったワンデー・トリップでした。
次回、旅行記フィナーレ、食事とお宿と総括☆
旅行はやっぱり宿がいいと満足度が増します・・・・・。
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