ステキな旅行の思い出をいろいろ書きたいのに新しく買ったカメラからの画像の取り込みにちょっと手間がかかり、日が経っていきました。ああ、わすれないうちに書きたい。
旅はよければよいほど、時系列で全て書き残したくなってしまうもの。
そうしたい!楽しかったし!
でも、今回それじゃあ、いくら時間が合っても足りないので、
『子連れ』の『旅行』として、私が知りたかったことをポイントにして書いてみたいと思います。みなさんには、なんとなぁくそこから旅を垣間見ていただければ・・。
(前回のブログのコメントに友人が書いてくれた質問が、ヒントになりました!
サンキュウ、かなぴょん!!)
まず前提として、今回は、私と息子(ちょうど旅立つ頃に一歳半)と私の父母と4人で旅行でした。
これだけの人手があったから、初・子連れ海外がうまく行った気さえしています。
父母には本当に感謝!!!
それではまずは一番私が子連れで怖がっていた18時間のフライトについて
今日は書きます!
ポイントひとつめは・・・・
■空港で大暴れ→機内では爆睡パターンを試みた。
今回の便は、成田発17時。
一日遊んで疲れさせれば、夕ご飯を食べてきっと通常通り寝るはずだ、と思った私は、
朝からできるだけ歩かせ、空港にもちょっと早めに着き、父母の手を借りて
息子をたくさん遊ばせました!
息子は空港の窓から見える飛行機に大興奮!
今までも福岡ー東京を産まれてから7往復ぐらいしてるんだけど、飛行機の概念が
できた時期が今なのか、羽田程度の並び方じゃ刺激にならなかったのか、
今回はすごく機体に興奮。
搭乗して少ししたらすぐ寝始めました!
やったー。
行きがけは飛行時間9時間のうち食事時間以外は1時間ぐらいしか起きてなかったのでは?
出発時間も夕方でラッキーでした。
■航空会社にはとことん甘えてみた。
子供は国際線2歳までの搭乗はほとんどお金がかかりません。
(大人料金の10パーセント)
にもかかわらず、いろいろ気遣っていただけます。
機内への優先搭乗、バシネット(ベビーベッド)の貸し出し、
キッズミールの提供など。
ベビーベッドは、10キロまでで、息子はギリギリだったんですが、使わなくても
荷物が置けて便利と聞いたので借りました。
※バシネット写真がアップできない・・できたら後程してみます。
ま、ただ、身長80センチ近くある息子にはもう窮屈だったみたいで、
置いたら起きる、を繰り返した挙句、奇跡的に置けても寝返りでおきたりして、
行きは2時間、帰りは1時間ぐらいしかバシネットでは寝ませんでした。
ただ、隣のバシネットの生後2ヶ月のカナディアンと日本人のハーフの赤ちゃんは
よいこに寝てました。
あとは、バシネットの設置場所って大型スクリーンの下と決まってるので、
足元に荷物が置けません。離着陸の前後に荷物は頭上から出したり入れたりするする
必要があります。
キッズミールは助かりました。離乳食の時期ならそれようのものを用意してくれるみたいです。品数も多かったので(ちゃんとした食事のほか、パン、クッキー、バナナなど6品ついてた)一度じゃなくて、時々食べることができました。
私は、頼むのを忘れましたが、オムツも用意してくれるそうです。
機内持ち込みの荷物って、子供がいると厳選してもたくさんあるので、
オムツがあらかじめ機内に用意されてるとすごく助かる・・次回は頼もうと思います。
■機内では音の出ないおもちゃとシール、絵本大活躍、飽きたら機内散歩&ギャレーへ。
行きがけはほとんど寝てたものの、帰りの飛行機は午前中発だったので
寝ようにも難しかったようです。
(それでも4時間ぐらいはねてました。)
そんなときにはシール大活躍。あと絵本も繰り返し読みました。
クレヨンとお絵かき帳も持ってきてたんですが、行きがけ使わなかったので
安心してスーツケースのほうに入れてしまってて機内では取り出せませんでした。
それでも飽きたら、機内をお散歩。3周ぐらいして、ところどころの窓から外の雲海を見ました。
助かったのはギャレー。キャビンクルーさんたちがいろんなものを収納しているスペースです。CAさんたちが優しかったこともあって、ここで息子はジュースを飲んだりお菓子を食べたり、しばらく遊びました。(そして席に着いたら寝ました!)
まだ一回きりの体験なので、泣き叫びバージョンとか、気分悪いバージョンとか、
今後いろんなものがでて来るかもしれませんが、とりあえず、往復18時間の
フライトは今回、何とか乗り切れました。
次回は現地のアクティビティについて☆
旅はよければよいほど、時系列で全て書き残したくなってしまうもの。
そうしたい!楽しかったし!
でも、今回それじゃあ、いくら時間が合っても足りないので、
『子連れ』の『旅行』として、私が知りたかったことをポイントにして書いてみたいと思います。みなさんには、なんとなぁくそこから旅を垣間見ていただければ・・。
(前回のブログのコメントに友人が書いてくれた質問が、ヒントになりました!
サンキュウ、かなぴょん!!)
まず前提として、今回は、私と息子(ちょうど旅立つ頃に一歳半)と私の父母と4人で旅行でした。
これだけの人手があったから、初・子連れ海外がうまく行った気さえしています。
父母には本当に感謝!!!
それではまずは一番私が子連れで怖がっていた18時間のフライトについて
今日は書きます!
ポイントひとつめは・・・・
■空港で大暴れ→機内では爆睡パターンを試みた。
今回の便は、成田発17時。
一日遊んで疲れさせれば、夕ご飯を食べてきっと通常通り寝るはずだ、と思った私は、
朝からできるだけ歩かせ、空港にもちょっと早めに着き、父母の手を借りて
息子をたくさん遊ばせました!
息子は空港の窓から見える飛行機に大興奮!
今までも福岡ー東京を産まれてから7往復ぐらいしてるんだけど、飛行機の概念が
できた時期が今なのか、羽田程度の並び方じゃ刺激にならなかったのか、
今回はすごく機体に興奮。
搭乗して少ししたらすぐ寝始めました!
やったー。
行きがけは飛行時間9時間のうち食事時間以外は1時間ぐらいしか起きてなかったのでは?
出発時間も夕方でラッキーでした。
■航空会社にはとことん甘えてみた。
子供は国際線2歳までの搭乗はほとんどお金がかかりません。
(大人料金の10パーセント)
にもかかわらず、いろいろ気遣っていただけます。
機内への優先搭乗、バシネット(ベビーベッド)の貸し出し、
キッズミールの提供など。
ベビーベッドは、10キロまでで、息子はギリギリだったんですが、使わなくても
荷物が置けて便利と聞いたので借りました。
※バシネット写真がアップできない・・できたら後程してみます。
ま、ただ、身長80センチ近くある息子にはもう窮屈だったみたいで、
置いたら起きる、を繰り返した挙句、奇跡的に置けても寝返りでおきたりして、
行きは2時間、帰りは1時間ぐらいしかバシネットでは寝ませんでした。
ただ、隣のバシネットの生後2ヶ月のカナディアンと日本人のハーフの赤ちゃんは
よいこに寝てました。
あとは、バシネットの設置場所って大型スクリーンの下と決まってるので、
足元に荷物が置けません。離着陸の前後に荷物は頭上から出したり入れたりするする
必要があります。
キッズミールは助かりました。離乳食の時期ならそれようのものを用意してくれるみたいです。品数も多かったので(ちゃんとした食事のほか、パン、クッキー、バナナなど6品ついてた)一度じゃなくて、時々食べることができました。
私は、頼むのを忘れましたが、オムツも用意してくれるそうです。
機内持ち込みの荷物って、子供がいると厳選してもたくさんあるので、
オムツがあらかじめ機内に用意されてるとすごく助かる・・次回は頼もうと思います。
■機内では音の出ないおもちゃとシール、絵本大活躍、飽きたら機内散歩&ギャレーへ。
行きがけはほとんど寝てたものの、帰りの飛行機は午前中発だったので
寝ようにも難しかったようです。
(それでも4時間ぐらいはねてました。)
そんなときにはシール大活躍。あと絵本も繰り返し読みました。
クレヨンとお絵かき帳も持ってきてたんですが、行きがけ使わなかったので
安心してスーツケースのほうに入れてしまってて機内では取り出せませんでした。
それでも飽きたら、機内をお散歩。3周ぐらいして、ところどころの窓から外の雲海を見ました。
助かったのはギャレー。キャビンクルーさんたちがいろんなものを収納しているスペースです。CAさんたちが優しかったこともあって、ここで息子はジュースを飲んだりお菓子を食べたり、しばらく遊びました。(そして席に着いたら寝ました!)
まだ一回きりの体験なので、泣き叫びバージョンとか、気分悪いバージョンとか、
今後いろんなものがでて来るかもしれませんが、とりあえず、往復18時間の
フライトは今回、何とか乗り切れました。
次回は現地のアクティビティについて☆
1歳半だよね?
お宅におじゃましたときは、まだつかまり立ちくらいだったんだよね。
すごいすごい。旅行記の続きが気になるー。
顔はどんどん変わってくね~。
毎日見てると気づかないけど、
ちょっと前の写真を見ると
「えー」ってびっくりするもん。
いまもほうぼうに歩いて大変です。
走るともっと大変になると聞いてるよ、
かあさんがんばるよ。