ぎょうざのしっぽ

今日、悲しいことがありました。
ぎょうざのしっぽが、少し切れて短くなっていたのです・・・。
いつからこうなっていたのかわからないのですが。
ちゃんと、様子を見てあげられなかったことが申し訳ないし、かわいそうで、泣けてしまいました。

でも、泣いてばかりもいられないので、これからこうならないようにしてあげないといけません。
ちゃんと、原因を考えないと。
たわしと喧嘩してしまったのかもしれません。（その可能性が、一番大きいです。）
だとすれば、最悪別居させるか、せめてもっと大きな水槽に変えるか。（でも、なぜかつるんでいることが多いので、大きい水槽に変えても、あまり意味はないのか？　わからないです。）
２匹が一緒にいる姿をみるのもかわいくて楽しいし、出来れば離したくないのですけど、それはこちらの勝手な思いかもしれないですし・・・。
もう少し悩んでみますが、さすがにかなりへこみました。
生き物を飼うことの難しさや責任を、改めて感じています。

幸い、ぎょうざ自体は、何事もなかったようにすいすい泳いでいますし、餌も食べるし。　様子は今までと変わらず、元気にしています。
かめのしっぽって、とかげみたいに再生するのでしょうか・・・それだといいんですけど・・・。

今日はちょっと、落ち込んだ日記ですみません。
明日からは、また楽しい様子をお伝えできたらと思います。