なんとか正気を取り戻したと思ったら、別の銀河からの軍団、バッフ・クランにより攻撃を受ける。ここで、あくまで戦闘を回避するように試みておかないと・・・?
偽地球の表面で敵に敗れ去ったガイはとっ捕まって洗脳されていた。頭に埋まってるボルトが装置らしいんだけど・・・しかし変わり果てた姿に・・・
でまあ、なんだかんだあってガイは正気を取り戻し、おまけにオリジナルのガオガイガーまで手に入って、ついにGGGの敵(兄弟星の連中なんだけど)をやっつけた
んで、とうとうGGGの話が終わると思ったら、邪魔者の星間連合が登場!とそこへ、同時に市川治さんの声で素敵な二人が出てきて引き受けてくれるという。とっととGGG編をおわらせよう
でまあ、なんだかんだでようやくGGG編が終わった・・・長かった・・・まず、絵柄が気に入らないからしょうがない。見てないし。
今回もぜんぜん使わなかったけど・・・外伝ではお世話になったんだけどねぇ
あ、また胸揺れ目当てに戦闘をしてしまった
GGGの敵をやっつけたのはいいのだけど、部隊はまるごと別次元に閉じ込められてしまった。そこへ、バルマー軍が襲い掛かる
そのころ、イカロス基地では都合の良い事に次元も飛び越える兵器が完成していた。ゼンガーも同行して来てくれると言う・・あんまり使えないやつなんだけど
ステータスで格闘ばっかり上げてたのでこっちは最高の攻撃力の割にはあんまり使えなかったです(移動後攻撃できないし)
敵、ハザルに向けて主人公の最強必殺技炸裂。単体の敵、ボスとかにだったらとても強いのでそれまでは脇役です
地球からの次元を切り裂いて現れた援軍により通常空間へ出られたロボット軍団たち。次元を切り裂いたのはSRXの後継機、バンプレイオスだった! いい名前
イルイが協力することで突如完成したバンプレイオス、こいつは・・・強い!
ハザル達がアルマナ姫をなきものにしようとしていた真実を知って宰相シヴァーを訪問するバランだが・・きっちりとコントロールされてしまうのであった
この際、星間連合を倒してしまおう!というわけで、ボアザン星の解放に向かう一行。ラ・ゴールってのは剛博士の事です。そして、けじめをつけるためにエリカに別れを告げる男前リヒテル・・・
怒りに目覚めた三体の合体攻撃が可能になった! ま、使いにくいんだけど
地下にある爆弾をとめるために犠牲となるハイネルであった・・・無理やり殺さなくても良いでしょう! ←市川治ファンなので
謎のゲートは基本的に宇宙を支配する力によってコントロールされているために、都合の良いように飛ばされてしまうのだ。一体何をさせようというのでありましょうか
原作では屈指の名シーン、泣けたなぁ・・今回はハッピーエンドに向かってるのでただただほほえましいだけです
映画版とは違ってテレビパターンでイデ(?)と接触するベス
順番は前後してるのだがこれも原作での名シーン。劇場版にはなかったね。ギジェの「おやおや・・」ってのはホント名台詞です
マクロス7系のうっとおしい相手。HPがひたすら多いだけ
なんだかんだあってイデオンはイデの発動を導いてゆく
ギジェの死を契機として
イデのパワーは解放されつつあった
SDで分からないけど、イデオンソードで惑星を両断してしまっているところです
ギジェ、死す!
地上に戻ったときにスクランダーをつけてもらったカイザーは、対ボス用の最強技を身につけていた! グレートとの差が開く一方である
ようやく追い詰めたマクロス7系のボス、ゲペルニッチに対して攻撃をしかける夫婦・・あ、ごめん、これ相手ザコだわ
でまあ、意識を失っていたバサラがまた歌いだしたことで、何かに目覚めて倒されるマクロス7系のボスだった。あ~すっきりした
めったに使わないけど、デモが見たかったのでレイを使ってみました
続く・・・