と言うわけで次の次のゲームは・・ギレンの野望シリーズです。このシリーズは初めてプレイするわけですが・・・ 信長とか三国志もそうだったけど、システム的に全然勝手が分からない・・ なんか勝手に作戦が開始される感じで、出来るのは戦術の指示くらい・・・ あ、これが、噂に聞く、シン・マツナガか・・・こんな中年だったとは・・てっきり若者だと思ってた。日系にも見えないし。 . . . 本文を読む
次に待ち構えていたのは・・イサムだった。呼び出した名も無き神、「ノア」の瞳に当たる部分に誰とも接触することの無い絶対孤独の空間を作って・・ ヤツはバリアーを頻繁に入れ替えて、そのバリアーに適した攻撃以外を全て跳ね除けると言う厄介な防御手段を・・さすがは絶対孤独・・しかもこちらは鉄拳第一主義だから攻撃魔法使えるやつが・・かなり面倒だったけどなんとか撃破・・さらばイサム . . . 本文を読む
サマエルにてこずっている間に・・ついにヒカワは守護神を呼び出してしまった・・その名は・・アーリマン！ あ、こちらは既存の神様なのね・・という事はアーリマンとブラフマンは仲魔として出ないということだな？ ヒカワを止められず諦めたユウコ先生・・ちょっと諦めが早い気もするが・・この世界の崩壊を止めるのを俺に託したのであった。アマラ神殿か・・先生もそのアイテムを持ってる . . . 本文を読む
と言うわけで異変が起こりつつあるミフナシロへ・・ 悪魔みたいな女・・チアキか・・ ミフナシロの最深部へ向かう途中、ヨスガの信奉者、天使たちに説得を受ける。まあ、適度に競争があって適度に平等ってのが良いなぁ・・俺は 俺が最深部に到達したまさにその時、マネカタのトップ、フトミミはチアキにトドメを指されようとしていた・・。 入ってきた俺を見てフトミミが助力を求めてきた . . . 本文を読む
とりあえずアサクサに戻ったのだが・・ああ・・ヒジリの様子がおかしい。どうやらアマラの魅力に取り付かれた様子だ・・すべてって・・んなわけないだろう ヒジリはアマラを通じていろんなものが見れるらしい・・忘れられた神殿？ マネカタの本拠地、ミフナシロか・・あいつらもこないだはフトミミが危ない思想をぶちまけていたからなぁ だが、アマラを支配した気になっていたヒジリは同じ . . . 本文を読む
マネカタたちの頼みもあってヨヨギ公園へ・・サカハギのヤツが何をたくらんでいるのか・・ 公園内部へはカギがかかっていて（こんなのも壊せないとは）入れない。公園にたまたま？いたユウコ先生に相談すると・・まあ、どうやら俺を利用しようとしているらしいが・・先生なら良いかな。 先生はサカハギが持つ霊石が欲しいという・・。目的は自分が信仰する神様を操って世界を変えるため . . . 本文を読む
イサムの様子を見るためにアマラ経路へ・・お・・ せっかく来たのになんだか連れない様子のイサム。すっかりひねくれてしまった・・ ふうむ・・まあ、言いたいことはなんとなく分かるんだけど、出来る範囲で押し付けない程度ならやったったら良いんでないの？捻くれてそのまま姿を消してしまったイサム。どうやらアマラシステムマニアらしいのでヒジリのライバルとなりそうだけどね。 差し当たってや . . . 本文を読む