とうとう合流したイルイからガンエデンの真意を聞くことに。なるほど、地球を守る機能がなくなったので今度は元凶を攻めるつもり、と。けど、ガンエデンの守り方じゃあどうせ防げなかったでしょ
バルマー本星の防御システムを１つ持ってロボット軍団を迎え撃つエペソ。ゲートを守るためなんだけど、当然蹴散らしてゲートを確保した。このゲートを使って一気に本星に乗り込むわけだ
で、ここで一気に行くのかと思ったら、今度は地球の内乱を鎮めようということらしい。また後戻りかよ！ ヤザンとの腐れ縁もここまでです
コーディネイター側の超兵器により三輪長官死亡！ ありゃ！ 原作だったら最後は改心するのに・・・・ひどい。このシリーズで一番割り食った人じゃなかろうか。で、この後コーディネイターも平定、あ～めんどかった
部隊から突如離れたレイは碇ゲンドウに導かれてついに・・・
うおお、劇場版を再現するとは・・・巨大化するレイ
量産型と連携して人類が補完されようとしている！ のだが、結局はロボット軍団に撃墜されて正気を取り戻す初号機。しかし、初号機から分離した（？）黒い初号機がセントラルドグマへ！
セントラルドグマ内でついにゲンドウと対決するシンジ。ゲンドウの目的は補完によって人類が災厄から逃れることなのだが・・あ、そういえば説明してなかったんだけど、この宇宙は今、無限の力、イデとかそういうのをひっくるめた「アカシックレコード」と呼ばれる存在によって一旦無に返されて再生のときを迎えようとしているのであった。それをアポカリュプシスとか言うんだけど、冗談じゃねぇやってんでロボット軍団は戦ってるわけです。
実はシンジを愛していた事を告白して、宇宙の命運をロボット軍団に託して、ゲンドウ死す！
後顧の憂いを（やっとこさ）排除して、いよいよ宇宙の真理に逆らった作戦に出ようというロボット軍団。地球に別れを告げる面々であった。宇宙放射線病で瀕死のコーチ・・・
ゼンガー再びソフィア博士に別れを告げる、の図。無理してからに
で、いよいよ宇宙の中心へ向かってゲートを使ってワープ。本体は後からやってくるバスターマシン三号（ブラックホール爆弾）。いよいよ出発というときに・・・アカシックレコードの試練か、大量のバッフクラン軍団が！
渋いね、艦長！（軍神というべきか）。ちなみに、例の三輪長官（ゲームでは声は出ないが）と同じ声です、大木民夫さんですね。
見送る人たち・・・って、あーっ！ ビアンって・・・ビアン＝ゾルダークってこいつか！ シリーズを通してはじめてみた・・・
ゲートの向かう先バルマー本星で待ち受けるルアフ。
バルマー本星周囲での迎撃部隊との戦闘中、さらわれたはずのアヤの意識を感じたマイとリュウセイは救出に向かうが・・・そこには・・・脳髄だけの姿で浮かぶアヤの姿が・・・。マイを攻めるアヤの意識に
大暴走するマイ。敵も見境なしに暴れまくる、が、その時！
アヤ登場！ そんなに簡単にだまされるなよ、マイとリュウセイ！ で、これでいよいよ本領発揮のパンプレイオス
お～強い！ 更にヴィレッタも合体して最強の攻撃炸裂！
敵の神官エツィーラは捕らえられ、尋問されることに。ま、別にこれと言った事は知らないのだが
ロボット軍団たちの手段がこのバルマー本星ごとブラックホールで宇宙怪獣の発生する銀河中心を消し去ることだと聞いて怒る姫様
けど、結局ルアフが登場して、こいつを倒せば済むことが明らかに。まあ、どっちみちこの星はほうっておいても助からないんだけどね
お～さすがに派手な攻撃。けどまあ、こっちは超フル改造のロボット軍団ですからな・・・撃破！
力を失ったルアフに殴る蹴るの宰相シヴァー。神様気取りで民を戦争に駆り立てていたルアフを憎んでいたという・・・あれ、良いやつじゃないか
でもまあ、自分でケリをつけるために敢えてロボット軍団に立ち向かうシヴァー。最後は生き残りの民を非難させて星と運命を共にするのであった・・・う～む・・・
バルマーから脱出する一行。仲良しになってよかった！ さて、あと残るは宇宙怪獣の駆除だけだ、いよいよ次のパート７で最終回！
あ～一気に更新したのでつかれたよ
続く・・・
