今は夜行バスを待ってマクドです。久々にポテトとシェイクを食べながらあと5時間待つわけなんですが・・・
さて、ダーマ神殿神官戦士軍団と転職しようとして罠にはまった連中の連合軍が魔族に反乱を起こした隙にタワシェンたちは中ボスを急襲! こいつを倒せば転職が可能に!
結果・・・惨敗。ちょっとバランスを欠いてるんじゃないかと思うくらいに強い! うー東京から帰ったらレベルアップして倒してやるからなー
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まぁーあっちこっちと神殿の地下をうろつき回って神官を探す。その救出途中でとうとう、やっとこさ失われた能力を取り戻すことが出来た!
これでやくそうを使わなくても済むようになったよ!
その後、決闘場にて6連勝をすれば外に出してもらえるというので、気合いを入れて戦闘。あ・・・6戦目にはシスコン弟のお姉さんが登場・・・魔剣のために性格が極悪になってしまった彼女・・・解放するために魔剣で切りつけたわけ . . . 本文を読む
虜となってしまった一行は魔物の策略によってなんだかんだあってシスコンの男の子がお姉さんの想い人との間で色々とあって、結局本当のダーマ神殿大神官を救い出すために協力することに・・・
その前に弟君を操っていた魔剣を弟に突き立てて呪いを解き放つのであった・・・おーこわ
さて、じゃあようやく神官を助け出すために出発するか・・・さすがに転職がかかっているだけに障害のスケールがでかいな
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キーファは本格的にいなくなってしまったわけだが・・・こうなると果たして何が目的で冒険をしてるのか分からなくなってきたぞ?
新たに発見された島で化石の発掘が行われていたのだが、そこで石版を手にいれ新たな世界へ・・・
今度の世界はどうやら例のダーマ神殿があるという! いよいよ転職出来るのか! こりゃ楽しみだ!早速神殿へ・・ありゃ? 随分あっさりとたどり着いたぞ?
・・あ・・罠だった・・
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次なる世界へ向かうとそこには・・・神に選ばれて封印を解こうと約束の地へと旅する部族がいた。
その踊り手として選ばれた女性に完全にイかれてしまったキーファは・・・なんと仲間から離れてこの時代に残り、部族の守り手・・と言うか踊り手のライラの守り手として骨を埋めると言いだしたのであった・・・これはちょっと意表を突かれた・・。結局一通りイベントが終わってもキーファは戻らず・・・王様の悲しむ顔が目に浮か . . . 本文を読む
無事にぺぺを蘇らせ、本来の目的である石版も回収・・・まあ、ぺぺは一人村を去り、リンダは取り残される事になったわけだが・・
さて、現代。新たに現れた土地を探索。あれっ! ぺぺたちの街があった場所が・・・廃墟に。ただし、そこからちょっと離れた場所にハーブで栄える街があった。そこの村長は世襲制でかつてこの街を作った人物の末裔と言うが? うーん、問題はその現代の村長。女の子を追いかけましてばかりだとい . . . 本文を読む
なるほど・・・なんだかわけの分からない症状であれば、いつかの魔女が作っていた秘薬が役に立つ! 時空を越えてお使いに出向き、無事にぺぺを戻す。だが、結局ぺぺはリンダの気持ちを受け止められずに村から出て行くのであった・・・バカだなぁ・・・ま、分かるような気もするけど。
で、ようやく本来の目的、石版探しのために洞窟へ・・・待ちかまえていた洞窟魔神(井戸魔神と言い、テキトーすぎないだろうか・・ま、それ . . . 本文を読む
とりあえずバッチリ借りを返して、石化した場合はこれだろ?ってなんとかの涙をふりまいて石化を解除。
ところが一人だけ女性をかばって石化したぺぺってのだけが戻りきらない。聞けばこのぺぺ、両想いのリンダが村長さんへの借金のカタにバカ息子と結婚させられようとしているのにそれを止めもしないのだとか・・・ところが、そのバカ息子に懸想するメイドさん・・・
こ、これは・・・昼ドラだーっ! 見たこと無いけど。 . . . 本文を読む
ぬわーっ、石版が見つからない! これは・・・このゲームにおいて致命的。
と言うかですね、この石版システムは前から言われていたDQの自由度を100%ZEROにしたトンデモシステムだな、おい!
で、もう、しょうがないのでネットの攻略ページをカンニングして抜けてる石版を割り出してゲット、それでも時間かかったよ・・もう、今度から一旦クリアした時点でヌケがないかチェックすることにしよう、ネットの攻略ペ . . . 本文を読む
例によって現代に戻ってきて、新しく現れた島を探索・・・しかし! ここ3週間ほどご無沙汰だったので(だって、面白くないのだもの)、すっかり内容を忘れていた。
どうやら、現代のこの地方では王様主導で失われたロボット技術の復活が進められているらしい。
で、唯一残っていたのが例のゼボットさんのメイドロボ。ゼボットさんは ”ただのしたい”になってるんだけど、このロボが不憫だってんで、王様から取り戻した . . . 本文を読む