呼び出された(自称)魔界最強の殺人マシーン、その名もデス・マシーン・・・
この前の敵が結構強敵だったので、ひょっとして・・・これって強制敗北イベントか!?と思ったんですけども・・・まあ、とりあえず足掻いてみるか。
う、固い! しかもマリベルのスカラが効かない! こうなったらマリベルはホイミを毎回かけまくれ! ガボはまだレベルが低いし、タワシェは全体攻撃用のブーメランなので単体のボスには・・・ . . . 本文を読む
からくり兵士たちを妨害電波で混乱させている隙に敵のアジトに突入だ!
中は迷うような構造でもなく、結構スンナリいかにもな場所に・・・ただ、途中で現れるザコのはずのからくり兵士が手強い!
さみだれ斬りで全体攻撃、魔神斬りで痛恨の一撃! 戦闘ごとにHPを回復させないといけないのだ。
そしてとうとう最奥部で黒幕と対決。ただ、戦闘に始まる前になんだか魔王から指令を受けているとか気になることを言ってた . . . 本文を読む
今度の世界は機械文明、からくり兵士によって破滅の危機を迎えようとしているわけだが、おせっかいな主人公たちはこれに抵抗する人たちに力を貸そうというのであった。
お城で腕試しの結果傭兵として雇われた主人公たち、だが人間の劣勢はくつがえらない。そこで、発明狂のガゼットだかゼボットだか言う人に頼み込んでなんとかからくり兵士の弱点を研究してもらうことに・・一度は断られたモノの、実際のからくりを目の当たり . . . 本文を読む
首尾良く怪物にリベンジ成功。村を呪いから解放し動物の姿をしていた人たちを人間の姿に。なんだかんだで白いオオカミの化身ガボは木こりに引き取られると思わせつつ、やっぱり仲間に(まあ、説明書に仲間として描かれているからバレバレだが)。
現在の世界で街のあった場所に行ってみると、そこには動物の被りモノをして祭りに興じる村人の姿が。しかし一体何年くらい前だったんだろうね。
お遊びのつもりで魔物が封じら . . . 本文を読む
あ~久しぶりにやったね経験値稼ぎ・・。ラジオや自己啓発系の音声を聴きながらやってんだけど、中学生の時はこういう作業さえも楽しかったものなぁ・・人間とは変わるものなのね。
と言うわけで、レベルを上げて回復用の”やくそう”を買い込む。やくそうなんて今までのシリーズで買ったのはDQ1で低レベル”あくまのきし”を倒す時以来だよ(DQ1ではホイミよりやくそうの方が回復量が多かったのだ)。
で、このふざ . . . 本文を読む
さて次なる事件は・・・? って、しかしこのゲームって・・・果たして本当に面白いのだろうか? まずい・・・早くも根元的な問いを発してしまった・・・ルートとかが、石版の入手順序で完全に制御されてるからなぁ・・うー、、なんか違うな・・・マイトアンドマジックとか大好きな僕としては。ま、良いけど・・・
で、次に出かけた村では挙動不審の動物と、怪しい動きで話が通じない人間しかいない。どうやら動物の方がしっ . . . 本文を読む
次にたどり着いた島には住人が石になってしまった村が・・・
唯一生き残った老人によれば、かつて水不足で困り果てていた村人が雨乞いを行った際に怪しい黒雲が広がり、そこから降り注いだ雨によって住人は石と化したのだという。
老人に立ち去るように言われた一行だったが、宿屋に無料で泊まれるチャンス!と言うことで宿泊! 夜中、タワシェは表の石像たちがすすり泣く声を聞き、石像から溢れた過去の情景を見るのであ . . . 本文を読む