邑書林さんが、読者からのお手紙を、転送してくださいました。
ありがとうございます。
若き日の歌を、いま、読み継いでいただけるように、いまの歌も、遠い将来、お見返りをいただけるよう、精進したいと思いました。
つつしんで、ご縁に感謝します。
ところで……。
これは、ゆうべのご飯。
酔っ払いの料理。
しめのお茶漬けって、やつです。
酔っ払っているので、どばっと、のっけただけ。
薄く削いだ鯛の身を、炊きたてご飯のうえに、どばっ。
あつあつのお茶を、じゃぼじゃぼ……白胡麻、ぱらり。
かきこんで、あっという間。
この頃、思います。
それがどんな、美味しいものでも、その美味しさは、一瞬だって。
でも、ひとたび、そのものが美味しいとわかれば、また、食べたくなります。
生活のなかに、一瞬でも、そのものを取り入れよう。
そのものが美味しい、という、そのものを。
ビンボだからって、あきらめないぞ!
ありがとうございます。
若き日の歌を、いま、読み継いでいただけるように、いまの歌も、遠い将来、お見返りをいただけるよう、精進したいと思いました。
つつしんで、ご縁に感謝します。
ところで……。
これは、ゆうべのご飯。
酔っ払いの料理。
しめのお茶漬けって、やつです。
酔っ払っているので、どばっと、のっけただけ。
薄く削いだ鯛の身を、炊きたてご飯のうえに、どばっ。
あつあつのお茶を、じゃぼじゃぼ……白胡麻、ぱらり。
かきこんで、あっという間。
この頃、思います。
それがどんな、美味しいものでも、その美味しさは、一瞬だって。
でも、ひとたび、そのものが美味しいとわかれば、また、食べたくなります。
生活のなかに、一瞬でも、そのものを取り入れよう。
そのものが美味しい、という、そのものを。
ビンボだからって、あきらめないぞ!