最新歌集「いっしょにお茶を」が、20日(明後日)からの東京堂書店@神保町で催される、版元さん(沖積舎)のブックフェアで、歌とサイン入り本として紹介されます。
フェアの期間は、10月20日から、一か月。
一回、壁面スペースを使うそうです。
それで……もし、泰子の本が、見当たらなかったら、
辰巳泰子「いっしょにお茶を」の、歌とサイン入り本が、2種類あるとうかがったのですが、出してもらえませんか?
と、書店員さんに、告げてくださいね。
気持ちよく出してくださいます。
もう一種類のほうは、歌は、
「ひとり一つたましい揺れて花明かり素直になるしかなかった夜の」
です。
ひょっとしたら、店頭には、どちらか一種類しかないかもですが、お好きな方はどうぞ2種類とも、お買い求めになってください。
企画は他にも、辰巳泰子の本をお持ちの方に、新宿で折句ライブパフォーマンス、京都の三月書房さんで辰巳の色紙進呈サービスなどが、あります。
折を見て、ご案内させていただきますね。
フェアの期間は、10月20日から、一か月。
一回、壁面スペースを使うそうです。
それで……もし、泰子の本が、見当たらなかったら、
辰巳泰子「いっしょにお茶を」の、歌とサイン入り本が、2種類あるとうかがったのですが、出してもらえませんか?
と、書店員さんに、告げてくださいね。
気持ちよく出してくださいます。
もう一種類のほうは、歌は、
「ひとり一つたましい揺れて花明かり素直になるしかなかった夜の」
です。
ひょっとしたら、店頭には、どちらか一種類しかないかもですが、お好きな方はどうぞ2種類とも、お買い求めになってください。
企画は他にも、辰巳泰子の本をお持ちの方に、新宿で折句ライブパフォーマンス、京都の三月書房さんで辰巳の色紙進呈サービスなどが、あります。
折を見て、ご案内させていただきますね。