県道57号線沿いの細内集会所の向かい、浅間宮の裏に青面金剛像、本殿前に庚申塔があります。
(東武佐野線渡瀬駅から約2.4km、徒歩30分)
大郷橋から細内集会所裏の墓地を望む写真、今回は同じ写真をトリミングしました。
県道から見える青面金剛像、後ろにあるのは浅間宮。
(2015年4月に訪問時)日没近くの撮影なのでオリジナルの写真が気持ちブレていましたが、どうやら館林市内で比較的古い寛文五(1665)年建立の青面金剛像とのこと。
青面金剛像の右にあったのは、安永七年建立の馬頭観音像と下半分が埋没した馬頭観音碑。
浅間宮の本殿に回ってみると、石祠(側面に建立年と祭神が書かれていることもあるのに側面を撮影せず)と寛政十二[庚申]年建立の庚申塔がありました。
館林市若宮町の青面金剛像(tumblr記事)を撮影し、十二社権現神社へ寄り道して市街地に戻る途中で、再訪問。
前回は撮らなかったアングルで撮影したけど、右端がブレ気味…汗
左側面(向かって右手側)から撮影したけど、木の枝があって分かりづらい?
右側面(向かって左手側)も撮影。
馬頭観音像と馬頭観音碑も近づいて撮影し直したけど、右の石碑の元号は「宝(寶)永」と読めそうな気がします。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/GFsUrsFbAZ62
(東武佐野線渡瀬駅から約2.4km、徒歩30分)
2015年4月訪問時
大郷橋から細内集会所裏の墓地を望む写真、今回は同じ写真をトリミングしました。
県道から見える青面金剛像、後ろにあるのは浅間宮。
(2015年4月に訪問時)日没近くの撮影なのでオリジナルの写真が気持ちブレていましたが、どうやら館林市内で比較的古い寛文五(1665)年建立の青面金剛像とのこと。
青面金剛像の右にあったのは、安永七年建立の馬頭観音像と下半分が埋没した馬頭観音碑。
浅間宮の本殿に回ってみると、石祠(側面に建立年と祭神が書かれていることもあるのに側面を撮影せず)と寛政十二[庚申]年建立の庚申塔がありました。
2016年1月訪問時
館林市若宮町の青面金剛像(tumblr記事)を撮影し、十二社権現神社へ寄り道して市街地に戻る途中で、再訪問。
前回は撮らなかったアングルで撮影したけど、右端がブレ気味…汗
左側面(向かって右手側)から撮影したけど、木の枝があって分かりづらい?
右側面(向かって左手側)も撮影。
馬頭観音像と馬頭観音碑も近づいて撮影し直したけど、右の石碑の元号は「宝(寶)永」と読めそうな気がします。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/GFsUrsFbAZ62