明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いします。
2021年の「初庚申」の日は、1月12日の「いい蓋の日」(マンホール蓋の記念日)と重なったので、しばらくしたら「豊島区巣鴨の猿田彦大神(庚申塚)」か「青面金剛像」(こちらは設置自治体の指定はない)の架空蓋の色鉛筆画を掲載するかもしれません。
機会があれば、女化稲荷神社がある龍ケ崎市と隣の牛久市で庚申塔の場所を確認しますが、未だに遠方の石仏スポットに行けない日々が続いています。
「庚申塔」や「青面金剛像」だって、「疫病よけ」の一つでしょうから、自宅の近くにあるものに合掌しておくだけでも、いい事があるかもしれません。
問題なく「令和」が続いてくれれば、次の庚申年は2040年=令和22年ですね、残り19年を切りました(笑)
本年も当ブログをよろしくお願いします。
2021年の「初庚申」の日は、1月12日の「いい蓋の日」(マンホール蓋の記念日)と重なったので、しばらくしたら「豊島区巣鴨の猿田彦大神(庚申塚)」か「青面金剛像」(こちらは設置自治体の指定はない)の架空蓋の色鉛筆画を掲載するかもしれません。
機会があれば、女化稲荷神社がある龍ケ崎市と隣の牛久市で庚申塔の場所を確認しますが、未だに遠方の石仏スポットに行けない日々が続いています。
「庚申塔」や「青面金剛像」だって、「疫病よけ」の一つでしょうから、自宅の近くにあるものに合掌しておくだけでも、いい事があるかもしれません。
問題なく「令和」が続いてくれれば、次の庚申年は2040年=令和22年ですね、残り19年を切りました(笑)