県道20号線の西、邑楽郡邑楽町の境の東にある後天神原観音堂境内に青面金剛像と庚申塔があります。
境内東側の覆い屋にある4基の石造物のうち、左端が寛政十二庚申年建立の庚申塔、その右が宝永五年建立の青面金剛です。
左から3番目が二十三夜塔(聖観音菩薩)、右端が出羽三山の石碑のようです。
それぞれ石塔の中央部を撮影したが、側面か背面にあるはずの建立年や施主(地名)を確認しなかった。
地蔵立像と文化財指定の板塔婆(板碑)。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/TEd7nTPxXrq9Xh7d7
境内東側の覆い屋にある4基の石造物のうち、左端が寛政十二庚申年建立の庚申塔、その右が宝永五年建立の青面金剛です。
左から3番目が二十三夜塔(聖観音菩薩)、右端が出羽三山の石碑のようです。
それぞれ石塔の中央部を撮影したが、側面か背面にあるはずの建立年や施主(地名)を確認しなかった。
地蔵立像と文化財指定の板塔婆(板碑)。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/TEd7nTPxXrq9Xh7d7