旧国道50号線(県道67号線、桐生岩舟線)を脇道へ入ったところにある長林寺(山川町)、境内に庚申塚があり、文字の庚申塔や青面金剛像があります。
ほぼ1週間おきに撮影した紅葉の写真はこちらの記事も参照。
肩に腕を掛け合うタイプの双体道祖神も。
「両毛の青面金剛マップ」で存在を初めて知ったので、境内の庚申塚を初めて撮影。
いつも日陰になっている場所にあるので、晴れているときは撮影が難しい?
心なしか、青面金剛像もブレ気味…。
ついでに、弁財天の池近くにある双体道祖神も再撮影。
紅葉の見頃に少し早かったけど、庚申塚を再撮影。
改めて正面に近いアングルから青面金剛を撮影すると、右肩側が欠けていて、日月の一方が確認できません。
紅葉がきれいだったので、再訪問。
コンデジが不調なときのみ、ガラケー付属カメラを使っていますが、スマホ用手袋をはめたので手ぶれが押さえられ、文字の庚申塔の建立年がいくつか確認できるように。
紅葉にピントを合わせるか、庚申塔にピントを合わせるかで撮影が難しくなる…。
角柱型の「青面金剛」と書かれた石碑は元文五年、一番新しいもので昭和55…あれ?56年建立のがあるよ?
様々な石材、様々な書体があるので、ホントのフォント見本市ってか?
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/id9mmb
2012年11月訪問時
ほぼ1週間おきに撮影した紅葉の写真はこちらの記事も参照。
肩に腕を掛け合うタイプの双体道祖神も。
2014年6月訪問時
「両毛の青面金剛マップ」で存在を初めて知ったので、境内の庚申塚を初めて撮影。
いつも日陰になっている場所にあるので、晴れているときは撮影が難しい?
心なしか、青面金剛像もブレ気味…。
ついでに、弁財天の池近くにある双体道祖神も再撮影。
2015年11月訪問時
紅葉の見頃に少し早かったけど、庚申塚を再撮影。
改めて正面に近いアングルから青面金剛を撮影すると、右肩側が欠けていて、日月の一方が確認できません。
2017年11月訪問時
紅葉がきれいだったので、再訪問。
コンデジが不調なときのみ、ガラケー付属カメラを使っていますが、スマホ用手袋をはめたので手ぶれが押さえられ、文字の庚申塔の建立年がいくつか確認できるように。
紅葉にピントを合わせるか、庚申塔にピントを合わせるかで撮影が難しくなる…。
角柱型の「青面金剛」と書かれた石碑は元文五年、一番新しいもので昭和55…あれ?56年建立のがあるよ?
様々な石材、様々な書体があるので、ホントのフォント見本市ってか?
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/id9mmb