29日に「趣味の作品展」に参加出品した作品を撤収してきました。市内老人会メンバーのたくさんの力作が所狭しと展示されて 老人パワーのすごさを改めて感じました。 作品には作品名、校区、所属会名称、年齢などを記入したカードと共に出展しています。ぐる~っと見た感じで 最高齢者は97歳でした。みんな高齢になっても元気いっぱいに創作活動を楽しんでいるようです。
↑「趣味の作品展」会場入口です。 ↑小生の作品を見て2人で何やら話合っています。
↑会場風景①
↑会場風景②
↑出展数が多く、ぶら下げる余裕がありませんでした。 ↑参加記念品を戴きました。
昨日のJR津田駅から国見山、交野山、くろんど園地を廻って京阪私市駅経由JR河内磐船駅までの計画で歩きましたが、きのうの本文に書いたように道に迷いました。津田駅から国見山登山口までの道は迷って遠廻りをしましたが、ボランティアで国見山の保全活動をしている人にたまたま出合い 道を詳しく教えていただけました。
次は交野山を降りてくろんど園地に入るあたりで迷い、その上 くろんど園地内で西に曲がっている「おおさか環状自然歩道」に沿って歩く積りが早めに曲がってしまいました。
↑きのうのハイキングで頼りにしていた地図です。
奨励コースを濃く表示し過ぎて、ほかの道があるのか 無いのか判らないので、赤い矢印を歩く積りが緑の矢印の所で曲がったのです。この地図はせっかく国土地理院の1/2万5千の地図を元にしているのに 国土地理院の地図を薄くし過ぎです。下の京阪電車の地図はそれが判りやすく表示されています。 それに、くろんど園地の標識がはっきりしていませんでした。くろんど園地内に入ったのか、出たのか 判りやすくして欲しいです。同じ大阪府の管理しているむろいけ園地、ぬかた園地、くさか園地、みずのみ園地等との差を感じます。
↑京阪電車が配っている地図を見たら、詳しい!のに感心しました。
ところで、歩いている道沿いに「かいがけの道」という標識を見つけました。上の地図を見ると「かいがけの道」はずっと北の方です。 ということは、きのうは青矢印を歩いていたのかなぁと思ったりしていますが、・・・上空の送電線を見たのは緑の矢印のあのあたりかなぁと思ったりしています。
↑きのう歩いている時に見かけた標識「かいがけの道」です。
↑JR河内磐船駅に着く直前に 右前方に現れた一行です。
いつもの山歩きメンバーでJR津田駅から大阪環状自然歩道沿いに国見山(国見山)、交野山(こうのさん)、くろんど園地に少し入ってJR河内磐船まで歩いてきました。生駒山系の地図を2種類準備していきましたが、肝心の所に道路標識が少なく 何度も道に迷いながらの里山歩きになりました。それでも何とかJR河内磐船駅までたどり着くことができヤレヤレでした。朝から極端なロスが無く無事 河内磐船駅までたどり着けたのは、途中で迷って判らなくなった道を親切に詳しく教えて戴いた人たちのお蔭で、その人たちに感謝!感謝です。
今日のコースは JR津田駅⇒第2京阪道路⇒国見山登り口⇒夫婦岩⇒津田城跡⇒国見山(284m)⇒水辺の広場⇒トンボ池⇒交野山(341m)⇒くろんど園ゲート⇒傍示の里⇒JR河内磐船駅、 運動量は 歩数 24,080歩、いきいき歩数 13,788歩、運動量 9.1エクササイズでした。
↑JR学研都市線・津田駅で下車しました。 ↑迷った挙句、やっと国見山登山口にたどり着きました。
↑小さな池で釣りを楽しんでいる人がいました。 ↑山道のそばに咲いていました。
↑国見山山頂です。空気がPM2.5で汚れていてボンヤリした景色でした。
↑次の交野山へ向かう途中にあった白旗池です。
↑交野山山頂にある巨岩の上に立って記念撮影です。この場所で撮る時の標準的なポーズです。
↑仲間が こんな家を写すのが好きと違うの?と。 ↑野鳥の説明板には無かったカワセミを目撃しました。
↑山あいの棚田風の水田は田植えが終わっていました。たんぼの手入れをするお百姓さんがいました。
↑くろんど園地をかすって河内磐船へ通じる道は 両側に巨岩がゲートのようになっていました。
今日はGospel自主練習(先生がいない)と 趣味の作品展への作品搬入の日でした。自主練習(JUNKO先生がいない)は課題曲を和やかに練習できました。 その後 12周年記念コンサートの衣装を考え直した結果・・・と説明がありました。黒のTシャツの胸にA4の大きさの熱転写シートをアイロンで貼りつけたものが提案されました。貼りつけは各自で行なうようですが、貼りつけがうまく行かないことがあるような気がします。
昼食後、東大阪市老人連合会主催の「趣味の作品展」に出展するために額に入れた写真作品を会場に持ち込みましたが、すでにいっぱい展示物が搬入され、置き場も無いくらいの盛況にびっくりでした。
↑今日は先生抜きでの自主練集日です。 ↑アルトメンバーの練習中です。
↑12周年の衣装、黒のTシャツA4サイズの画をプリントする案です。 それに黒のハットをかぶり・・・・。
↑Gospelの自主練習が終わって近くの店へ昼食を摂りに行きました。
↑趣味の作品展会場に作品を搬入してきました。 ↑趣味の作品展は明日、明後日の2日間開催です。
今日は東大阪市民チャレンジ登山大会(生駒山歩きです。)の日で、急に思い立って初級(11km)に参加してきました。 中級(16km)、上級(22km)とあって、自分の実力に合わせて申し込みます。ほとんどの山道は知っている所でしたが、慈光寺山門前⇒暗峠は初めての道でした。順調に歩くことができて コースタイム4時間半を 昼食などの休憩タイムを入れて4時間6分でゴール出来ました。このチャレンジ登山大会は累積50kmで表彰状が授与されます。ちょうどゴールした時に表彰されている男性がいました。50kmを踏破するのに初級ばかり歩いてきたので5年かかったそうです。
今回、第41回大会で 長男・長女が小さい時から開かれているこの大会、まだ小さかった長男・長女を連れて、このようなイベントの時に登ったことがあります。その頃は秋の体育の日に行われていました。
今日のコースは 近鉄・枚岡駅⇒枚岡神社(コース受付)⇒枚岡神社拝殿⇒豊浦橋⇒二子塚古墳⇒電力線下 休憩長ベンチ⇒慈光寺口⇒慈光寺山門前⇒信貴生駒スカイライン沿い⇒暗峠⇒銀樟の池⇒ぼくらの広場⇒森のレストハウス⇒ぼくらの広場⇒なるかわ園地案内所⇒神津嶽ふれあい広場⇒枚岡展望台⇒枚岡神社⇒近鉄・枚岡駅、 今日の運動量は 歩数 19,490歩、いきいき歩数 9,096歩、運動量 8.3エクササイズでした。
↑朝、8時半に参加申し込みをして出発しました。 ↑出発してまもなく、豊浦橋です。
↑途中、CATVのカメラが・・・・。明日放送とのこと。 ↑最初のチェックポイント、通過時刻を記入してくれます。
↑山の上に棚田があり、もう田植えが終わっていました。
↑暗峠を越えてぼくらの広場までにある「ため池 銀樟の池」の上に架かる橋を渡ります。
↑ぼくらの広場のチェックポイントです。
↑ぼくらの広場から西側を見た風景です。今日はきれいに六甲連山、淡路島、明石海峡大橋の橋脚が見えました。
↑↑ぼくらの広場から南側を見た風景、一番向うの高い山が金剛山、手前へ 葛城山、二上山・・・・一番手前は高安山です。
↑レストハウス近くにユリノキの花が咲いていました。 ↑暗峠近くで見たジャガイモの花です。
↑今日は初級(11km)を歩きましたが、中級(16km)、上級(22km)の人ほど軽装で走って踏破する人が目につきました。
↑枚岡展望台まで降りてきました。GOALの枚岡神社はもうすぐです。
↑ゴールです。みんなの拍手に迎えられました。 ↑横で累積50km達成の男性が表彰されていました。
↑東大阪市民チャレンジ登山大会 概略図です。
5月も残り少なくなり、そろそろ花しょうぶ、あじさいが咲きそろう季節です。花園中央公園では今年、花しょうぶのコーナーを土壌から丁寧にやり直しをしていました。 花が咲いていたらどんな具合かなと思って見に行って来ました。 ほんの少し咲いていました。見ごろはあと1週間、10日あとだと思います。
あじさいも少し咲いていましたが、見ごろは10日ほどあとだと思います。
↑花しょうぶの花が咲いている株もありますが。全体が咲きそろうのは もう10日ほどあとです。↑
↑公園内では咲いているあじさいもありました。
高齢者大学校 世界の文化に親しむ科で「京都鉄道博物館」へ遠足に行って来ました。鉄道博物館と我々の間の団体予約申し込みの件の話の行き違い、当日朝の京阪電車の遅れなどの問題がありましたが、結果的にはすべて計画通り うまく行きました。その様子は下の写真に示します。
今回の遠足は クラス45名の内39名参加、+クラスディレクター2名の41名の団体でした。小生たちの班は9名ですが1名不参加、昼食後すぐに帰った人1名、博物館見学後の京都駅でコーヒータイム後 帰った人が4名、残りの3人で東本願寺⇒西本願寺⇒興正寺⇒京都駅と廻りました。 元々鉄道博物館内での雑談で、午後は 二条城へ行きたい、無鄰菴へ行きたいと言ってた人がいましたが、暑さには勝てず大幅に方針変更になりました。
この日の運動量は歩数 18,188歩、いきいき歩数 10,781歩、運動量は 5.9エクササイズでした。
↑集合地の京都駅中央改札口です。 ↑目印のうちわを準備してきた遠足委員の Saさん。
↑京都駅から 徒歩20分、京都鉄道博物館前に到着しました。
↑団体入場の手続きを完了し、各自に入場券を配布。
↑まずは博物館エントランスで集合写真を撮りました。シャッターはクラスDのMi氏です。
↑再集合ポイントを連絡した後、各班ごとに見学です。
↑博物館内の電車の展示風景です。
↑展示物にみんな興味深々です。 ↑時には近くにいるクラスメイト同士で記念撮影です。
↑博物館内の電車、電気機関車などの展示風景です。
↑昼前に新幹線0系先頭車前に再集合し、解散しました。その後我々の班は昼食、ジオラマ見学、蒸気機関車館へ向かいました。
↑メインの展示館の外にある蒸気機関車の展示です。上から眺めました。
↑梅小路蒸気機関車館の機関車の方向を変える転車台です。
↑D51前で班メンバーで記念撮影です。 ↑蒸気機関車、電気機関車の銘板です。
2か月に1度の歯科医院への通院(歯の掃除)のあと、近くの花園商店街をぶらついてきました。以前はにぎわっていましたが、今はシャッター商店街です。商店街の通りの地形は周辺より一段と高いのです。有名な大和川の付け替えまでここは川の底でした。川の底のほうが周辺より高い天井川だったのです。 その花園商店街は、近年どんどんシャッター商店街になってきています。アーケードの隙間から植物が顔を出している様子にカメラを向けていると、ふとん店のおばあさんが じっとこちらの様子を見て「店が無くなり建物も無いから、 んなところから顔をだしてるんや!」教えてくれました。
↑シャッター商店街化が進む花園商店街です。 ↑テント風のアーケードの隙間から植物が顔を出しています。
↑「向かい側の店(建物)が無くなってしもた。」 ↑花園商店街は江戸時代に流れていた天井川の跡にできています。
本格的な夏を思わせる暑い日でした。朝のあいガード(児童生徒の登校見守り)のユニホームを今日から今までのブルゾンから袖なしのベストスタイルにしました。児童・生徒も涼しげな服装にどんどん変化しています。特に用事が無く、一歩も外出しませんでした。←この表現を時々していますが、あいガード以外 一歩も外出していないという意味です。
きのうの「アフリカの風」のイベントの記録写真を頼まれた人が、どの程度か判りませんが 「写真はピンボケだらけでした・・・・」とうまく撮れなかったコメントがありました。フィルムからデジタルになって気軽にたくさんの写真を撮れるようになりましたが、部屋の中で動く被写体を撮るのは至難の業です。セレモニー写真は撮り直しが出来ないので、カメラをがっちり構えて写さなければ・・・ほかにも注意しなければいけないことがありますが、気を落とさずに練習(経験)を積んで欲しいものです。
↑青空に向かって伸びるドラセナの花です。 ↑大きな植物に囲まれてひっそり咲く です。
↑きのうの撮影疲れを癒すように明るい屋外で、絶対に動かない石を撮りました。
サンクス・エイジング・ゴスペルカンパニー社会還元イベント「アフリカの風」ライブコンサートに行って来ました。
アフリカ・ケニアの首都ナイロビの中心から5kmほど離れたアフリカ最大規模のスラム街、キベラスラム、2.5km四方の土地に100万人から200万人の人々が暮らしていると言われています。その中にマゴソスクールがあります。 そのスクールのダン校長先生と、世界放浪の旅の後ケニアに定住して29年の早川千晶さん、9年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国したケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者の大西匡哉(まさや)氏のマゴソファミリーが吹田で我々のGospel集団(サンクスエージングゴスペルカンパニー)と合同のイベントが行われました。
アフリカの躍動感あふれるリズム、踊りが我々の心身をHotな気持ちにさせ、心地よいコンサートでした。今 まさに高大で「世界の文化に親しむ科」を履修し スタートの講座はアフリカから始まりました。2回目の講座で千里の民族博物館へ見学に行きましたが、 「アフリカの風」コンサートを聴いていて、もっとゆっくり時間をかけて民博を訪れたいと思いました。
↑今日の「アフリカの風」のフライヤーです。 ↑右上のダン先生との2ショット以外は吹田駅改札口で会場案内中をパチリ。
↑アフリカの物販コーナーです。 カンガが良く売れたようです。記念にサイの置き物を買いました。
↑サンクスメンバーによるGospel合唱です。
↑早川千晶さん、マゴソスクールの校長先生 ダン氏、、ギター演奏は大西匡哉氏です。
↑ランファンさん(ギニア)の力強い、リズミカルなダンスが印象的で、喝采を浴びていました。
↑コンサートがはじまる前、コンサート中、コンサート終了後 撮った「顔・顔・顔」です。
カメラ片手に写真活動をしながら奈良をぶらぶらしてきました。昨今の外国人観光客があふれている所を避けて 古都・奈良は京都と違う奈良らしい雰囲気を求めて歩きました。 奈良にあって、京都に無いもの、奈良らしさのひとつは土塀(それも傷んだ土塀)かも知れません。今回、そんな土塀を求めて歩きました。そして最終地点は 「入江泰吉記念奈良市写真美術館」へ暑い日差しから逃れるように入りました。
館内の展示は①本橋成一「在り処(ありか)」、②入江泰吉「古色大和路」、③青木靖夫「祭りのぞめき(祭と女たち)」でした。どの展示も重み、深みのある写真の連続でした。館を後にしようと扉を出た所に青木靖夫氏がたばこをくゆらせていました。館出入口の階段を降りた所で、振り返って青木氏を入れた写真を撮らせていただきました。下の写真で最下段の右写真です。
とにかく暑い奈良を短時間でひと廻り歩いて早々に近鉄奈良駅に着き、電車に乗って帰りました。この日の運動量は 歩数 14,113歩、いきいき歩数 10,141歩、運動量 5.9エクササイズでした。
↑近鉄奈良駅前の有名な行基像の上に「ムジークフェストなら2017」の垂れ幕が。
↑春日大社 一の鳥居近くで見たカップル。 ↑ペアルックを見て「コゲラ」を思い出しました。
↑春日大社から南の方向に向かって歩く人、何者? ↑合理化もここまで。一つの鳥居で縁結びと縁切りです。
↑2017年5月20日 奈良で見かけた様々な塀 ①
↑2017年5月20日 奈良で見かけた様々な塀 ②
↑2017年5月20日 奈良で見かけた様々な塀 ③
↑2017年5月20日 奈良で見かけた様々な塀 ④
↑2017年5月20日 奈良で見かけた様々な塀 ⑤
↑新薬師寺近くで被写体を探す2眼レフカメラを持つ人。 ↑入江泰吉記念写真美術館を出る時に青木氏の喫煙姿をパチリ!
高齢者大学校 世界の文化に親しむ科の授業内容は今日から2回「台湾」です。 近くに位置しているのにほとんど知らないことばかりの内容でした。今もその文化を継承している多くの種類の原住民がいて、言語、風俗の違いがあることを知りました。名前の呼び方に大きな特徴のある民族の例を教わりました。ある人(名前Aとします。)が結婚して子供(名前B)を設けると、Aは「Bの父」、あるいは「Bの母」と呼ばれます。そのBが成人して結婚、子供(名前C)ができると、 Aは「Cの祖父母(性別が無い。)」、Bは「Cの父」、あるいは「Cの母」と呼ばれます。更にCが結婚して子供をもうけると、Aは「長老」、Bは「Dの祖父母」、Cは「Dの父」、あるいは「Dの母」と呼ばれます。今、長子のことを基準にしましたが、次男、次女、三男などがいて結婚し 子どもができると、何が何やら判らない状態になって行くとの事でした。 台湾のある民族の話ですが、この世の中、そんなややこしい風習を受け継いでいる民族もいるのです。
午後はクラスミーティングの時間、次週の遠足の件などで時間を過ごしました。
↑授業はスライドが多用されます。 このスライドは表紙のような役目のものです。
↑九州くらいの大きさの台湾内に多くの民族がいます。 ↑今日と次回の授業を担当してくださる野林先生です。
↑午後のクラスミーティング終了後、好天に誘われて 期待した噴水の西側に虹が出ていませんでした。
今朝の産経新聞に東大阪市中小阪の「ラジオ塔」の紹介記事が出ていました。これを見て 今日の散歩は拙宅から西方向にしよう!と決め、9時過ぎに家を出ました。 途中、八戸ノ里公園(東大阪アリーナのある広い公園)を通って中小阪のラジオ塔のある小さな公園へ。 公演のベンチに2人の婦人が雑談中でしたが、ラジオ塔に向かおうとすると、「産経新聞を見て?」、「そうです。」と。
ラジオ塔の写真を撮ったり、石に彫られた消えかかった文字を見ていると、2婦人の会話は「ラジオ塔」のことについてでした。会話に加わってみると、夫人の御主人は小さな時からこのラジオ塔があって石の上に登ったりして遊んでいたそうです。産経新聞の取材は10日ほど前に来て、周りの人に何やら訊いて 帰ったそうです。 今朝、そのご主人が「新聞にラジオ塔のことが載っている」と言われて、改めてこのラジオ塔を見にきたとのことでした。
帰り道は神社、地蔵さん、お寺などを縫いながら歩きました。古い店もありました。中小阪は細い道が迷路のように入り組んでいる所もあって、面白い街です。
今日の運動量は 歩数 9,512歩、いきいき歩数 7,221歩、運動量 5.2エクササイズでした。
↑東大阪市中小阪の公園にある「ラジオ塔」です。 ↑公園に「ラジオ塔」のことを話していた2人。
↑今朝の産経新聞の「ラジオ塔」の記事です。10日ほど前に記者が取材に来たそうです。
↑古い木造の建物に古い散髪屋がありました。
↑各種食料品店です。各種と言っても野菜、果物が少々のように見受けました。
↑八戸ノ里公園内にあるスイミングプールの屋根です。春先に文化祭があった東大阪アリーナはこの向うにあります。
最近、図書館で音楽CDを借りて聴くことが習慣のようになってきました。 元々、高大で音楽系の講座を履修している時に 音楽CDを借りて来るクセがついたのです。 音楽CDの貸し出し期限は3週間です。毎回期限いっぱいで無く 2週間と少しで返却していますが、この期限がすぐにやって来ます。今日は前に借りた音楽CDを返して、新たに音楽CDを借りてきました。
午後は音楽CDを聴きながら Gospel 12周年記念コンサートのプログラムにイラスト(Toさんの描いたもの)をどう入れようかと、あれやこれや試行錯誤をしました。 まず、Toさんのイラストが黒色で描かれているのを赤色に変える作業から始めました。 プログラムは濃い赤色1色で仕上げようと思っています。
↑以前、千里の万博公園内にあった国際児童文学館はここにあります。(府立中央図書館の横)
↑白い花、「ウツギ」です。図書館を取り囲む木々の中に植え込まれています。
↑中央図書館横沿いの道(歩道)です。向うに見える高い建物は東大阪市役所です。
↑今日、図書館で借りて来たCD4枚のジャケットです。③は最近高大講座で国情を聞いたエジプト曲です。