
大分空港のすぐ北に位置する武蔵港。
ここを会場に毎年、町民夏祭りが開催され盆踊りや花火大会で賑います。
今年は町政施行50周年ということで、あの松原のぶえさんを招いての
ライブコンサートが開かれ一段と賑わいました。
ご存じ大分県耶馬渓出身とあってご本人にとっては“里帰り”というわけです。
コンサート開始前30分に到着。すぐ主催者に撮影許可のお願いに行った。
和気藹々とした会場だけにみんな携帯を含むカメラを持って撮るだろうが、
やはり一言申し上げないと落ち着いて撮れないからだ。
『ほんとうはダメなんだけれど…』と言いながらもなんとか許可をいただくことができた。
主催者の方、ありがとうございました。
会場のお客さんの邪魔にならないように会場の一番隅っこの擁壁から、
460ミリの望遠(35ミリフィルム換算)で撮らせてもらった。
写真左は松原のぶえさん本人から紹介された新人、愛沢俊也。
“俺のゆき子と呼ばせたい”、“冬隣”は彼の甘くも歌唱力のある歌声に
雰囲気もよく出していて女性ならずともなかなか聞かせてくれた。
そしてご本人。時に大分弁を交えた軽妙なトークに和やかな雰囲気の中、
観衆のみなさんは郷土出身の“のぶえ演歌”に浸った。
中でも“涙の桟橋”、そして最後に歌った“演歌道”は懐かしさもあいまっ
て円熟した歌唱力を感じるすばらしい熱唱だった。
もちろん最新曲“蒼い月”も女の情念を感じる熱唱でしたよ。
このような機会を提供してくださった関係者の方々、ありがとうございました。
ここを会場に毎年、町民夏祭りが開催され盆踊りや花火大会で賑います。
今年は町政施行50周年ということで、あの松原のぶえさんを招いての
ライブコンサートが開かれ一段と賑わいました。
ご存じ大分県耶馬渓出身とあってご本人にとっては“里帰り”というわけです。
コンサート開始前30分に到着。すぐ主催者に撮影許可のお願いに行った。
和気藹々とした会場だけにみんな携帯を含むカメラを持って撮るだろうが、
やはり一言申し上げないと落ち着いて撮れないからだ。
『ほんとうはダメなんだけれど…』と言いながらもなんとか許可をいただくことができた。
主催者の方、ありがとうございました。
会場のお客さんの邪魔にならないように会場の一番隅っこの擁壁から、
460ミリの望遠(35ミリフィルム換算)で撮らせてもらった。
写真左は松原のぶえさん本人から紹介された新人、愛沢俊也。
“俺のゆき子と呼ばせたい”、“冬隣”は彼の甘くも歌唱力のある歌声に
雰囲気もよく出していて女性ならずともなかなか聞かせてくれた。
そしてご本人。時に大分弁を交えた軽妙なトークに和やかな雰囲気の中、
観衆のみなさんは郷土出身の“のぶえ演歌”に浸った。
中でも“涙の桟橋”、そして最後に歌った“演歌道”は懐かしさもあいまっ
て円熟した歌唱力を感じるすばらしい熱唱だった。
もちろん最新曲“蒼い月”も女の情念を感じる熱唱でしたよ。
このような機会を提供してくださった関係者の方々、ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます