気が付くともう6月が目前

観劇日記を半年も書いていなかったなんて。。。。
何かと忙しい合間を縫って宝塚、日帰り名古屋中日劇場、ズンコ、
フィギュアスケートと観てはいたのです
兎に角忙しかった2007年前半

新年に戻って書いていきます
新年の東京宝塚劇場

●劇場2階売店がリニューアル
東京宝塚劇場2階の売店が2日から、「カフェ・ド・ルポ」としてリニューアル
オープンした。無農薬米を使ったおにぎりなど「宝塚らしく健康と美を追求した
メニューを提供します」(宝塚歌劇団広報)とのこと。
主なメニューは、六穀米&抹茶パンの宝塚サンド(750円)、ベーグルの
タラモサンド(600円)、雷神米の香味おにぎり(500円)、シェフ
コダワリとろ~りプリン(330円)、宝塚ホテルの焼き菓子(480円)、
ミックス生ジュース(350円)、カルーアソフトクリームゼリー(350円)。

私のお気に入りはカルーアソフトクリームゼリー
これは中々いけますよ
最近、幕間はいつもこれを食べています
<<2007年1月22日、2月6日 宙組観劇>>
宙組新生トップコンビ、貴城けいと紫城るいのお披露目公演であり、
同時に退団公演でもありました

宙組「維新回天・竜馬伝!」「ザ・クラシック」東京公演


「維新回天…」は平成元年に宝塚バウホールで初演した作品を、
大劇場用に大胆にリメークした。薩長同盟と大政奉還の歴史的な出来事を軸に
、明治維新の立役者となった竜馬(貴城)を中心とした青春群像を描いている。

勝海舟(立ともみ=専科)、中岡慎太郎(大和悠河)、徳川慶喜(蘭寿とむ)、
西郷隆盛(寿つかさ)、桂小五郎(北翔海莉)ら実在の人物が大勢登場。
その間を飛び回る自由人の竜馬を、貴城はキュートでさわやかに、だれからも
愛されるキャラクターとして表現した。そんな竜馬を愛するお竜役の紫城も
おきゃんでいじらしい。 「おぎゃー」という赤ん坊の泣き声で始まり、
土佐の「よさこい踊り」で終わる石田演出は、随所に笑いのツボをちりばめ
、明るく軽やかに見せる。ウエスタン調の音楽も効果的だ。
「ザ・クラシック」は“ピアノの詩人”といわれるショパンの名曲を中心に、
クラシックの世界をレビュー化した作品。貴公子タイプの貴城には涼やかで
美しいメロディーがよく似合い、品よく華麗に舞い、歌う。



男役のかっこよさを強調する軍服をアレンジした衣装を多用。
フィナーレでは赤い軍服の群舞の中に、オフホワイトの貴城が際立つ。
この日は午前の舞台稽古に続いて劇場内で貴城の会見が行われた。
貴城は「お芝居はお正月らしい日本物。ショーはショパンをモチーフに
まったく異なる世界をお楽しみいただけます」と、作品をアピール。
「通し舞台稽古もそうですが、(退団を前に)これまで15年やって
きたけれど今回が最後になるということが、これからたくさん出てきます。
(千秋楽まで)大切に過ごしていきたい」とかみしめるように語った。
by ENAK
「あしたからはもっと幸せに」貴城けい




by ENAK
人気blogランキングへ
宝塚最高!
と思って下さった方クリックを



観劇日記を半年も書いていなかったなんて。。。。
何かと忙しい合間を縫って宝塚、日帰り名古屋中日劇場、ズンコ、
フィギュアスケートと観てはいたのです

兎に角忙しかった2007年前半


新年に戻って書いていきます



●劇場2階売店がリニューアル
東京宝塚劇場2階の売店が2日から、「カフェ・ド・ルポ」としてリニューアル
オープンした。無農薬米を使ったおにぎりなど「宝塚らしく健康と美を追求した
メニューを提供します」(宝塚歌劇団広報)とのこと。
主なメニューは、六穀米&抹茶パンの宝塚サンド(750円)、ベーグルの
タラモサンド(600円)、雷神米の香味おにぎり(500円)、シェフ
コダワリとろ~りプリン(330円)、宝塚ホテルの焼き菓子(480円)、
ミックス生ジュース(350円)、カルーアソフトクリームゼリー(350円)。

私のお気に入りはカルーアソフトクリームゼリー

これは中々いけますよ

最近、幕間はいつもこれを食べています

<<2007年1月22日、2月6日 宙組観劇>>
宙組新生トップコンビ、貴城けいと紫城るいのお披露目公演であり、
同時に退団公演でもありました


宙組「維新回天・竜馬伝!」「ザ・クラシック」東京公演


「維新回天…」は平成元年に宝塚バウホールで初演した作品を、
大劇場用に大胆にリメークした。薩長同盟と大政奉還の歴史的な出来事を軸に
、明治維新の立役者となった竜馬(貴城)を中心とした青春群像を描いている。

勝海舟(立ともみ=専科)、中岡慎太郎(大和悠河)、徳川慶喜(蘭寿とむ)、
西郷隆盛(寿つかさ)、桂小五郎(北翔海莉)ら実在の人物が大勢登場。
その間を飛び回る自由人の竜馬を、貴城はキュートでさわやかに、だれからも
愛されるキャラクターとして表現した。そんな竜馬を愛するお竜役の紫城も
おきゃんでいじらしい。 「おぎゃー」という赤ん坊の泣き声で始まり、
土佐の「よさこい踊り」で終わる石田演出は、随所に笑いのツボをちりばめ
、明るく軽やかに見せる。ウエスタン調の音楽も効果的だ。
「ザ・クラシック」は“ピアノの詩人”といわれるショパンの名曲を中心に、
クラシックの世界をレビュー化した作品。貴公子タイプの貴城には涼やかで
美しいメロディーがよく似合い、品よく華麗に舞い、歌う。



男役のかっこよさを強調する軍服をアレンジした衣装を多用。
フィナーレでは赤い軍服の群舞の中に、オフホワイトの貴城が際立つ。
この日は午前の舞台稽古に続いて劇場内で貴城の会見が行われた。
貴城は「お芝居はお正月らしい日本物。ショーはショパンをモチーフに
まったく異なる世界をお楽しみいただけます」と、作品をアピール。
「通し舞台稽古もそうですが、(退団を前に)これまで15年やって
きたけれど今回が最後になるということが、これからたくさん出てきます。
(千秋楽まで)大切に過ごしていきたい」とかみしめるように語った。
by ENAK
「あしたからはもっと幸せに」貴城けい




by ENAK


宝塚最高!



