個人的には‟など”の枠に入るであろう「Dr.スランプ」に1票。
(悪魔のペンフレンドで御馴染み「Mr.ホー」を隠しながら)
「リングにかけろ」ブームで300万部。
止められない加速度が目立った1980年代の週刊少年ジャンプ。
そんなタイミングで始まった正月早々の「Dr.スランプ」
当時、冬休みの中学生だった僕たち&私たちは口々に言い放った。
「…すげえ、面白い」
陳腐な言い草で恐縮だが
余りの凄さ故、編集部に初めてのおはがきを送った小さな思い出。
ホンの数パーセントなれど、打ち切りされる恐さに怯える日々。
…無論、そういった怯えは数週間後に治まりましたけどね。
んで、唐突にドクター・マシリト。
冷静に考えれば
編集の某・トリシマ氏だったりするんだけど
そこは罪のない‟楽屋ネタ”っぽくって微笑ましい。
自称・天才科学者らしいドクター・マシリト。
天才科学者のくせに、一番の得意技が痴漢だった事実。
イイ感じで女性のケツを触る絵面に笑ってしまったのはココだけの話。
今なら、確実にお叱りの声が…どこから?
天才が心血を注いだであろうキャラメルマン1号。
鳥山センセ的な鉄人28号風味に見えたのは個人的なアレコレ。
そんなキャラメルマン1号が、ガッちゃんに食べられちゃったのは御愛嬌。
その悲劇を生んだのは、例の無駄な前方宙返りかも。
…合体!!(則巻千兵衛と派手にぶつかる風景を思い出しつつ)
この話を最初に思い浮かべた私。
そこは罪のない‟楽屋ネタ”っぽくって微笑ましい。
自称・天才科学者らしいドクター・マシリト。
天才科学者のくせに、一番の得意技が痴漢だった事実。
イイ感じで女性のケツを触る絵面に笑ってしまったのはココだけの話。
今なら、確実にお叱りの声が…どこから?
天才が心血を注いだであろうキャラメルマン1号。
鳥山センセ的な鉄人28号風味に見えたのは個人的なアレコレ。
そんなキャラメルマン1号が、ガッちゃんに食べられちゃったのは御愛嬌。
その悲劇を生んだのは、例の無駄な前方宙返りかも。
…合体!!(則巻千兵衛と派手にぶつかる風景を思い出しつつ)
この話を最初に思い浮かべた私。
…はっきりいって、イモね(皿田きのこの形相で)
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