酪農マニアのましゅまろでしゅ。(○'ω'○)
先日は人さまから珍しいお品をいただきまして、今まで食べた事ない衝撃的なとんでもねぇヨーグルトに出会ったですよ~。
それは何かと申しますと・・・
蒜山(ひるぜん)ジャージーヨーグルトでぇ~す。(● ̄(エ) ̄●)ノ☆
まろが蒜山の名を初めて知ったのは、以前『ジャージーのむヨーグルト』の記事を書くにあたり(参照記事)、ネットで調べた時に蒜山高原とゆー場所がジャージー牛の里である事を知りました。
しかし蒜山の名を覚えてもそれがどこにあるのかまでは気にしてなくて、いつもお世話になってるみつばちさまのブログで岡山県にある事を後で知ったのでした~。
で、このヨーグルトの何が衝撃的かとゆーと…
フタを開けたら白いはずのヨーグルトが黄色いじゃ~ん
更にスプーンですくってみました所、黄色いのは上の部分だけで、下の方は普通に白かったのでした~。
これは一体どーゆー事かと説明書きを見てみますと、「上部に黄色のクリーム層ができています」との事なので別に不良品とゆー訳ではなく(笑)、これがこの商品の持つ特性らしいですな。
でね、はっきりとは書かれてないのでまろの想像なんですけど、この黄色のクリーム層はどうやら乳脂肪分が分離したもので、原料がノンホモ(無均質)牛乳で作られてる為ではないでしょぉか。
と言いますのも、まろも手作りヨーグルトを楽しんでますけど、一般的なホモ牛乳ではこーゆー事はあり得ませんものですから。
もぉね、このクリーム層がメチャメチャ濃厚で、唇に付けた感じがまるでリップクリームのよう。(笑)
そして下の白い層はさっぱりとした味わいで、1つで2つの味が楽しめます~。
あまりの珍しさにひと口ひと口じっくり味わって食べちゃった。(*´ω`*)
酪農マニアで旅好きのまろとしましては、人生1度はジャージー牛の聖地、蒜山高原に行ってみたいものでありますぅ。(*・ω・人)
ヨーグルトとは
なんとも不思議
ぜひ食べてみたいです
今回紹介した蒜山に限らず、黄色いクリーム層が出来るのは
ノンホモヨーグルトの特性らしいですね。
なので、お店で「ノンホモ」または「ノンホモジナイズド」
と書かれたヨーグルトを見つけたら買ってみるといいですよ。
もし入手出来なければノンホモ牛乳にプレーンヨーグルト混ぜて自作してみては?(笑)
ただしノンホモ牛乳は1リットル500円前後しますけど。(*ω*)
飲むヨーグルトもあるんだよ。
蒜山高原にも行ったことがあるよ。
ここの牛さんはとってもかわいい顔してるんだよ。
ああ、食べたくなってきた・・・牛肉。
あれあれ~蒜山ジャージーヨーグルトだよ?
ビックリしました!
美味しくてこちらでも人気商品です(^ー^)ノ
酪農マニアで旅好きのましゅまろさん是非蒜山まで足を延ばしてください
更には蒜山高原にも行かれてたとは羨ましい。
ジャージーくんはホルスタインより小柄との事で、
先日記事にしましたホルスタインより大きな千葉のコブ牛と比べたら
大人と子供ほどの違いになるのでしょうか…。
マコトさんは乳牛見てお肉を想像してしまうとは…。
ピーちゃん見て「今夜は焼き鳥にしましょう」なんて言うのはやめてくださいませ。
遠路はるばる我が家にお出でくださいました。(笑)
これを口に含みながら蒜山高原に思いを馳せていました。
そちらではこんなおいしい物が気軽に手に入るとは羨ましい。
高速料金が千円になった暁には西日本方面の旅の目的地は蒜山高原に決定
すっごいおいしかったです。
このプリンも、蒜山のジャージー牛乳を使って作っていました。
ましゅまろさんのように、しっかり味わって食べればよかったわ。
あっという間に、食べてしまいました。
ブログ、またお引越ししました。
すみません。
お知らせくださり感謝です。(*・ω・人)
銀装のカステラってなぁに?
大阪で有名なカステラのお店だったんですね。
一瞬銀紙包装のカステラを想像してしまいました。
銀装こだわりのジャージプリンおいしそうですね。
ホームページ見ただけでも蒜山ジャージー牛乳への強い想いが伺えます。
関東の一部店舗でも取り扱ってるようなので
ポールウインナーと併せて要チェックですッ