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信楽タヌキにみる自由の世界

なぜ信楽タヌキを壁に埋めるのか? 信楽タヌキ紹介#1

こんにちは、けいおうタヌキ研究所です。


こちらは大学三年の春、一人でムーミンカフェに行った時のムーミンです。


対面の席に遊びに来ました。
とてもしあわせでした。


今回からは、信楽タヌキ紹介ということで、
今までに出会った特にお気に入りのタヌキやタヌキスポットを何回かに分けて紹介したい。

1回目はこちら

壁にめり込みタヌキ

言葉からしてインパクトが強い。
信楽タヌキの役割は様々あれど、「置く」、「飾る」ことが基本の信楽タヌキ。
まさかこれを壁に埋め込んでしまおうと思う方などおるまい。

と思っていたら、いました。

信楽タヌキにこんな使い方があるのか!
そうか、信楽タヌキは自由なんだ!

そんな事を気づかせてくれた信楽タヌキだった。


それがこちら。
ちなみにこのタヌキは栃木県益子町の「益子焼窯元共販センター」にいる。


益子焼窯元共販センターは益子焼のショッピングタウンであって、
信楽焼やタヌキがメインの場所ではない。
しかし、どういうわけかいたるところに信楽タヌキが置かれている。

骨董店を覗けば信楽焼以外のタヌキも見つけられるので、
関東でタヌキに会いたいという方はぜひオススメのスポット。


そんな中でめり込むタヌキ。

同化してるぜ!

そして、相も変わらず現実を受け入れられていないような表情。
このタヌキたちはなぜ壁に埋まってしまったんだろう。

①瞬間転移説
気がついたらタヌキは壁の内側に転移させられていた。
突然の事象に驚きながらも、特にタヌキは抵抗しない。

②強制的な同化説
タヌキの必死な抵抗も虚しく、体は壁に吸い寄せられ、やがてタヌキは壁の一部となった。
すでに意識はなく、彼はもはやただの「壁の一部」に過ぎないのだ。

③バイオベース説
タヌキは意識を持ったまま壁に埋め込まれてしまった。
壁は時間をかけタヌキの生命力を吸い取る。
壁にめり込んだタヌキは、ただ己の寿命が尽き果てるのを待つことしかできないのだ。

一体誰が、なぜ信楽タヌキを壁にめり込ませようと考えたのか。
1週間仕事が手につかないほどには気になる疑問である。

「そうだ、タヌキを埋めてみるのはどうでしょう」
と会議の末に決まった施策なのか、
なんとなくタヌキと壁の調和が取れていたから独断で埋めたのか。

何れにせよ、出来上がったのは何とも奇妙な空間だった。
タヌキを目立たせてるわけではなく、どちらかといえば壁の装飾にタヌキが使われている。

ちなみに、私が初めて訪れた時は、遠目でタヌキが埋まっていることに気づかなかった。
ただの模様だと思って近づいたらタヌキだったのだから、その驚きたるや。

だって、招き猫やダルマを壁に埋めるだろうか。
笑顔に溢れたドラえもんやピカチュウを壁に埋めて、お客さんをお出迎えするだろうか。
半身が壁に埋まったドラえもんが「ようこそドラえもんランドへ、うふふふふ」と喋り出したらそれは恐怖だ。

ただ、正直なところ信楽タヌキにおいては、
壁に埋まっていても不思議じゃないなと思わせる説得力がある。
なぜだろう……表情かな。

他の場所でも…


実は、益子の他にもタヌキめり込みスポットを見つけたことがある。

こちらは愛知県の豊橋駅にあるお店で見かけた。
益子のタヌキ同様、初めて見かけたときは現実を受け入れられなかった。
もしかして、タヌキを壁にめり込ませることは割と一般的なのか?

ということで、
もし壁に埋まった、めり込んだ信楽タヌキを見かけたことがある方は、
ぜひぜひ教えていただけると嬉しい限りです!

壁に埋まっている理由についても皆様の考察を聞いてみたいところ。


余談 謎の信楽タヌキを考察するハッシュタグを作りたい

少し話はそれるが、街を歩いていると「なぜこんなところに置いているの?」とか
「何でこんな置き方してるの?」とか、疑問が浮かんでやまない信楽タヌキがいたりする。

そんなタヌキスポットを集めて、順に謎を解明していくためのタグを作ってみたい。

「#謎のタヌキ部」

ちょっとダサいので、何か名案の浮かんだ方ぜひご連絡ください。
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